Stargazer for Windows by Delphi ver.12 の情報
2006から2007までの訂正箇所について
2006.1 A 2006年10月18日
20061001で予告した改良のためのアップデート
変更点 計算地選択の際に、数値入力できるようにした。
3重円の調波表に機能追加をした。
2006.1 B 2006年11月20日
訂正点
チャーツのチャート面から出生データを読み込もうとするとエラーが出て、チャーツのの強制終了が出来なくなる。
注 通常の強制終了が出来ない場合はタスクマネージャーの「プロセスの終了」を使ってください。
訂正後チャーツのバージョンが9.02になります。
2006.1 C 2006年12月09日
訂正点
ホロスコープ3重円 調波表の表示数値がホロスコープ面と0.01違うことがあった。
2006.1 D 2007年01月13日
訂正点
変更点
・ホロスコープ3重円
調波表の表示数値がホロスコープ面と0.01違うことがあった。
・チャーツのチャート面から出生データを読み込もうとするとエラーが出て、チャーツのの強制終了が出来なくなる。
注 通常の強制終了が出来ない場合はタスクマネージャーの「プロセスの終了」を使ってください。
訂正後チャーツのバージョンが9.02になります。
・四柱推命の大運にオブション追加
・出生データメンテナンス中の出生データ追加・修正画面の和暦表示訂正(訂正予告20070110情報の訂正)。
2006.1 E 2007年01月26日
訂正点
・出生データの追加・修正パネル
年月日と時分秒の入力ボックスでカーソルキーの左右方向の動きが逆だった。
2007/01/26 19:40:00以前にダウンロードした方、再ダウンロードして実行してください。
2006.1 F 2007年02月11日
訂正点
・1重円に機能追加2点
逆行・留表示(Rs)追加
キーボードショートカット[D]で現在時のタイマー更新表示(トグルで切り替え)。
2006.1 G 2007年03月18日
訂正点
・出生データメンテナンスで「中止」ボタンが機能していなかった。これを有効にしました。この結果、「決定」ボタンを押さないと変更部分が反映されなくなりました。
・3重円で、回帰の計算をさせると稀に飛び越して次の回帰へとジャンプすることがあった。ユーザー感受点の設定に不具合があった。
2006.1 H 2007年03月25日
訂正点 G−>H
・3重円の機能−感受点移動で経過のみを扱うようになっていた点を進行感受点に切り替えることができるようにした。
3重円で表示−画面解像度−任意設定が正常に動作せず固まってしまった。
・セントリックチャートのメニューの感受点記号が点になることがあった。
2006.1 J 2007年07月28日
訂正点 H−>J
ホロスコープ 座相線設定の非選択種が判別されていた点を修正
出生データメンテナンス ウインドウサイズ調整と記憶機能を修正
2007.1 A 2007年8月29日
変更点
出生データ選択の際にダブルクリックによる決定が出来なかった。
出生データ入力で、文字入力の際、漢字入力を自動起動するように変更した。
3重円月相再配置−の計算が間違っていた。
2007.1 B 2007年9月22日
変更点
出生データメンテナンスで、ファイル・アクセスに関するエラーを出して編集できなくなる場合があった。
出生データメンテナンスで、編集中の出生データ・ファイル名を変更すると編集内容が失われたり、変更元のファイルが残ったりする場合があった。
注 出生データ・メンテナンスでは、編集中のデータ・ファイルをシステムデータにフォルダを用意してを別に記録しておき「終了」ボタンで書き戻すようにしています。この為、画面内で編集中のデータファイルを削除しても、書き戻されることになります。今回の訂正ではファイル名の変更時だけ、書き戻し動作を実行してからデータファイルの名前を変えるようにしました。
2007.1 C 2008年2月10日(重要)
訂正点
計算地選択画面で「日本」内の県別都市データの小数位が60進数表記のまま格納されていた。この結果、最大0.4度の狂いが生じていた。
追加点
計算地データ「日本」内に鉄道駅を使う「駅名」を追加、県別にデータを配置した。
2007.1 D 2008年3月29日
変更点
基本設定
基本設定を呼び出す際に春分点設定が真視にリセットされていた。
3重円
当初の設定表示の春分点設定が経過設定になっていた。
メニューバー内のチェックの入り方に不備があった。
メニューバーの表示の一部に齟齬があった。
調波等でホロスコープの表示にゴミが入った。
感受点移動の経過が出生と表示されていた。
1重円
座相設定を3重円の形に統一した。
ラベル表示のミスを訂正した。
共通
solarがsolorになっていた。
EbertinがEvertinになっていた。
Arab.partsがArab.partになっていた。
サビアンの内容に一部訂正を入れた。
2007.1 E 2008年8月21日
変更点
出生データメンテナンスにおいて、中止ボタンで変更されたデータのキャンセルが出来なかった点を訂正します。ただし、ファイルそのものの削除や名前変更については中止ボタンで復活させることは出来ません。
その他出生データメンテナンスにおいての動作不良、動作不全に対応しました。
但し、この訂正はバージョン表示が変わりません。出生データメンテナンスのバージョンが11になるだけです。
2007.1 F 2008年8月28日
変更点
天文暦読み出し位置の若干の訂正。
但し、この訂正はバージョン表示が変わりません。
2007.1 G 2008年10月24日
変更点
日九星計算の修正
2007.1 H改 2008年11月27日
変更点
マップ機能にアスペクト表示を追加、インターフェイス変更
操作の変更について
1 表示する感受点を選択(クリックで灰色表示と水色表示がトグルします。設定の表示設定と同じ形式です)
2 表示するアスペクトを選択します。以下、通常のアスペクトと表示の違うもの
合−>MC位置とMCライン
90度−>ASC−DSCライン
衝−>IC位置とICライン
3 表示ボタンで再表示を行います。選択感受点と座相が多いと時間がかかります。
2007.1 I 2008年12月1日
変更点
日蝕計算で、皆既地域の表示が実際の領域ではなく中心地の表示になっていた。
2007.2 A 2009年2月27日
変更点
出生データメンテナンスにおいて、指定ディレクトリが反映されない場合があり、出生データ選択が出来なくなることがあった。
その他出生データメンテナンスにおいての動作不全に概ね対応しました。この訂正はバージョンが11.1になります。
2007.2 B 2009年3月16日
変更点
日蝕計算 皆既食地域表示が中心位置表示になっていた点を訂正。
三元九星 日盤切り替えのタイミングが狂っていた。。
2007.2 C 2009年4月1日公開停止
変更点
共通ルーチン 位置情報の年周光行差、惑星光行差による補正を修正し、一部ルーチンでの不具合を訂正した。
2007.2 D 2009年4月2日
変更点
共通ルーチン 位置情報の年周光行差、惑星光行差による補正を行った。訂正Cでは一部の不具合が出ていた。
2007.2 E pre 2009年4月6日
変更点
回帰時期表 新座標系による数値体系に合わず「ファイル感受点位置」で星座宮及び度数表示に異常が出ていた。
共通ルーチン 多少の高速
2007.2 E pre再々訂 2009年4月8日
変更点
回帰時期表 新座標系による数値体系に合わず「ファイル感受点位置」で星座宮及び度数表示に異常が出ていた。
共通ルーチン 多少の高速化を行った。
2007.2 F 2009年5月27日
修正点
進行法の1月1年法の計算に異常が出ていた。
2007.2 G 2009年9月24日
変更点
新月時に日蝕、満月時の月蝕を表示するように変更した。
注 部分食でも地上の何処かで見ることが出来れば日蝕と表示します。月蝕は半影蝕の場合は表示しません。