StargazerUseSgwdSAT10-28 ホロスコープ・タブ メニュー/機能 2018-01-07
メニュー/機能
1 天体配列
天体配列メニューコマンドは天体配列だけでなく、二区分(男、女)、三要素(活動、不動、柔軟)、四素子(火、地、風、水)についての配置バランスを知ることが出来ます。
この中の数メニューは、設定値と天体配列のデフォルト10感受点についてとを切り替えます。N、P、Tはそれぞれ出生、進行、経過に対応し、それぞれを表示します。
配列の方向は、チャートの線色から星座宮色に向けて並びます。PageUp PageDownキーで画面サイズを変更します。
2 天文暦
設定された当初日時と間隔で、感受点位置を表形式で表示します。一時に6感受点まで表示できます。
3 感受点移動図
メニューにおいて初期日時と間隔が指定できます。ホロスコープ状に表示します。
4 Arab.part
アラビック・パートを表形式で、感受点との座相と共に表示します。
5 Half Sum
ハーフ・サム(Mid Point)の軸と感受点を度数順に表にします。
6 Map
ジム・ルイスによるアストロ・マップを表示します。
7 恒星
恒星の位置を度数順に表示し、感受点との座相も出します。
8 古典メソッド
古典(主に中世程度)的な方法論による分析法
9 出没時刻
各感受点の出没時刻を表形式で出します。
10 太陽・月時刻計算
各感受点の太陽時刻・月時刻を計算します。