Stargazer for Windows by Delphi 2006.1 の情報
20070321 情報 機能追加予告
3重円の感受点移動は経過感受点に対する機能に限定されていました。これを進行感受点に対しても同様の機能を持つものとしたらとうだという発案がありました。これを採用します。
追加時期 近々
20070316 訂正 訂正版Gの公開
訂正点
・出生データメンテナンスで「中止」ボタンが機能していなかった。これを有効にしました。この結果、「決定」ボタンを押さないと変更部分が反映されなくなりました。
・3重円で、回帰の計算をさせると稀に飛び越して次の回帰へとジャンプすることがあった。ユーザー感受点の設定に不具合があった。
20070306 情報 Windowd Vistaでの動作(訂正)
Vista正式版でもインストールは問題なく出来ます。しかし、Stargazerの感受点記号が単なる点になるという現象が起こります。これを表示させるには、Stargazerのプログラムメニューのアイコンを右クリックして、「管理者として実行」を選択、この動作の確認を行った後、起動したStargazerプログラムメニューの「初期設定」を実行、設定書き込みを行うと、感受点記号が正常に表示されるようなります。Stargazerの感受点記号を表示させるために管理者権限が必要ですが、最初の登録作業に必要なだけで、一度登録されると後は管理者権限は必要ありません。
20070211 訂正 訂正版Fの公開
訂正点
・1重円に機能追加2点
逆行・留表示(Rs)追加
キーボードショートカット[D]で現在時のタイマー更新表示(トグルで切り替え)。
20070126 訂正 訂正版Eの公開
訂正点
・出生データの追加・修正パネル
年月日と時分秒の入力ボックスでカーソルキーの左右方向の動きが逆だった。
20070113 訂正 訂正版Dの公開
訂正点・変更点
・ホロスコープ3重円
計算地選択の際に、数値入力できるようにした。
3重円の調波表に機能追加をした。
調波表の表示数値がホロスコープ面と0.01違うことがあった。
・チャーツのチャート面から出生データを読み込もうとするとエラーが出て、チャーツのの強制終了が出来なくなる。
注 通常の強制終了が出来ない場合はタスクマネージャーの「プロセスの終了」を使ってください。
訂正後チャーツのバージョンが9.02になります。
・四柱推命の大運にオブション追加
・出生データメンテナンス中の出生データ追加・修正画面の和暦表示訂正(訂正予告20070110情報の訂正)。
20070110 情報 訂正追加予告
書籍版2006.1 の出生データメンテナンスに搭載した和暦&西暦表示機能で、和暦の表示が1541年から1542年の一部で1日違いが出ていることが判りました。これは徳川家康を入力しようとして気がついたものです。原因は資料に古い物を使っていたために月の日数が違っていたためです。グレゴリオ暦またはユリウス暦での表示に問題はありませんが、直接和暦が使えると便利ですので訂正します。また、和暦は大化元年645年からの表示ですが、推古天皇元年593年から使えるように期間を追加します。
修正時期 近々
20061209 訂正 訂正版Cの公開
訂正点
チャーツのチャート面から出生データを読み込もうとするとエラーが出て、チャーツのの強制終了が出来なくなる。
注 通常の強制終了が出来ない場合はタスクマネージャーの「プロセスの終了」を使ってください。
訂正後チャーツのバージョンが9.02になります。
20061202 情報 訂正予告
20061018で修正追加された調波表の数値が、予期していなかった四捨五入の為に最下位で1、つまり0.01違っていることが多々あったための修正を行います。ホロスコープ3重円のみの訂正になります。
修正時期 近々
20061120 訂正 訂正版Bの公開
訂正点
チャーツのチャート面から出生データを読み込もうとするとエラーが出て、チャーツのの強制終了が出来なくなる。
注 通常の強制終了が出来ない場合はタスクマネージャーの「プロセスの終了」を使ってください。
訂正後チャーツのバージョンが9.02になります。
20061112 情報 Windowd Vistaでの動作
インストールは問題なく出来ます。しかし、Stargazerの外字部分が点になるという現象がスタンドアロンのVistaでは起こります。これを表示させるには、デスクトップにあるプログラム互換ウイザードを用いてXPや2000の「管理者権限で使用のチェックを入れ設定します。ウイザードが起動したStargazerで「基本設定」をクリックして基本設定を終了、Stargazerも終了させてウイザードを閉じます。これ以降正常に使用できます。また、プログラム互換ウイザードを再度用いて、互換モードを解除しても、そのまま使用することが出来ます。
20061018 訂正 訂正版Aの公開
情報20061001で予告した訂正の公開
変更点 計算地選択の際に、数値入力できるようにした。
3重円の調波表に機能追加をした。
20061001 情報 改良の予定
Stargazer for Windows by Delphi 2006.1において
1.3重円の調波表に度数ソート設定を追加。調波解析を効率化する。
2.計算地設定で(DOS時代にあった)緯度経度数値入力を復活。
発表時期 一ヶ月以内
20060927 情報 Windows98SE・WindowsMeのインストールについて
SGWD2006.1の動作環境はSGWD2006と同じくWindows98SE以降です。WindowsMe以前に対してインストールする際にインストーラーとしてmsi形式を追加していない場合にinstmsia.exeが必要となります。この場合、ハードディスクの任意のディレクトリにCDのファイルとinstmsia.exeをコピーして、setup.exeを使用してください。
20060802 注 Stargazer for Windows by Delphi 2006の公開終了
アップデート版としてWeb公開していたStargazer for Windows by Delphi 2006は2006年8月2日のメンテナンスで終了いたしました。
『新版 Stargazerで体験するパソコン占星学』付属Stargazer for Windows
by Delphi 2006.1 が後継となります。
2006から2006.1では使用している天文暦の期間が更に延長(前1000年から3000年)され、Xに登録されていた1993FWは2003UB313に変更されています。また、キローンについても暫定軌道の修正が行われています。
天文暦データファイルの更新と期間延長、内部ルーチンの質的変更、複数バージョンの並行等の問題により旧2006から2006.1へのアップグレードは用意していません。