StargazerUseSgwdSAT10-26 ホロスコープ・タブ メニュー/経過円 2018-01-07
メニュー/経過円
1 経過移動
出生移動と同じように、指定ステップで経過を動かします。
全ての経過に適用は、全てのタブの経過を同時に動かすことができます。
2 出生データ読込
経過円データとして出生データを読み込みます。
3 時期表読込
経過円データとして時期表を読み込みます。
4 日付時刻入力
ボタンクリックで経過円の日時を指定できます。エディットボックスに直接入力もできます。
5 カレンダー入力
カレンダーをクリックして経過円の日付を選ぶことができます。
6 経過地変更
経過地の選択ボックスが開き、経過図の計算地が指定できます。
7 経過名変更
タブの名称は出生円名+経過円名となります。この内、経過円名を変更します。
8 全ての経過に適用する
全てのタブの経過に、現在のタブの日時をコピーします。
9 月相
経過円の日時から、月の各相を計算して表示します。
10 四季図
経過円の日時から、太陽の各位置を計算して表示します。
11 回帰図
経過円の日時から、それぞれの回帰を計算して表示します。
12 個人図
経過円の日時から、各個人図を計算して表示します。