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   ★★2020年04月02日(木)冬になる前にまた、フキ、新型肺炎状況、天の配置
   ★★2020年04月06日(月)ちょっと降雪
   ★★2020年04月07日(火)すぐ雪は溶けました、福寿草のつぼみ
   ★★2020年04月09日(木)みぞれ、一進一退?
   ★★2020年04月11日(土)福寿草開花、退々
   ★★2020年04月12日(日)福寿草君の夜、セダム・オダマキ
   ★★2020年04月13日(月)コロナウイルス・セコンドステージ考
   ★★2020年04月18日(土)コロナウイルス、セコンドステージ進行中
   ★★2020年04月19日(日)バラ、玉咲きサクラソウ
   ★★2020年04月24日(金)福寿草四輪、初ツツジ白
   ★★2020年04月27日(月)キジバト、ショウジョウバカマ、初ツツジ赤紫
   ★★2020年04月30日(木)バラ、マルハナバチ


★★2020年04月02日(木)冬になる前にまた、フキ、新型肺炎状況、天の配置

冬になる前にまた
 近距離用の眼鏡をかけていましたので鳴き声で見上げたのですが、何も見えず、声で見当を付けた方向へ向けて撮影しました。何枚か撮ってから、画像を確認すると、意外と写っていました。ウトナイ湖発、白鳥君の最後の一団でしょうか。
 追記 拡大画像を等倍切り出し画像に交換しました。キットレンズNIKKOR Z 24-70mm f/4 Sを使いf/22 70mm 1/750 iso400で撮影しています。


フキ
 ふきのとうです。未だ食べられそうですが、とうがたちかけているかなっと。これがあの大きな葉っぱに育っていくのですが、庭では育つ前に鎌でバッサリ。今年は暖かい割りには、少々遅めか。



新型肺炎状況

 東京都ですが。3月23日に16人、24日に17人という陽性患者で目をむいた後、
あれよあれよという間に、
 25日41人
 26日47人
 27日40人
 28日63人
 29日68人
 30日13人
 31日70人
 4/1日66人
と言うように、今までが平穏と言うべきだったのだという勢いで陽性反応者数が伸びています。患者数は計587名、重症が17名、死亡16名、退院56名です。
 確かに、西欧の国々のような圧倒的な数値には至っていませんが、経路を追えなくなってきていることからすれば、感染源として無症状のウイルス保持者がそれなりに存在する状況になってきているのでしょう。都内では患者数が3/24から跳ね上がった状況が続いています。感染から発症までタイムラグがあるのですから、それ以前に種まきされて、育ったのがその時期以降ということになります。するとやはり3月初中旬、ここにターニングポイントがあったことになります。
 そして、一時期、最先端を走っていた北海道は、2月の下旬に始まった増加傾向が3月の初めで終わり、3月の中程で一時増え気味になりながらも、そこから入院者を着実に減らしていきました。同じ日本人、行動の変容が出来ないはずは無いと思うのですが・・・。

 政府の専門家会議は、東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫の5都府県は医療提供体制が既に切迫していると指摘しています。この人数で切迫しているのであれば、桁が違う国では実質崩壊していると見て良いかと。対策として、人々が「換気の悪い密閉空間」「人の密集」「近距離での会話」の3条件が重なる場を徹底して避けることを要請しています。
 頼まれたから仕方なくやるのでは無くて、自分の身を守る、そして他の人も守るという意識で、取り組むべきものです。他人にうつすことも、他人からうつされることも、自身の行動で避けられるものなのですのですから。



天の配置

 この疾病が厚労省の報道発表資料として出されたのは1月6日のことになります。「中華人民共和国湖北省武漢市における原因不明肺炎の発生について」と題された内容は、12月中に59例の確定例があり、7例が重症で、死亡例が無いことを示し、警戒を呼びかけるものでした。既にWHOからも「Pneumonia of unknown cause – China 」として警戒を呼びかけていることも資料の中にあります。

 今、天空の山羊座宮後半に木星土星冥王星が集合していて、そこに火星も入って来ています。見るべきポイントは、星座が変わる入宮と、最も強力な座相である合です。
 これらの惑星の動きは時計の針のように一定でジリジリ動くのではなく、地球との位置関係で進んだり戻ったり(順行逆行)しながらある程度の速さで動いていきます。動きが最も遅いのは冥王星ですが、それなりに動きます。木星は12年、土星は28年ほどで天球を一周します。ですから、木星は1年で一星座動くと思っている方が多いのですが、逆行で10度程度戻ります。順行に戻ると40度程度動くのですから、場合によっては3つの星座を通ることもあるのです。

 以下の表は、山羊にある木星土星冥王星の3星と火星の合座相を時系列で並べたものです。

2019年12月03日03時 山羊 0in木星
2020年01月13日01時 冥王星 合 土星 山羊22.77
2020年02月16日20時 山羊 0in火星
2020年03月20日20時 木星  合 火星 山羊22.82
2020年03月22日13時 水瓶 0in土星
2020年03月23日14時 冥王星 合 火星 山羊24.72
2020年03月31日04時 水瓶 0in火星
2020年04月01日03時 土星  合 火星 水瓶00.66
2020年04月05日11時 冥王星 合 木星 山羊24.89
2020年06月30日15時 冥王星 合 木星 山羊24.11
2020年07月02日08時 山羊29in土星
2020年11月13日06時 冥王星 合 木星 山羊22.86
2020年12月17日14時 水瓶 0in土星
2020年12月19日22時 水瓶 0in木星
2020年12月22日03時 土星  合 木星 水瓶00.49
2021年05月14日07時 魚  0in木星
2021年07月28日21時 水瓶29in木星
2021年12月29日13時 木星  魚  0 in
2022年03月03日17時 冥王星 合 火星 山羊27.83
2022年04月05日10時 土星  合 火星 水瓶22.40
2022年05月11日08時 牡羊 0in木星

 山羊 0in木星 は山羊座宮に木星が入ったこと(イングレス)を示します。
 冥王星 合 土星 山羊22.77 は土星と冥王星が山羊座宮の22.77度で、合、同じ位置にあることを示しています。
 事件の始まりは2019年12月頃とされています。妙な病気が流行りだし騒ぎが広がっていたのですが、当初は死人が出ていないというニュースが新年過ぎにもたらされていました。しかし、感染してすぐ死ぬような症状では無く、呼吸器官に弱点を持つ方が重症化し死に至るということが判ってきたのは、もう少し後のことになります。

 この時期、特徴的な星回りと言えば、山羊座宮への木星入場です。このとき、山羊座宮の支配星である土星も山羊座宮にあります。土星の権能は、筋道と経路を固定して支配するものです。対して木星は拡大させることが役目です。一般に土星は制限することから凶星、木星は幸運をもたらすから吉星と思われていますが、実は大事件、大被害は木星がもたらすものです。そして、土星と木星が一緒にある場合、木星の力を土星が抑えきることは困難です。ギリシャ神話ではゼウス(木星)が最高神であり支配者、その父はクロノス(土星)、祖父がウラノス(天王星)に当たります。
 ちなみに海王星(ポセイドン、ゼウスとは兄弟)は魚座宮にあり、こちらも本来の宮にあって最大限の力を出していると考えられます。
 占星術的な見方から言えば2019年12月03日の木星入場で、状況の出来ていた中に新ウイルスが出現、そして次のフェイズが、火星の山羊座宮入場です。
 2020年02月16日から火星は山羊座宮に入り、事態を強力に活性化させます。最終セーフティ解除です。
 2020年03月20日には火星は、木星と合になって、野放し状態となります。

 そこに、 
 2020年03月22日13時 水瓶 0in土星で、土星が水瓶座宮へ出て、山羊座宮への押さえとしての役割が無くなります。ここを支配するのは木星となります。
 2020年03月31日04時 水瓶 0in火星
 2020年04月01日03時 土星  合 火星
 この2つで、土星に続いて火星も水瓶座宮へと移動し、火星土星の合となります。これは戦争です。戦争は人と人だけではありません。厳しい戦いかも知れません。対コロナウイルス戦セコンド・フェイズです。

 木星はこの後、3回、冥王星との合座相を作ります。
 2020年04月05日11時 冥王星 合 木星 山羊24.89
 2020年06月30日15時 冥王星 合 木星 山羊24.11
 2020年11月13日06時 冥王星 合 木星 山羊22.86
 この3つのタイミングが冥王星の示す黄泉の国との関係を示しています。3回の内、6月の接触は逆行での座相です。転換点になる可能性があります。3つ目については、この頃になれば対応ワクチンが量産出来て配布される可能性があます。何れにしても、犠牲者が最も出る可能性が高いのは、この時期ということになります。ただ、現状で医療体制が崩れているように見られる場所では、そこまで持つかどうかという厳しい状況も視野に入れないといけないかも知れません。

 これらと並行して、土星が逆行し山羊座宮に戻ってから、再び水瓶座宮に出ます。
 2020年07月02日08時 山羊29in土星
 2020年12月17日14時 水瓶 0in土星
 土星の山羊座宮への直接的影響は、これで終了となります。既に感染に対してどうすれば良いのかは判っています。そう難しいことでは無いのですから年末まで何としても頑張りましょう。また、感染してしまった方も、医療関係者の方々への感謝の念を忘れること無く、ここは頑張りましょう。


★★2020年04月06日(月)ちょっと降雪

 気温は高めでしたが、雪がハラハラと舞い降りて朝になったら、少し積もっていました。石や道(アスファルト)のところでは、蓄熱されていて融けてしまっていますが、それ以外のところでは積もっています。厚さは3~4㎝位です。屋根にも積もるのですが、傾斜のある屋根では、明け方近くまでには滑り落ちていました。ただ、太陽が上がってからも、みぞれに近いような雪が時たま降っています。
 天気図に寄れば、閉塞した低気圧が北海道南部の西方海上から、ゆっくりと近づき、東南東方向の太平洋上に進みました。ほとんど消滅寸前の低気圧と思ったのですが、海上に出て少し勢力を取り戻して東進しています。意外と頑張って大陸からの寒気を吸い込み、雪にしてくれました。春の嵐とまではいきませんでしたが、まだまだ舐めたらアカンデーというところでしょうか。
 昨年は4月8日に最後の降雪で、開花しかけた最初の福寿草が、凍ってしまいました。そして、北側に溜まった雪が完全に融けたのは4月17日でした。今年は、それよりも早そうですので、どうなるか興味津々です。福寿草君は蕾が膨らんできている状態です。

ちょっと降雪


★★2020年04月07日(火)すぐ雪は溶けました、福寿草のつぼみ

溶けました
 昨日の雪は昼前には溶けていました。春の嵐と言うには、少々勢いが足りませんでした。しかし、暖かくなったと言っても家の北側に溜まった雪は未だ溶けきっていません。ですから車のタイヤ交換は、もう少し様子を見ましょう。まあ、降っても夏タイヤで走れない状態にはならないと思うのですが。

福寿草のつぼみ
 昨年はもう少し遅く春の嵐が来て、気温がグッと下がり、開花直後の福寿草、最初の一輪が残念なことに凍り付いて、無残な花の残骸となってしまいました。その上、後に控えた第2弾以降も遅くなり成長具合も弱めになってしまいました。幸いにも今年はも未だ蕾の状態であったのと、花芽が凍り付くような気温低下が無かったので助かりました。また、花を開いていた最初のクロッカス君も、家の基礎のところで降雪を免れていましたから、無事に日中は花を開いています。以降、もし気温が厳しく凍結するような状態であれば、福寿草君は上に何かカバーをしようかと思っています。


★★2020年04月09日(木)みぞれ、一進一退

みぞれ
 再び、一昨日と同じような小低気圧の通過による降雪ですが、地上ではみぞれです。気圧差が4~6hPa程度の二つ玉で、先行した方が太平洋上に出て発達しました。後発は強い前線を作るまでのパワーが無くて、消滅する模様です。
 気温も一桁台ですが、下の方では無いので、どんどん融けています。勿論、アスファルトの道路には白いものなんかありません。


一進一退?
 国内のコロナウイルスコビット19の感染者の増え方が激増している中、北海道においても先月下旬から発症者状況に明確な変化が出ています。順調に感染者が回復し現症者数が減ってきていたところ、感染者がポツポツと出てきて止まらないようになり、同時に回復者数が頭打ちで、差し引き現症患者数が一進一退の状況に明確に変化しました。具体的には3月27~28日以降、患者数は微増となっています。状況としては、感染経路が辿れなくなっている事例が増え、感染状況の様相が変化したことが数値として出ています。押さえ込みかけたところで、別原因の、そして辿れない感染経路が出現しているのです。感染者数は減少から停滞、そして反転上昇に向かう勢いです。状況的に無症状或いはごく軽症状のウイルス所持者が増加しているということが一番に考えられます。そして、二度目の感染が報告されていることから、ヒト側で免疫を作れない、又は作りにくいという可能性が出ているということになります。これは、特効のワクチンを作りにくいかも知れないという恐れを呼びます。
 完璧を図るのであれば、特効薬が無い状況では、最終的に全員検査を定期的にしなければならなくなるのは目に見えていますが、その検査自体が100%の確度を持つものでは無いことも考えておかなければならないのですから、現状では対策を取りようもありません。
 未だに経済だ何だと間抜けなことを政府関係者と経済関係者が喋っていますが、自分は安全だと思っているから言えるので、患者がどうしようも無いほど増えてしまった国がどうなっているのかを見れば、話は簡単で明瞭です。医療現場が対応出来る状況を超えれば、機能出来なくなるのです。感染を抑える全ての手立てを取り、後は神様仏様○○様を頼るしか無いのです。増えてしまって、どうしようも無くなってから腰を上げたって、役に立ちません。状況は突き進むだけです。自分は罹らないと思っているからそんなことが出来るのです。

 ところで、転向点として3月下旬というのが何かと言えば、火星です。2月16日に山羊座宮に入った火星は、3月21日に木星と合(セーフティ解除と表現しました)になった後、23日には冥王星と合(野放しと表現)、4月1日には水瓶座宮へと入って土星と合です。火星のトリガー効果のピークが、この一連の関係にあります。先ずは、ここを凌げるかどうかで、その先が変わります。感染爆発を引き起こしてしまっていたら、かなり見通しが暗くなります。そして、次の大きな火星のトリガー効果は6月13日、火星と海王星、月の合です。次に火星が力を強力に発揮するのが、8月に入ってからです。火星は牡羊座(自分の支配する星座宮)にあって山羊座に居る木冥土の3星とスクエア、90度の不調和座相を次々と形成していきます。火星の示すものごとが最も心配になる時期です。9月下旬、25~26日頃の火星土星の90度を作り、これで済むかと思っていると、火星は牡羊座宮の中で逆行し11月14日に牡羊座宮15度まで戻り、山羊座宮第3デーグに居る冥木土と3度目のスクエアを作って2021年1月7日に牡牛座宮へと抜けます。4月2日に記述した天の配置にプラスして見ないといけない火星の動きです。つまり、年内は厳しい星回りで物事が動くということでもあります。甘い見通しはことごとく破れ、一番嫌なものを突きつけられるという星回りだということでもあります。一進一退という生やさしい状況だと思ってはいけないという警告の星回りでもあるのです。


★★2020年04月11日(土)福寿草開花、退々



 無事、福寿草が開花しました。気温がどんどん上がったのが良かったのでしょう。二輪が開きました。昼前には太陽が隠れ気温上昇が止まってしまった為に、花びらを全開にするまでには至りませんでした。出て来た雲はどう見ても雨雲なのですが、昼を過ぎても未だ降らずに、それでも雲の厚みを増しています。もしも固形物が落ちてくるようなら、ここに傘を付けようかと思っています。


退々
 前回、一進一退?の中に記述しましたが、北海道の感染状況フェイズは、3月26日の16人退院による現症者の人数減をピークとして、様相が変化しました。発症者と退院者で、それまで減少していた治療中患者数が均衡に転じ、何とか堪えていたのは4月7日までです。次日からは、状況が明確に発症者の発見が相次ぎ、治療中患者数が増えていく中、グループホームでの感染蔓延が出てきました。感染して発症、病院へと言うことになるまでに一週間程度は経っているでしょう。ですから、3月下旬から4月の初めにかけて仕込まれた事態です。このグループホームだけで無く、他地域の発症発見も加わり、感染源が判らないものがかなりを占めてきています。
 つまり、今までの対策や注意、協力では、感染を防げない状況になったということです。じゃあ何をすれば良いのかと言うことですが、そんな特別な事ではありません。こうするのが対策だと言われていることを、ちゃんとやれば良いだけのことです。要は、このような注意の上で行動してくださいと今まで出ている事を、ちゃんと実行するということです。自分が感染しないようにすることは勿論ですし、感染していたとしても相手に感染させない行動をすることが2つ目のポイントです。実は、こちらの方が大事では無いでしょうか。感染元が辿れない感染発覚例が急増している原因は、主にこれでは無いかと思います。つまり、この(第二次)感染者数激増の真の原因は、自分が感染元になるという視点を持っていない方が引き起こしている事態だと思うのですが、如何でしょうか。まして、移しちゃると言い出す虚け者も出ることですし、少なくともワクチンが用意されるまでは、それらの対策を徹底して、逐次感染を防ぐことです。それしかありません。
 そして、それが出来ない事情にある職種の方々を助けるのが政府や自治体の仕事でしょう。しっかりやりやがれ。


★★2020年04月12日(日)福寿草の夜、セダム・オダマキ、ハイゴケ余談

福寿草の夜

福寿草の夜
 花には夜も開きっぱなしの種類もあれば、夜はお休みという種類もあります。昨日、無事に開花した福寿草は、大抵は残雪がある内で、夜間はかなり冷えるという状況で開花しますので、夜は花を閉じて耐寒性を上げます。今日はお寝坊さんで、9時頃に開店し、16時半には閉店しました。ちなみに画像は16:55で、右下の開いているのは14:15です。花弁の開閉は、気温によって制御されているようです。
 この株は、今まで最初に一輪で、次を狙うのがもう一~二輪のみという構成でしたが、今年は、二輪が咲き、その近くに次の候補があって、三位をねらっています。そして、その下に充分に大きくなっている花芽が2つ、存在しています。全部咲けば五輪となります。昨年の最初の花は、ほとんどの花弁が凍傷で黒くなり、満足な開花とは言えず、2番手も三分の一ほどが凍傷によって花弁が失われ、三輪目だけが満足に咲きました。その様なこともあったので、春過ぎと夏過ぎに肥料を近くの地面へ施しています。効果があったのかどうかは気持ちの持ちようレベルですが、今年も継続しましょう。


セダム  オダマキ

セダム・オダマキ
 南側の屋根から落ちてウッドデッキ前に積み上げられた雪は、北側の屋根から積もった雪よりも早く溶けます。勿論この時期にはどちらも無くなっていますが、この重圧の下で氷となった雪に押されて越冬した植物は、太陽の光が届くようになると生命活動を活発化させます。 また、地面の下で、凍ることを避けたものも、凍っていたものも、温度の上昇によって活動を再開します。
 セダムは、氷が融け切る前から活動を初め、暗めの濃い赤色になって光合成をしています。これはエネルギーの高い紫外線から黄色近くまでの光を使っているからだと考えられます。
 また、オダマキたちも、枯れ落ちた昨年の株の垣間を押しのけて葉を伸ばしています。オダマキの葉の色は、当初は濃い赤紫ですので、セダムと同じようにエネルギー効率を上げているのでしょう。そして、すぐ緑色へと変わります。
 この変化は、光合成のエネルギー源として最も強力な黄色付近とそれより短波長である青、紫付近辺りまでを使わなくなる結果です。太陽の直射光は非常に強力で、その中でも太陽の一番強い波長は黄色付近となっています。強すぎて使いづらいのでしょう。光合成は光のエネルギーを使う反応ですが、緑色の葉は、緑色、つまり黄色から青を反射しているのです。稀に緑の葉は緑色が好きなのだと思って、室内の緑色植物に緑色で照らして満足する方が出るようですが、効果は逆で、枯れはしないでしょうが、成長は望めません。黄色付近は最も強い太陽光の波長域ですし、それより短波長の光は、波長が短くなるに従って単位光量当たりのエネルギーが上がっていきます。紫外線で日焼け(やけど)するのは、この為です。ですから、低エネルギーでも照射時間の長い赤色を中心として光合成に使うのが有利である為に緑色となっているわけです。緑色で無い葉を持つものもありますが、直射日光バリバリの場所で育つことは無いでしょう。
 光合成は中高で習う内容ですが、特段、実生活で速効、役に立つモノでもありませんので、忘却の彼方となりやすいものです。
 我が家のセダムは、この時期、日陰の植物では無く直射光が当たっています。芝桜が今少し伸びると日陰に入りやすくなりますが、それでも、それなりに直射光が当たっています。セオリーはセオリー、一般論として、後は個別に考えなければならないわけです。


ハイゴケ余談
 余談ながら、一昨年来、急成長する植物の中で心配なのは、ハイゴケです。セダムの写真には写り込みがかなりありますが、一昨年、昨年と雨が多く、ハイゴケが勢力を伸ばしました。長雨が続いたりするような天候が2週間続くと、ボソボソと生えているところは、密集するようになりますし、繁茂したところでは急速に厚さを増します。特に厚さを持つようになると、地面と日照面を分離し、その間に湿気を溜め込むようになります。勿論、芝桜等も当初は共存していますが、徐々に駆逐されていきます。太陽光を奪い合って成長も悪く、湿気たコケ層に根を出すようになりますから、コケを取り去ろうとすると、同時に芝桜等の草本類の根を取り除くことになり、そのまま引き抜くとアッサリと枯れてしまいます。コケ内の湿気で土の中よりも給水しやすい状態になるのが原因でしょう。
 対策としては、コケの層が分厚くなる前に、一番の塊となったような部分の一部を持ち上げて穴を開けることです。これで、内部に滞留する湿気を逃がし、ハイゴケの生長を抑制出来ます。コケの層によるこの湿気った領域は直射日光の元でも、かなりの断熱、遮蔽効果を持っていて、それに穴を開けると、コケの勢力が、目に見えて落ちます。大抵は、2~3日でかなり乾燥し、そのまま周囲を剥し取ることが出来ます。この頃であれば、埋没されそうな芝桜等の根も伸びておらずに、そのまま駆除できます。特にそこに直射日光が当たると、一日にして、ごそっと取れるようになります。
 コケで覆われた庭というのも雑草の無い魅力のある庭ですが、庭としての造りも植物の植え方、生育の仕方の根元が違います。今年はコケが主で、来年は芝桜だというように変えるというようなことは出来ません。苔寺等の名刹を目指すのも良いと思うのですが、高木に囲まれていない長雨頼りのコケ庭は、雨が降らないだけで穴だらけになり雑草が繁茂します。
 それに苔寺を目指すのと、駆逐されてしまう花とを天秤に架けると、ハイゴケは却下です。坪一桁位の狭い庭で場所的に分離出来れば、給水や日陰取りなどで良い所取りが出来ると思いますが、ここの庭ではそうはいきません。オール・オア・ナッシングで、ハイゴケは湿気さえあれば土壌のところも、小石を撒いたところも覆い尽くしていきます。逆に、乾燥が続けば、表面のハイゴケは枯死します。分解されるには草本類より時間がかかりますし、除去した後は、低木・草本類は一から入れないといけない庭造りです。大型ブルドーザーや戦車に入って貰いたくなります。
 雑草の駆逐は、庭の永遠の課題のようなモノで、手間の無い方法というのはありません。知人にゴルフが大好きで、そこで練習が出来ると考えて、自宅庭に芝を貼ったそうです。勿論、業者に頼んでです。で、メンテナンスフリーになると思っていた。勿論、芝刈りをサボると雑草原になるということを知らなかったのです。もう一度、業者に芝を貼らせて、芝刈りを毎日では無いにしろ、やらなければならなくなったそうです。お金も掛かったことでしょうし、歳をとったら大変です。乾燥した天気が続けば水を撒かなければ枯死しますし、手入れが要らないわけではありません。要は、雑草の中でも縦に成長の良いのを見繕って、定期的に刈り込むことで成長力を上限に保ち、他の雑草を防御するという方法です。まあ、何をしても手間はかかるということです。
 


★★2020年04月13日(月)コロナウイルス・セコンドフェイズ

 先ず表です。

国・地域4月12日12:00 感染者数 死亡者数 死亡率% 人口(万) 人口対死亡率
1 米国 527,111 20,506 3.9 31612 0.0065
2 スペイン 161,852 16,353 10.1 4651 0.0352
3 イタリア 152,271 19,468 12.8 6078 0.0320
4 ドイツ 125,452 2,736 2.2 8076 0.0034
5 フランス 93,790 13,832 14.7 6614 0.0209
6 中国 82,052 3,339 4.1 139556 0.0002
7 英国 78,991 9,875 12.5 6430 0.0154
8 イラン 70,029 4,357 6.2 7785 0.0056
9 トルコ 52,167 1,101 2.1 7690 0.0014
10 ベルギー 28,018 3,346 11.9 1120 0.0299
11 スイス 24,821 830 3.3 814 0.0102
12 オランダ 24,413 2,643 10.8 1682 0.0157
13 カナダ 23,301 653 2.8 3554 0.0018
14 ブラジル 20,727 1,124 5.4 20276 0.0006
15 ポルトガル 15,987 470 2.9 1042 0.0045
16 オーストリア 13,776 337 2.4 850 0.0040
17 ロシア 13,550 106 0.8 14350 0.0001
18 イスラエル 10,743 92 0.9 821 0.0011
19 韓国 10,512 214 2.0 5042 0.0004
20 スウェーデン 10,151 887 8.7 964 0.0092

 この表は表示した時点での感染者数順になっています。フーンそうかと眺めているだけでは、順位しか目に入ってこないでしょう。注目すべき点の最初は、死亡者数/感染者数=死亡率です。%で二桁代になっている国は、スペイン、イタリア、フランス、イギリス、ベルギー、オランダで、何れもヨーロッパの主要国です。これら国では感染者が2万人以上いて、死亡率が10%を越えています。患者10人に1名以上、亡くなっているのです。対して、アメリカは感染者数が50万人を突破し、死者が2万人を越えたとして報道では勝ち誇ったように伝えていますが、死亡率は4%です。14.7%のフランスは、アメリカの約3.8倍の死亡率です。統計上の揺らぎレベルではあり得ない違いがそこにあります。
 そして震源地である中共では、巷に伝えられているように誤魔化しているにしても、アメリカと同じような数値が出ています。4倍の数値を誤魔化せるかとか、手はあるぞと言う噂話はともかく、目に見える結果がこれです。

国・地域4月12日12:00 感染者数 死亡者数 死亡率% 人口(万) 人口対死亡率
1 フランス 93,790 13,832 14.7 6614 0.0209
2 アルジェリア 1,825 256 14.0 3911 0.0007
3 イタリア 152,271 19,468 12.8 6078 0.0320
4 英国 78,991 9,875 12.5 6430 0.0154
5 ベルギー 28,018 3,346 11.9 1120 0.0299
6 オランダ 24,413 2,643 10.8 1682 0.0157
7 スペイン 161,852 16,353 10.1 4651 0.0352
8 サンマリノ 356 34 9.6 3 0.1133
9 スウェーデン 10,151 887 8.7 964 0.0092
10 インドネシア 3,842 306 8.0 25216 0.0001
11 トリニダード・トバゴ 112 8 7.1 134 0.0006
12 エジプト 1,939 135 7.0 8681 0.0002
13 モロッコ 1,545 107 6.9 3377 0.0003
14 ボリビア 275 19 6.9 1068 0.0002
15 ハンガリー 1,310 85 6.5 987 0.0009
16 イラン 70,029 4,357 6.2 7785 0.0056
17 ホンジュラス 392 23 5.9 821 0.0003
18 フィリピン 4,428 247 5.6 9988 0.0002
19 ブラジル 20,727 1,124 5.4 20276 0.0006
20 イラク 1,318 71 5.4 3569 0.0002

 そこで、死亡率で並べ替えた20位までを見ます。サンマリノは数値が小さく統計的な集計には向きませんので目をそらしますが、人口対死亡率でもフランス、イタリア、ベルギー、スペインが、正に桁違いの状況であることが判ります。

 そして、次ぎに見るべきなのは、数値の低い方です。隣接している国で、少し前まで行き来が自由だったところなのに、異様に低い数値を持つ国があります。ドイツです。感染者数世界4位となっていますが、死亡率は2.2%です。倍も違うのです。オーストリアも2.4%で、こちらも低い値です。この違いは何処にあるのでしょう。たまたまとか運というレベルを越えているように見えますから、何らかの要因があるはずです。ことによると、この出来事の対策そのものに関わるようなものが隠れているように感じます。

 ちなみに、日本はこの表の下の方、72位に居て1.5%の死亡率となっています。正にフランスとは一桁違う数値なのです。ですから、「正しい避罹患方法」に近いことが行われている、或いはいた可能性があります。そして、この第2フェイズに突入した今、「罹患方法」を駆逐するのが行動方針として徹底すべきであるわけです。もう方法論は判っているハズなんですがねぇ。

 報道を含め、感染者数累計と死亡者数が増えたことに大変だと騒ぎたいのは判りますが、あまりにも単純な応答で、脊髄反射のようなものだけではヒトは生きてゆけません。頭脳を持っていると、何度も同じ刺激には麻痺するわけです。大変な事態であることに慣れさせるのでは無く、自分が感染者となって伝染させる側に回ったときのことを充分に周知されていただきたいものです。
 北海道の感染状況フェイズが変わっただけの地方的な問題では無く、全世界的な流れが変わる相転移が進行しています。このような事態の中で、出て来る数値の裏に何があるのかを見抜くのが、識者と学者のお仕事であって、それをヒトのために活かすのが政治であろうと。つまり、まともな学者さんと識者さんをブレーンにして、ちゃんと指揮を取るのが政治家で、マスクをかけてTVに出れば良いわけではないし、中央と自治体でドタバタしているなんて、双方共に能無しのやることだと愚考する次第です。

 あっ注文していた本が来たっ。じゃっ


★★2020年04月14日(火)コロナ都道府県別状況

 国内の都道府県別状況の資料を国別に準じて同じように整理してみましょう。
 都道府県の順番は総務省の資料と同じにしています。厚労省の発表しているデータは、その中から多い自治体を取りだして上部に出しています。

 当初、感染が多いことで話題が出ていた北海道は感染者が一段落した時点での死亡率がアメリカと同じくらいになっています。セコンドフェイズの感染者増加傾向でどうなるかは、国内の指標となる先端地域と言えるでしょう。何しろ、現時点では退院者が6割近くなって終息するかという方向だったのです。
 「人口一万人当たり陽性者」つまり感染率を見ますと、やはり東京が一番高い値を出しています。しかし、コッソリというわけでもありませんが福井県の値もかなりのものですし、石川大阪高知等も高い水準です。都道府県によりかなりの差があります。人口はそれぞれかなり違いますから、表面に出てきた「感染者数」だけでは中身への理解がほとんど無いのは間違いないでしょう。
 東京の二千人超えは数値として凄いぞと報道したいのは判るのですが、中身の凄さに言及した報道を見ません。つまり、発症者の増加と累計の数値だけが頼りで、今何人が入院し、何人が亡くなってしまったのか、そしてそれが人口比としてどうなのかと言う点が、この災禍への評価となり、対応の根幹を作る根元になるわけです。
 当初、感染者数のトップを走った北海道は、陽性累計267名ですが、既に158名が退院しています。6割近くが快癒しているのです。だからといってセコンドフェイズでの感染者数増加が安心だということにはなりませんが、時間は掛かるがかなり治るぞというデータがでているのです。
 東京の累積陽性者数は2080ですが、その内の退院者は57名、入院等が2004名、そして、毎日何十人かの判明があって増加しているのですから、医療機関の稼働状況を把握し適切な医療を提供出来るように指令、指示を発し、事態を制御する努力をしているのでしょうか。金を出すなら、早いところワクチンを作り出せってところに人員と機材、人件費を投入するのが当然でしょう。少なくともやってますよと言う宣伝も出来ずに、安物マスク2枚を配ったり、妙な動画を出して見たり、人ごと、本人は能無し、まともなブレーンもいないとこうなるのでしょう。まあ仕方ありませんね。あの妻にしてこの旦那ですから。それにあそこは江戸幕府だったんですかね。仕置き人とか改方、越前守なんて方々はフィクションですからいませんね?

4月12日(土) 陽性者数 人口一万人当たり陽性者 うち死亡 死亡率 人口一万人当たり死亡者 うち現在は入院等 対陽性者比 うち退院 対陽性者比 人口 2020 万
北海道 267 0.5087 11 4.1% 0.0210 98 37% 158 59% 525
青森県 22 0.1765 0 0.0% 0.0000 19 86% 3 14% 125
岩手県 0 0.0000 0 0.0000 0 0% 0 0% 123
宮城県 52 0.2258 0 0.0% 0.0000 50 96% 2 4% 230
秋田県 15 0.1553 0 0.0% 0.0000 10 67% 5 33% 97
山形県 34 0.3157 0 0.0% 0.0000 34 100% 0 0% 108
福島県 38 0.2056 0 0.0% 0.0000 35 92% 3 8% 185
茨城県 109 0.3801 3 2.8% 0.0105 97 89% 9 8% 287
栃木県 35 0.1802 0 0.0% 0.0000 30 86% 5 14% 194
群馬県 90 0.4645 2 2.2% 0.0103 83 92% 5 6% 194
埼玉県 386 0.5261 5 1.3% 0.0068 355 92% 26 7% 734
千葉県 455 0.7246 4 0.9% 0.0064 412 91% 39 9% 628
東京都 2080 1.4918 19 0.9% 0.0136 2004 96% 57 3% 1394
神奈川県 478 0.5196 7 1.5% 0.0076 427 89% 44 9% 920
新潟県 42 0.1890 0 0.0% 0.0000 18 43% 24 57% 222
富山県 30 0.2876 0 0.0% 0.0000 30 100% 0 0% 104
石川県 113 0.9937 0 0.0% 0.0000 108 96% 5 4% 114
福井県 88 1.1462 2 2.3% 0.0261 80 91% 6 7% 77
山梨県 35 0.4310 0 0.0% 0.0000 33 94% 2 6% 81
長野県 29 0.1415 0 0.0% 0.0000 26 90% 3 10% 205
岐阜県 105 0.5279 1 1.0% 0.0050 99 94% 5 5% 199
静岡県 41 0.1127 0 0.0% 0.0000 38 93% 3 7% 364
愛知県 319 0.4224 22 6.9% 0.0291 234 73% 63 20% 755
三重県 17 0.0955 0 0.0% 0.0000 8 47% 9 53% 178
滋賀県 38 0.2687 0 0.0% 0.0000 35 92% 3 8% 141
京都府 193 0.7472 3 1.6% 0.0116 157 81% 33 17% 258
大阪府 812 0.9203 6 0.7% 0.0068 679 84% 127 16% 882
兵庫県 375 0.6864 13 3.5% 0.0238 303 81% 59 16% 546
奈良県 41 0.3080 0 0.0% 0.0000 33 80% 8 20% 133
和歌山県 34 0.3681 1 2.9% 0.0108 16 47% 17 50% 92
鳥取県 1 0.0180 0 0.0% 0.0000 1 100% 0 0% 56
島根県 7 0.1039 0 0.0% 0.0000 7 100% 0 0% 67
岡山県 16 0.0846 0 0.0% 0.0000 15 94% 1 6% 189
広島県 56 0.1994 0 0.0% 0.0000 53 95% 3 5% 281
山口県 23 0.1697 0 0.0% 0.0000 20 87% 3 13% 136
徳島県 3 0.0412 0 0.0% 0.0000 0 0% 3 100% 73
香川県 8 0.0837 0 0.0% 0.0000 7 88% 1 13% 96
愛媛県 30 0.2241 2 6.7% 0.0149 24 80% 4 13% 134
高知県 60 0.8600 0 0.0% 0.0000 46 77% 14 23% 70
福岡県 362 0.7084 0 0.0% 0.0000 355 98% 7 2% 511
佐賀県 13 0.1597 0 0.0% 0.0000 12 92% 1 8% 81
長崎県 14 0.1056 0 0.0% 0.0000 12 86% 2 14% 133
熊本県 28 0.1603 1 3.6% 0.0057 23 82% 4 14% 175
大分県 42 0.3702 0 0.0% 0.0000 32 76% 10 24% 113
宮崎県 17 0.1586 0 0.0% 0.0000 14 82% 3 18% 107
鹿児島県 4 0.0250 0 0.0% 0.0000 4 100% 0 0% 160
沖縄県 66 0.4539 0 0.0% 0.0000 63 95% 3 5% 145
総計 7123 0.5643 102 1.4% 0.5230 6239 87% 782 12% 12622

 冗談はともかく、人の流れと接触を止めて、感染拡大を防ごうというときに、別荘に避難とか、感染の少ない地方へと逃げるというお金持ち?が居るそうです。御自分の持ち家であるので文句も付けられないということなのだそうですが、複雑ですね。
 ご近所さんに夏だけ来るお家があります。毎年、連休前に来て、雪が降る前に帰ります。こちらもゴルフが大好きな方で、稼いだお金で悠々自適が羨ましい限りです。まあ、それはともかく、医療体制はちゃんとありますし、大病院というヤツも近くにあります。これが別荘地ということになると、そのようなものは何時間かかけて町に出ないと無いというのが普通ですし、温泉地にICUのある医療施設があるとは・・・。
 それを考えると、山奥の一軒家で自給自足というのが可能であれば、避難の目的は達成出来るでしょうが、中途半端な別荘地への避難というのは、不要不急の移動の類ですし、それが出来るのはお歳がいっているはずで、いざ罹患してしまったら、ICUに直行しなければならない方でしょう。お勧め出来ない行動です。歳を取ってまともな行動が出来るかといえば、逆の例でしょう。


★★2020年04月18日(土)コロナ感染者急増中、コロナ都道府県別状況

 感染者数の増加を止められないでいます。止まるはずは無いのです。今までの対策では不十分なのですから。感染者が症状を出す前、或いは症状を出さない感染者によって感染が広がっています。熱が出たとか咳がと言う見た目で判るようなものだけを恐れて、防御しても、肝心なところを見逃していて感染が広がっています。それが現状です。色々な方面で、いよいよ大変だとか、止まらないぞと言う声が出ていても、本質的な対策より補償金?なんかでドタバタしているのではねぇ。一番は、先はどうなるんだという不安が留めようが無くなってきていることで、よほどの阿呆で無ければ手元にちょっとした金が出て来たって何の解決にもならないことが判っているはずです。事態がコントロール下にあるように見せて人心の掌握をしようとしていたことが裏目に出て来ています。掌握出来ていないというのを正直に言えずにいるというのもあるでしょう。人間、正直が一番です。我々はここまでやったが、それを越えてこうなっていると正確な情報を提示し、解決策としてこうするのが最も死者が減るとか、患者が少なくなると言う方法を徹底してくださいとお願いするしか無いのに、面子というのでしょうかねぇ。自分の領分というのか、自分の儲けというのか、別に優先するものがあるから、余計に事態がますます悪くなります。

 この件の未来予測は、それほど難しくありません。わたくしがセカンドフェイズと呼んでいる3月下旬の星回りからの期間は5月中旬位(14日木星逆行)まですが、感染者の急増が現状です。それも、クラスターと称する多数が感染する形の集団も増えてしまっています。まして、院内感染や介護施設等での感染が報告され、死者に高齢者以外も徐々に出てきています。ここで感染者を1人でも少なくすることが急務なのですから、人々の慎重で思慮深い行動を求め徹底すると共に、医療機関等の速やかな対応が必要になります。たらい回しの話も既に出ています。患者拒否をする医療所は、それを理由にして終息した後に認可の取り消しをすることも視野に入れても良いと思うのですが如何でしょう。
 ところで、そろそろ死者数が上がってくるだけの時間が過ぎてきています。高齢者だけだった死者は、徐々に年齢層を越えて死者数を伸ばしてきています。ウイルスを殺す薬が無いのですから、体力が尽きればどうしようもありません。ICUは時間を稼ぐ手立てを用意するだけです。既にICUの取り合いが起こっている国もあるようです。
 ですから、先ずは感染しないことが自分だけで無く人の為にもなります。人から移されないためには、対する人が感染者であっても大丈夫な行動をするしか無いのです。既にどうすれば良いかは判っているのですから、徹底するしかありません。それが礼儀知らずだとか、友達じゃ無いと言うのであれば、お付き合いを遠慮することをお勧めします。何でしたらライフルをぶっ放すとか、ああこれはアメリカの伝統的な方法でしたね。

 5月中旬からの木星逆行は9月中旬(13日)まで続き、ここから木星の順行が始まって、木星が本来の働きを取り戻します。感染サードフェイズにならないことを祈ります。そして、木星は12月19日に土星と相前後して水瓶座宮へと入ります。この付近で開発されたワクチンが供給されるようになり終息に向かうのでは無いかと思っているのですが・・・。一刻も早いワクチンの開発成功を期待しています。

4月16日(木) 陽性者数 人口一万人当たり陽性者 うち死亡 死亡率 人口一万人当たり死亡者 うち現在は入院等 対陽性者比 うち退院 対陽性者比 人口 2020 万
北海道 336 0.6402 14 4.2% 0.0267 159 47% 163 49% 525
青森県 22 0.1765 0 0.0% 0.0000 17 77% 5 23% 125
岩手県 0 0.0000 0 0.0000 0 0% 0 0% 123
宮城県 75 0.3256 0 0.0% 0.0000 67 89% 8 11% 230
秋田県 16 0.1656 0 0.0% 0.0000 11 69% 5 31% 97
山形県 50 0.4642 0 0.0% 0.0000 50 100% 0 0% 108
福島県 49 0.2652 0 0.0% 0.0000 46 94% 3 6% 185
茨城県 123 0.4289 5 4.1% 0.0174 108 88% 10 8% 287
栃木県 42 0.2162 0 0.0% 0.0000 34 81% 8 19% 194
群馬県 109 0.5625 4 3.7% 0.0206 100 92% 5 5% 194
埼玉県 535 0.7291 9 1.7% 0.0123 494 92% 32 6% 734
千葉県 539 0.8584 6 1.1% 0.0096 482 89% 51 9% 628
東京都 2606 1.8691 19 0.7% 0.0136 2528 97% 59 2% 1394
神奈川県 673 0.7315 16 2.4% 0.0174 602 89% 55 8% 920
新潟県 47 0.2115 0 0.0% 0.0000 18 38% 29 62% 222
富山県 65 0.6232 0 0.0% 0.0000 63 97% 2 3% 104
石川県 146 1.2839 4 2.7% 0.0352 137 94% 5 3% 114
福井県 103 1.3416 2 1.9% 0.0261 93 90% 8 8% 77
山梨県 43 0.5295 0 0.0% 0.0000 34 79% 9 21% 81
長野県 45 0.2196 0 0.0% 0.0000 41 91% 4 9% 205
岐阜県 132 0.6637 1 0.8% 0.0050 115 87% 16 12% 199
静岡県 48 0.1319 0 0.0% 0.0000 43 90% 5 10% 364
愛知県 364 0.4819 24 6.6% 0.0318 274 75% 66 18% 755
三重県 26 0.1461 1 3.8% 0.0056 14 54% 11 42% 178
滋賀県 57 0.4031 1 1.8% 0.0071 48 84% 8 14% 141
京都府 225 0.8710 3 1.3% 0.0116 183 81% 39 17% 258
大阪府 1021 1.1571 8 0.8% 0.0091 838 82% 175 17% 882
兵庫県 453 0.8291 17 3.8% 0.0311 373 82% 63 14% 546
奈良県 54 0.4056 1 1.9% 0.0075 44 81% 9 17% 133
和歌山県 38 0.4114 1 2.6% 0.0108 18 47% 19 50% 92
鳥取県 1 0.0180 0 0.0% 0.0000 1 100% 0 0% 56
島根県 14 0.2077 0 0.0% 0.0000 14 100% 0 0% 67
岡山県 18 0.0952 0 0.0% 0.0000 17 94% 1 6% 189
広島県 118 0.4202 0 0.0% 0.0000 115 97% 3 3% 281
山口県 29 0.2139 0 0.0% 0.0000 24 83% 5 17% 136
徳島県 3 0.0412 0 0.0% 0.0000 0 0% 3 100% 73
香川県 21 0.2196 0 0.0% 0.0000 20 95% 1 5% 96
愛媛県 41 0.3062 2 4.9% 0.0149 35 85% 4 10% 134
高知県 62 0.8887 1 1.6% 0.0143 43 69% 18 29% 70
福岡県 459 0.8982 6 1.3% 0.0117 401 87% 52 11% 511
佐賀県 15 0.1842 0 0.0% 0.0000 14 93% 1 7% 81
長崎県 16 0.1207 0 0.0% 0.0000 14 88% 2 13% 133
熊本県 31 0.1775 1 3.2% 0.0057 25 81% 5 16% 175
大分県 50 0.4407 1 2.0% 0.0088 32 64% 17 34% 113
宮崎県 17 0.1586 0 0.0% 0.0000 13 76% 4 24% 107
鹿児島県 4 0.0250 0 0.0% 0.0000 3 75% 1 25% 160
沖縄県 86 0.5914 1 1.2% 0.0069 79 92% 6 7% 145
総計 9027 0.7152 148 1.6% 0.5230 7884 87% 995 12% 12622

★★2020年04月19日(日)バラ、玉咲きサクラソウ
バラ
 嫁様が昨日、近所のお店からバラを手に入れてきました。綺麗なバラで嬉しそうです。早速、花瓶に入れたものを撮影しましたが、「真ん中に一本足りないわね」。やり直すのかと思いましが、置き場所が上からのぞき込むのでは無いので、このままで良しとするようです。明るい玄関に花があると、確かに見映えします。

プリムラ・デンティキュラータ(玉咲きサクラソウ) 
 庭の方では、もう氷点下に下がるようなことは無く、草花が活動しています。
 玉咲きサクラソウは株が増え続け、数十個が毎年咲きます。それぞれの株が増えていくのが楽しみな花です。


★★2020年04月24日(金)福寿草四輪、初ツツジ白

福寿草四輪
 数日前に開いたのは見えていたのですが、それ以降、雨や曇りで温度が上がらなくて開いている姿を見られませんでした。今日は、温度が上がり、四輪とも開いています。

初ツツジ
 一番南側の株が開花していました。他の所は膨らんだだけで、準備だけできているようです。今日は風もあり、上空の雲の動きも速く、日差しが陰ったり出たりでせわしなく変わっています。


★★2020年04月27日(月)キジバト、ショウジョウバカマ、斑入りクロッカス

キジバト
 キジバト君は羽根と首の後ろの色と紋様が特徴で、見分けやすい鳥だと思います。珍しいことに、東北地方北部以南は留鳥で、以北は冬季に南下する渡り鳥生活をしているとものの本には説明されています。確かに冬季に見かけることはありません。この二羽はつがいだと思われますので、こちらに渡ってきて、子育てをするのでしょう。オスメスの違いは判らないので何とも言えませんが、屋根の上に鎮座した方が、だいぶお疲れのようで、目は開いているのですが、タマに首を動かすだけで、座り込みじっとしています。止まり木にいる方はしきりに首を動かし警戒の様子です。わたくしもお休み中を邪魔したくなくて、撮影は窓を開けずに行いました。1時間ほど留まっていて、ふと見ると音も無く飛び立っていました。今少し、北の田園地帯へ向かうのでしょうか。


ショウジョウバカマ
 ショウジョウバカマはやや珍しい系で、出歩いても目に付くことはほとんどありません。ただ、生育範囲は平地でも高山でも可能で、湿った日陰が合っているようです。我が家での様子を見ると、地表に広がる葉は、そのまま冬を越し、春に融けるとそのまま成長を続けることが出来るのでは無いかと思われます。めったに見ないけれど、生えているところは生えているという類の花です。特徴としては、花の形が変わっていて、紫からピンク、白の発色です。花期が終わっても、形を維持したまま、色が抜け、背丈が伸びていきます。


斑入りクロッカス
 我が家で一番先に咲くクロッカスは白色です。 特に手入れをしているわけでは無く、勝手に生えていますので、日当たりの良い場所の株が覇を競っています。このクロッカス、白から紫系のものと、黄色系の2種があるそうですが、ここには黄色系はありません。変わり種として斑入りがあるのでしょうが、黄色の斑入りではあまり目立たないでしょう。斑入りと言えば、白ベースに紫が、なかなか良い感じです。
 そういえば、濃紫のヤツが葉も出ていませんね。落ち葉を放置しているところですから、未だ出て来られないのかも知れません。ちょっと、どかしてみましょう。


★★2020年04月30日(木)バラ、マルハナバチ

バラ
 今月19日に切り花として飾ったバラの内、深紅のものが残り、花の大好きな嫁様が整理しています。この真っ赤という被写体は、デジタルの時代でも、と言うよりデジタルの時代になってますます難しい対象になっています。色は三原色の組み合わせで出来ているのですが、光の三原色の内でも、センサーとしては一番感度を出しやすい波長域であり、その先にはもっと波長が長く、電子化に効率の良い赤外域が広がっています。この為、一般用のカメラに使われているセンサーにはカラーバランス調整用として長波長域をカットするフィルターが付いています。見た目青色から水色に見えるフィルターです。しかし、それを付けていたとしても、赤い色として見えるようなものを目立つように撮影すると、簡単に飽和してしまいます。絵の具の赤で塗ったような一様な赤になってしまうのです。それをうまくコントロールして写すべく、メーカーは苦労し、ノウハウを貯めてきているのですが、何と言っても、見た目通り写し取るのは至難の業です。何しろ「見た目」というのは、その時のライティングと共に、過去の記憶と比較されて脳が判断する印象色なのです。ですから、そのときの条件によって左右されるもので、絶対的な識別条件があるわけでは無いのです。
 そして、天体写真を撮る方の中に、赤い星雲が赤々と「写る」のが好きな方々が結構な員数でいらっしゃいまして、メーカーでは専用のカメラまで売り出してそこそこ売れているような、いないような・・・。まあ、カラーバランス調整フィルターを外して撮っているわたくしが言うようなことでも無いのですが・・・。
 つまり何が言いたいのかというと、やっぱりこのような物を撮るのは難しいなぁという言い訳なのでした。

マルハナバチ
 花の蜜や花粉を集めるのがハチ君達ですが、花が出たら早速集め回る姿が見かけられます。外来種であって、駆除しても良い対象なのかも知れませんが、このマルハナバチ、攻撃性のある個体を見かけたことがありません。しつこく、ちょっかいをかければ、攻撃してくるのかも知れませんが、近づいただけで攻撃してくるような凶悪な様子はありません。うるさいことを言えば、マルハナバチの中でも数種の分類があって、総体として在来だとか外来だというような、生態系どうのという話になるようです。要は花を付ける植物と共生関係を持つ生き物であって、他のハチ族を圧迫しているようには見えませんが、どうなのでしょう。
 我が家では、多分、石組みの何処かに巣を持っているようですが、何れも数匹レベルのもので、大きな巣はありません。翅の音も凶悪と言うよりは一生懸命飛んでいる感じで、何処ぞの凶悪な連中とは違います。丸っこい可愛い姿で、一生懸命、一心不乱に花を巡回していきます。ですから、探し出して巣を破壊するというと言うところまでいっていません。これが、ブイブイと凶悪な音と共に、かじり付いてくるアイツらだったら網を出してきて捕殺ということになるのですが・・・。