Stargazer for Windows by Delphi SATのメンテナンス


SgwdSATvar1.1(20191230公開)の訂正 訂正H (20211027開示)

 訂正の内容 ホロスコープタブ・デュアルにてグルグル機能(キーボード・ショートカット)を使用して経過を動かす場合に、2021年10月から2022年頭で不正に日時の秒が変わってしまう症状を訂正する。

  32bit版圧縮型     SAT32horoTDUP1007.LZH    810,856byte

  32bit版自己解凍型   SAT32horoTDUP1007.exe    842,600byte

  64bit版圧縮型     SAT64horoTDUP1007.LZH   1,551,384byte

  64bit版自己解凍型   SAT64horoTDUP1007.exe   1,583,128byte

    注 ダウンロードは1つだけでOKです。ダウンロード後、ファイルサイズを確認してください。

2 ダウンロードファイルを解凍すると

 SAT32horoTD.exe 467,904byte 2021-10-27 12:00:00 32ビット用3重円
 SAT32sgwdcomm.bpl 632,832byte 2021-10-27 12:00:00 32ビット用補助ライブラリ

  又は

 SAT64horoTD.exe 3,895,859byte 2021-10-27 12:00:00 64ビット用3重円
 SAT64sgwdcomm.bpl 841,728byte 2021-10-27 12:00:00 64ビット用補助ライブラリ

  が、出て来ます。

3 Stargazerのプログラムがあるフォルダ(推奨c:\sgwd\)へコピーします。勿論、移動でも構いません。
 訂正元の同名ファイルに、上記ファイルを上書きすることで訂正が出来ます。
 コピーする際はStargazerを終了しておかないとコピーできないことがあります。

4 訂正の確認
 訂正が正常に行われた場合、ホロスコープタブ・デュアルのバージョンがVar.3.34になります、

5 補足
 今回の訂正は、経過を動かす機能で、閏秒に関するプログラム上の見逃しが原因で起こった不正動作から発覚しました。しかし、話はそこで終わらずに、未来において不定に入る閏秒を事前に知ることが出来ないわけですから、秒単位での星の位置を突き詰めることが難しいということが、目の前に出て来ました。過去の位置は確定していますが、未来に渡って精度を限りなく追いかけることはかなり難しい事だということです。

 予定としている合成機能ですが、問題点が上がってきています。1つ目は、文献等で示されている合成方法が黄経の値だけの計算であること。2つ目、完璧オポジションの時の合成位置について言及したものが無いことの2点が目に付く大きな問題点です。そして、合成図として出て来たチャートを読む方法として、研究されてきた限定的な形では無く、1枚の出生図として読むであろうことが想像出来ます。そこで問題となるのが、合成図って何?という、原点に戻った問いです。なかなか困難な道です。


SgwdSATvar1.1(20191230公開)の訂正 訂正G (20210920開示)

 訂正の内容 四柱推命で時期によって月支が正しく表示されていない場合があった。これを訂正する。

 ダウンロードは以下の4種から、使用するものを選択してください。圧縮タイプは自力解凍が出来る方向け。

  32bit版圧縮型    SAT32sichuUP1002.LZH   155,945byte

  32bit版自己解凍型  SAT32sichuUP1002.exe   187,689byte 9/22 22:35 64bit圧縮にリンクしていました。訂正済み

  64bit版圧縮型    SAT64sichuUP1002.LZH    41,628byte 9/22 22:35 32bit自己解凍にリンクしていました。訂正済み

  64bit版自己解凍型  SAT64sichuUP1002.exe    73,372byte


2 解凍すると
 SAT32sichu.exe   457,216byte 2020-09-20 00:00:00
  又は
 SAT64sichu.exe   133,120byte 2020-09-20 00:00:00
  が出てきます。これを訂正元の同名ファイルに上書きすることで訂正が出来ます。(訂正差分ファイルでは無いので、上書きしてください)

 方法として最も手順が少ないのが、ダウンロード先をSgwdSATをインストールしたプログラムフォルダ(推奨値C:\sgwd\SgwdSAT32 又はC:\sgwd\SgwdSAT64 )にダウンロードしてそのまま解凍し、上書きを許可すれば終了です。上書きの際、上書きするファイルを開いていると上書きが出来ません。使用済み訂正用ファイルを削除したい場合は、間違えないように慎重に削除を行ってください。
 勿論、他フォルダにダウンロードし、保存する等のことは自己責任にて間違いの無い作業を行ってください。

3 訂正の確認
 訂正が正常に行われた場合、四柱推命のバージョンが10.00又は10.01から、10.02になります。



SgwdSATvar1.1(20191230公開)の訂正 訂正F (20210412開示)

訂正の内容 前回の訂正Eにて、合成機能の削除の際にシステム中枢部分での不具合に絡んで不正動作(動作不良、エラー停止等)を引き起こしました。次回搭載予定の新合成機能の用意を含め、動作の整理を行いました。訂正方法は今までと同じですが、訂正ファイルが2つになっています。

1 訂正ファイルのダウンロード
 圧縮したままのファイル(LZH形式)と自己解凍ファイル(拡張子exe)の2つを用意しました。使いやすい方をお使いください。セキュリテイ的には生圧縮がお勧めです。

  32bit版圧縮型       SAT32horoTDUP1006.LZH   1,869,542byte

  32bit版自己解凍型     SAT32horoTDUP1006.exe   1,563,575byte

  64bit版圧縮型       SAT64horoTDUP1006.LZH   1,901,286byte

  64bit版自己解凍型     SAT64horoTDUP1006.exe   1,595,319byte

    注 ダウンロードは1つだけでOKです。ダウンロード後、ファイルサイズを確認してください。

2 ダウンロードファイルを解凍すると

 SAT32horoTD.exe 3,933,696byte 2021-04-11 02:00:00 32ビット用3重円
 SAT32sgwdcomm.bpl 633,856byte 2021-04-11 02:00:00 32ビット用補助ライブラリ
  又は
 SAT64horoTD.exe 3,904,669byte 2021-04-11 03:00:00 64ビット用3重円
 SAT64sgwdcomm.bpl 842,752byte 2021-04-11 03:00:00 64ビット用補助ライブラリ
  が、出て来ます。

c


SgwdSATvar1.1(20191230公開)の訂正 訂正E (20210319開示) 不具合発生の為停止中 訂正Fにまとめます

訂正の内容 ホロスコープタブ・デュアル(Var.3.31以前)で、ホロスコープの合成を行った際に、表示が出ない、乱れる、異なる位置を出す等の不具合が出ていた。この件について検討をした結果、期待される合成図の作成と占断について、搭載機能として熟成が足りない部分があることから、この機能を外すことにしました。

訂正の方法 訂正ファイルをダウンロードし、実行して自動解凍、又は手動にて、訂正元ファイル(ホロスコープタブ・デュアルの実行用ファイル)を上書きする。


1 訂正ファイルのダウンロード
 圧縮したままのファイル(LZH形式)と自己解凍ファイル(拡張子exe)の2つを用意しました。使いやすい方をお使いください。セキュリテイ的には生圧縮がお勧めです。

  32bit版     SAT32horoTDUP1005.LZH   1,643,212byte

  32bit版     SAT32horoTDUP1005.exe   2,023,894byte

  64bit版     SAT64horoTDUP1005.LZH   1,674,956byte

  64bit版     SAT64horoTDUP1005.exe   2,055,638byte

    注 ダウンロードは1つだけでOKです。
    注2 32bit版exeと64bit版LZHのリンク先が入れ違いになっていました。2021年4月5日7時20分修正

2 ダウンロードファイルを解凍すると

 SAT32horoTD.exe 3,929,600byte 2021-03-19 12:00:00
  又は
 SAT64horoTD.exe 5,891,584byte 2021-03-19 12:00:00
 が、出て来ます。

3 Stargazerのプログラムがあるフォルダ(推奨c:\sgwd\)へコピーします。勿論、移動でも構いません。
 訂正元の同名ファイルに、上記ファイルを上書きすることで訂正が出来ます。
 コピーする際はStargazerを終了しておかないとコピーできないことがあります。

 方法として最も手順が少ないのが、ダウンロード先をSgwdSATをインストールしたプログラムフォルダ(推奨値C:\sgwd\SgwdSAT32 又はC:\sgwd\SgwdSAT64 )にダウンロードし、そのまま解凍し、上書きを許可すれば終了です。訂正用ファイルを削除したい場合は慎重に削除を行ってください。
 勿論、他フォルダにダウンロードし、保存する等のことは自己責任にて間違いの無い作業を行ってください。

4 訂正の確認
 訂正が正常に行われた場合、ホロスコープタブ・デュアルのバージョンがVar.3.32になります、

5 補足
 訂正元のものは、中途半端な形での合成図を取り入れたもので、出来るだけStargazerの形式に合わせようとして無理が出ていました。この点については、忸怩たるものがあります。
 さて、Stargazerとしては、このまま削除という形で終わることは考えてはいません。形式としては石川源晃氏が紹介したコンポジットチャートの形を踏襲したものを搭載するつもりです。具体的には源晃氏の『演習占星学入門』p.110から記載されているものです。ただ、少々時間がかかるかと考えています。


SgwdSATvar1.1(20191230公開)の訂正 訂正D (20210222開示)

訂正の内容 ホロスコープタブ・デュアル(Var.3.30)で、最初のタブ以降で表示メニューを変更しても、メニューのチェックが変わらなかった点を修正する。(変更した項目は有効だった)

訂正の方法 訂正ファイルをダウンロードし、解凍し又はそのまま訂正元ファイル(ホロスコープタブ・デュアルの実行用ファイル)を上書きする。
        

1 訂正ファイルのダウンロード
 圧縮したままのファイル(LZH形式)と自己解凍ファイル(拡張子exe)の2つを用意しました。使いやすい方をお使いください。セキュリテイ的には生圧縮がお勧めです。

  32bit版     SAT32horoTDUP1004.LZH    1,650,540byte

  32bit版     SAT32horoTDUP1004.exe    1,682,284byte

  64bit版     SAT64horoTDUP1004.LZH     1,882,147byte

  64bit版     SAT64horoTDUP1004.exe     1,913,891byte

    注 ダウンロードは1つだけでOKです。

2 ダウンロードファイルを解凍すると

 SAT64horoTD.exe 5,528,576byte 2021-02-22 22:00:00
  又は
 SAT32horoTD.exe 3,933,184byte 2021-02-22 23:00:00
  及び、
 下位フォルダ"sysSAT64"又は"sysSAT32"に"sgver.txt"が、出て来ます。

3 コピーします。
 訂正元の同名ファイルに、上記2ファイル(EXEとtxt)を上書きすることで訂正が出来ます。
 コピーする際はStargazerを終了しておかないとコピーできないことがあります。

 方法として最も手順が少ないのが、ダウンロード先をSgwdSATをインストールしたプログラムフォルダ(推奨値C:\sgwd\SgwdSAT32 又はC:\sgwd\SgwdSAT64 )にダウンロードし、そのまま解凍し、上書きを許可すれば終了です。訂正用ファイルを削除したい場合は慎重に削除を行ってください。
 勿論、他フォルダにダウンロードし、保存する等のことは自己責任にて間違いの無い作業を行ってください。

4 訂正の確認
 訂正が正常に行われた場合、ホロスコープタブ・デュアルのバージョンがVar.3.31になります、

5 補足
 2019年12月30日に公開したStargazerSAT1.1ですが、訂正版の順列等の諸般の事情からバージョン表記として1.0のままになっていました。この部分についても修正すべきであろうと考え、訂正を入れています。
 圧縮ファイルに含まれる下位フォルダ"sysSAT64"又は"sysSAT64"の中にある"sgver.txt"は、デフォルト設定でのフォルダ構造で、Stargazerのバージョンを示すファイルです。この下位フォルダを変更又は移動して使用している場合は、変更した先に"sgver.txt"をコピー又は移動させてください。Stargazerのバージョン表示用の文字で、var.1.1として表示されるようになります。フォルダを変えていない場合は、フォルダ込みで解凍することで、訂正は済みます。
 また、Stargazerのバージョンが1.1を超えるものは公開していませんので、そんなものがあったらバチものです。蛇足まで。


SgwdSATvar1.1(20191230公開)の訂正 訂正C (20201113開示) 訂正Dに抱合

訂正の内容 ホロスコープタブ・デュアル(Var.3.29)で、2重円表示の際に、座相限定が有効にならなかった点を修正する。


訂正の方法 訂正ファイルをダウンロードし、解凍し又はそのまま訂正元ファイル(ホロスコープタブ・デュアルの実行用ファイル)を上書きする。

1 訂正ファイルのダウンロード
 圧縮したままのファイル(LZH形式)と自己解凍ファイル(拡張子exe)の2つを用意しました。使いやすい方をお使いください。

  32bit版     SAT32horoTDUP1003.LZH    1,650,237byte

  32bit版     SAT32horoTDUP1003.exe    1,681,981byte

  64bit版     SAT64horoTDUP1003.LZH     1,881,970byte

  64bit版     SAT64horoTDUP1003.exe     1,913,714byte

2 解凍すると

 SAT32horoTD.exe 3,933,184byte 2020-11-13 09:00:00
  又は
 SAT64horoTD.exe 5,528,576byte 2020-11-13 09:00:00

  が出てきます。これを訂正元の同名ファイルに上書きすることで訂正が出来ます。

 方法として最も手順が少ないのが、ダウンロード先をSgwdSATをインストールしたプログラムフォルダ(推奨値C:\sgwd\SgwdSAT32 又はC:\sgwd\SgwdSAT64 )にダウンロードしてそのまま解凍し、上書きを許可すれば終了です。訂正用ファイルを削除したい場合は慎重に削除を行ってください。
 勿論、他フォルダにダウンロードし、保存する等のことは自己責任にて間違いの無い作業を行ってください。

3 訂正の確認
 訂正が正常に行われた場合、ホロスコープタブ・デュアルのバージョンがVar.3.29からVar.3.30になります、


SgwdSATvar1.1(20191230公開)の訂正 訂正B  (20200504開示) 訂正Dに抱合

訂正の内容 ホロスコープタブ・デュアル(Var.3.28)で、2重円表示の際に、特定のハウスシステム(ソーラサイン〜アセンサイン)で座相線が正常な位置から回転して表示される点を修正する。


訂正の方法 訂正ファイルをダウンロードし、解凍し又はそのまま訂正元ファイル(ホロスコープタブ・デュアルの実行用ファイル)を上書きする。

1 訂正ファイルのダウンロード
 圧縮したままのファイル(LZH形式)と自己解凍ファイル(拡張子exe)の2つを用意しました。使いやすい方をお使いください。

  32bit版     SAT32horoTDUP1002.LZH    1,650,138byte

  32bit版     SAT32horoTDUP1002.exe    1,681,882byte

  64bit版 改   SAT64horoTDUP1002.LZH     1,881,743byte

  64bit版 改   SAT64horoTDUP1002.exe     1,913,487byte
 注 2020年5月5日午前7時45分以前に64bit版をダウンロードした方は、再度ダウンロードをお願いします。表示アイコン関係で訂正を入れました。

2 解凍すると

 SAT32horoTD.exe 3,933,184byte 2020-05-04 16:00:00
  又は
 SAT64horoTD.exe 5,528,064byte 2020-05-04 16:00:02 (改)

  が出てきます。これを訂正元の同名ファイルに上書きすることで訂正が出来ます。

 方法として最も手順が少ないのが、ダウンロード先をSgwdSATをインストールしたプログラムフォルダ(推奨値C:\sgwd\SgwdSAT32 又はC:\sgwd\SgwdSAT64 )にダウンロードしてそのまま解凍し、上書きを許可すれば終了です。訂正用ファイルを削除したい場合は慎重に削除を行ってください。
 勿論、他フォルダにダウンロードし、保存する等のことは自己責任にて間違いの無い作業を行ってください。

3 訂正の確認
 訂正が正常に行われた場合、ホロスコープタブ・デュアルのバージョンがVar.3.28からVar.3.29になりますので確認してください、

4 補足事項
 訂正作業中にハウスシステムのegypt(エジプト)に深刻なバグ動作が発覚しました。システム基幹に食い込んでいますので、早期の修正は無理と判断し、設定画面からの選択を不可としています。ご了承ください。


SgwdSATvar1.1(20191230公開)の訂正 訂正A  (20200315開示)(20210920に吸収)

訂正の内容 四柱推命プログラム(Var.10.00)で、月の干支九星が年頭などで違う表示が出ていた点を修正する。

訂正の方法 訂正ファイルをダウンロードし解凍してファイル(四柱推命の実行用ファイル)を上書きする。

1 訂正ファイルのダウンロード
 圧縮したままのファイル(LZH形式)と自己解凍ファイル(拡張子EXE)の2つを用意しました。使いやすい方をお使いください。

  32bit版     SAT32sichuUP1001.LZH    155,946byte

  32bit版     SAT32sichuUP1001.EXE    187,690byte

  64bit版     SAT64sichuUP1001.LZH   1,236,302byte

  64bit版     SAT64sichuUP1001.EXE   1,268,046byte

2 解凍すると

 SAT32sichu.exe   457,216byte 2020-03-15 00:00:00
  又は
 SAT64sichu.exe  3,862,528byte 2020-03-15 00:00:00
  が出てきます。これを訂正元の同名ファイルに上書きすることで訂正が出来ます。

 方法として最も手順が少ないのが、ダウンロード先をSgwdSATをインストールしたプログラムフォルダ(推奨値C:\sgwd\SgwdSAT32 又はC:\sgwd\SgwdSAT64 )にダウンロードしてそのまま解凍し、上書きを許可すれば終了です。訂正用ファイルを削除したい場合は慎重に削除を行ってください。
 勿論、他フォルダにダウンロードし、保存する等のことは自己責任にて間違いの無い作業を行ってください。

3 訂正の確認
 訂正が正常に行われた場合、四柱推命のバージョンが10.00から10.01になりますので確認してください、