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Stargazer日記

 ★★ 勝田清孝、座相図、ヒナ成育中 表紙絵のログに拡大リンク
Date: 2018-08-20 (Mon)
 妙に時間がかかってしまいましたが、勝田清孝のページを占星術講座SA中に入れました。入れてから、勝田を勝間と書いたところが18カ所だかあって、慌てて置換しました。もしかすると直前に読み直していたのが池付の宅間で、それが出たのかも知れません。勝田は関西圏で女性のバックを狙ったり空き巣狙いをする小物だったのですが、顔を見られたりバレそうになると、「ためらいも無く絞め殺して逃げる」ことを繰り返し、その内、銃を手にいれ、現金を持った男を狙うようになり、結局、あえなく狙った男性+銀行員たちに取り押さえられました。
 で、かなり特徴のある出生図である可能性があったので、出生時の修正を行ってみました。事件を起こした日付と月の進行を中心に対応させてみたところ、中々スジがよく、久しぶりに最小自乗法なんてものを使って見ました。詳しい方法と手順は、まあ気が乗ったらとしますが、上記がヒントと言うことで。そして、出て来たのがクリスタルという特殊座相です。クレイドルとTスクエアの合わせ技で、それこそ、常人に取ってはかなり難しい代物だと思います。勿論、持ち主は常人ではあり得ません。そして、これに縛られて犯罪の道をひたすら走ったのが勝田だったのだと考えます。
 注目したいのは、最後に触れた太陽の進行です。これが占星術です、というところです。

 そして、複合座相が改めて焦点になったので、占星術基礎講座の座相のところをみると、単発の座相しか言及していません。それは、複合元の単発の座相を理解していれば判るだろうという予断があったのかもしれません。
 まあ、名称ぐらいはまとめておこうかと思って、関係する感受点の数で分類して、並べてみました。単独のノーアスペクトから始まり、グランドセクスタイルまで、19種、出て来ました。
 その図を用意しようとすると、これが結構大変です。作図の手間が、半端ないのです。それに判りやすい図で、学習になるというものが欲しいとも思いました。角度の度数で入れてみたり、それあえて書かずに、占星術記号だけで、構成が判るようにしてみたり、色々と試行して見ました。で、このような図が1つだけなら、幾らでも作り直す気になりますが、手作業で20個近い画像をレタッチソフトで、作ったり直したりしようという気力が起きず、デルファイで作ってしまいました。途中で表示の仕方を変更したり、座相記号の入れ方も当初予定と違った形にしたりで、手作業だったら1週間くらいかかったかも知れません。原始的なレタッチソフトしか持っていませんので・・・。で、ようやくできましたので、勝田と一緒に座相のページに複合座相を追加しました。で、こちらも、何故か、感受点相当の黒丸が赤丸に化けている図があったりして、先ほど差し替えました。プログラムで一発出しですので、いちいち全部書き直しの必要が無いのは助かります。

 我が家の庭に生えている黄木蓮に、今年はヒヨドリが巣をかけました。今までも親鳥のつがいは見かけていたのですが、こんな目立つところに巣を設営したのは初めてです。秋が深まって葉を落としたところで、巣は外させて戴くつもりです。何か色々なものを使っていますが、目立ったのは軍手です。もしかすると庭に置いておいたものかも知れません。親鳥が揃って離れることが無く、卵の撮影は諦めましたが、8/11の時点ではまだ生まれていなかったはずです。8/17には間違いなくエサをねだる声が聞こえましたから、この間に生まれたものと思われます。そして、昨日、19日に親が揃ってエサ取りへ出かけたので、駆け寄って脚立に乗り、カメラを差し出して撮りました。撮影された画像を見ると、ヒナが5羽居るように見えるのですが・・・。画面中央やや下に、三羽のくちばしがあり、画面左側に一羽、左端にもう一羽です。たちまち帰ってきて、高いところで高鳴きを始めたので、慌てて脱出しました。それで、撮り直しができませんでした。嫁様が色々調べて、ヒヨドリの名前に辿り着きました。★秋津★は鳥については守備範囲外で、タカとトンビの違いも判りません。目の前に天然記念物が飛んできても・・・、精々、珍しいな程度(実例あり)。
 巣の外形差し渡しが35センチほどですので、ヒナの大きさもそれと知れます。大きめの手の方であれば、握れるくらいでしょう。立派に育って、生き抜いて行けよ。

 表紙絵の拡大画像がトップ絵からしばしばリンクしていますが、保存庫に入ると無くなってしまいます。しかし、画像ファイルは残しているので、取りあえず、今年の分についてはログに入ってからでも閲覧できるように変更しました。手作業でやると、こちらも大変になったのですが、画像の入ったページを作り、保存用のHTMファイルに戻しリンクにするだけのことなので、チョチョッとやってみました。ロールオーバーとの相性が悪いようですが、おいおい修正します。
 ★★ 歩く姿は百合の花
Date: 2018-08-13 (Mon)
 「立てば芍薬座れば牡丹」の続きがどうしても出て来なかったのですが、撮影している時にポッと浮かんできました。「歩く姿は百合の花」。まあ、静止画の美しさだけで無く、動き、つまり所作の美しさも合わせて表現したものとみて間違いないでしょう。シャクヤクはスラッと伸びた茎の先に上向きに咲きますから立ち姿というのは納得です。ボタンはやや低く、斜めに咲きますから座った姿、そして、ユリはやや高く、枝分かれした枝に大きく花が複数開きますから、少しの風でも揺れます。それが歩いている姿と言うことでしょうか。
 美人、麗人、佳人と、言い様はありますが、男装の麗人は宝塚の男役でしょう。佳人は佳人薄命の言葉から儚い(命短し)ので、褒め言葉としては微妙・・・。まっ、だから美人という言い方が一番使いやすいのでしょう。
 まあ、ユリというと男性に興味の無い女性を指すそうですが、野郎の場合はホモと言うのが少々困ります。生物の時間に習うことで、遺伝子の話、同じ種類の遺伝子2個セットをホモ、違うもののセットをヘテロと呼ぶのですが、ホモと言うと、たしなみのある女生徒は顔を下げ、素行の思わしくない生徒は騒ぎます。困ったものです。閑話休題。
 しかしながら、かなり昔から、その手の方々はいらっしゃって、某国の首都では専門の方々が行くパブまであるそうです。そこで相手探しをする。そんな中で、次々とボーイフレンドを殺害し、溜まっていく遺骸の処理に失敗して、バレてしまったデニス・ニールセンは33人を絞殺していた、という事件もあります。チャートを見るのが嫌になるような話です。
 とは言っても、オウムをやった後では、何でも来いでしょう。取りあえず、1本は日本からの出題でやってみようと思っています。勝田清孝あたりでしょうか。
 ★★ 光害カットフィルター
Date: 2018-08-08 (Wed)
 望遠鏡用の光害カットフィルターを1つ持っています。先日気が付いたのですが、端に1.2mmほどの貝殻上の欠けを発見しました。落としたかぶつけたかしたのでしょうか・・・。それ以来気になって仕方ありません。製品そのものは生産終了となって久しいのですが、後継商品が出ています。そこで、1つ注文をしようかと思ってメーカーのページを調べると、最新製品の宣伝に、よさげなことが書いてあります。曰く、最近のLED照明にも対応した特性で光害カットが出来る等々。でも良く見ると、コッソリ、光害カット能力は別商品であることが書いてあります。その別商品というのは、既に生産終了していてメーカー在庫があるのみということです。カタログを見れば、最新の製品は、まだまだ現役の水銀灯のカット率はそれほど高くないことが判ります。性能を示すグラフを見ていると、確かに、カット性能の高いのは、その旧製品です。それを使うと、東京や大阪の街中でも、そこそこ撮れそうです。星雲と呼ばれる天体が発する特定の色に絞って撮影することで、余計な光、つまり光害をカットする機能を実現しています。最新製品は、そこまで絞り込まずに、カラーバランスを維持しようとしているもので、光害カットの能力は低くなります。実用上、大都市の真ん中で天体写真を撮ろうとする人は稀で、そこそこ良い場所へ逃げ出して撮影するのが当たり前ですから、光害カットフィルターに何処までの性能を求めるのかと言えば、多分、最新製品の方でしょう。
 さて、このフィルターは1万円台後半から2万円のレンジです。48mmという並のカメラ用には無い径で、小さな代物です。レンズ保護フィルター以外のフィルターは、この48mmか77mmで揃えています。48mmは望遠鏡の2インチ径の規格で、つまり、望遠鏡用です。そして、77mm径は、径の変換アダプターを付けて、手持ちのレンズで全て使えるようにしています。ここもケチが出ています。例えばぼかし用のフィルターにも幾種類もありますが、全てのレンズ径に合わせて買いそろえたら大変なことになります。変換アダプターで使い回せば、1枚で済むわけです。
 そんな高価なフィルターをポンポン買える幸運な方もいらっしゃいますが、まあ、1つあれば充分。2つ買うのであれば、他に廻すというのが基本的なスタンスですので、2つの選択肢があれば、どちらかを選ぶというのが、下々の者の方法です。まあ、カメラに幾ら注ぎ込んでいるのだと言われたら、ご免なさいとしか言えません。
 さて、どちらにしましょうか。
 散々迷って、遂に立卦です。光害カット性能重視=天雷无妄三爻、何もしなかった災い。カラーバランス重視=天山遯二爻、逃げ損なった時の心得、面の革千枚張りで知らぬ顔の半兵衛。どちらも良い卦とは・・・。では、止め止め、買わない=風火家人4爻、家を富ます大吉。買わないことに決定。こんなときに卦を出すのは嫁様です。コッソリ操作して卦を出すのは、奥様には出来ません。64卦を憶えていませんから。
 長くなりましたが、欠けてても、大したことは無い。写りに影響なんか出ない。じゃ、これでいいや。以上です。
 ★★ ピントは合わせれば良し、まだまだ前途多難
Date: 2018-08-06 (Mon)
 昨晩はどうかなと思ったのですが、南側は常に晴れていて、時々北側に雲が通過するという状況でした。で、M8干潟星雲の再リベンジにかかりました。コマコレクターの調整リング忘れを解消しようとして撮影を行ったのが1日の夜でした。そして、リベンジが2日だったのですが、干潟星雲だけ飛ばしてしまうと言う失態をしました。その後、雨と曇りで、昨日の撮影となります。
 色味が違うのは、カラーバランスの好みの問題で、肉眼ではやはり暗い赤にしか見えません。しかし、撮像素子には赤のところへ主に情報が入るだけですので、青と緑の映り込みを調整すると色味が変わります。何しろ、肉眼に合わせたら、「暗い赤」で、画像にするとあまり本当は目立ちません。それに、もうちょっと波長の長いところが赤外線です。これで撮ったら、人の眼には見えない代物ですから、色を勝手に割り当てるしかありません。まあ、ズルと言えばズルの世界です。
 それで、D850にシグマの35mmF1.4を付けて、そのままドームのスリット枠に固定して撮影しました。まだ試して見なかったことです。結果は・・・双方とも性能が良すぎるということが判りました。つまり、点像がほとんど点になります。さすがに画素1つに収まるわけではありませんが、5画素や9画素の中に収まります。そして、固定撮影ですから日周運動で星は動いていきます。1秒ではその中に収まりますが、2秒で長く写ります。4秒だと明らかに線になります。その昔のフィルム撮影の時代は焦点距離35mmのレンズだったら、赤道方向で20秒となっていました。「それもたいへんうるさくいえば」『天体写真の写し方』藤井旭著誠文堂新光社(1970)という但し書き付きでした。このデジタル時代の高画素カメラでは、1秒2秒というところまで来ています。だから、星座の写真を撮ろうとすると、肉眼では明るさの違いがハッキリ分かるものが、違いの無い点の集合に写ってしまうと言う事が起こります。これは高級機材だけのことでは無くなってきています。そこで使われるのがソフトフィルターです。明るさに応じで、ぼやかして広げるという方法です。明るい星の明るさを大きさに換算させるわけです。これで、見た目と似たような鋭像を造れるので、自然な映像ということになります。
 さて、星座写真にソフトフィルターが必要な時代が来ました。つい最近、手に入れたブラックミストというフィルターの性能も調べたいと思っています。既にソフトフィルターについては幾つか調査記事を入れていますが、更にページを作る予定でいます。

 で、ピント問題は、再々チャレンジの5枚目付近でズレが出て来ています。今のところ言不明ですが、温度変化という理由も視野に入ってきました。
 ★★ 次はピント
Date: 2018-08-03 (Fri)
 当初、夕刻から曇りの予報だったのですが、フタを開けてみると、一昨日よりも良い晴れ具合でした。機材を抱えてドームに駆け上がり、再び機器を取り付けて、最初の1枚を撮り、カメラのモニターで確認しました。補正されています。視野端で真円像ではありませんが、許容範囲です。後は、もう、撮るしかありません。赤い星雲を求めて赤道儀がうなります。ステッピングモーターの駆動音が際限なく上昇していく様は、レーシング場で聞く化け物マシンのエンジン音を思い起こさせます。そこらの一般道でマフラーに穴を開けただけのなんちゃって爆走族とは比べものにならない美しい高音の緊迫感があります。
 閑話休題、母家に帰ってきて、疲れ切ってバタリと寝てしまい、画像処理は今日となりましたが、拡大して、今度は別のことでガッカリ。ピントがずれています。微妙なズレかたです。画素を1800×1200程度にしたら、誤魔化すことが出来ますが、元の画素で見ると、きれいに星に入った十字線が2重になっています。1枚1枚確かめているわけではありませんが、途中のインターバルで、ピントを確認しています。ファインダーでは無く、撮像素子からの画像を拡大して、合わせ直しているのですが、今回は、この問題が課題ということになります。原因の究明は、ことによると難しいかも知れません。短焦点ニュートンのピント面は、実にシビアなものですから。
 そして、これは、残されていた課題でもある惑星拡大時の焦点像の問題と関わってきそうです。高層の雲が出て来ていますので、今晩はもう使えないかも知れません。課題は次々と出て来ます。
 ★★ コマコレクター取り付けミス
Date: 2018-08-02 (Thu)
 D850の前任であるD800君は、余生を色々考えた上で、売却と改造を天秤にかけて、改造を選択していました。天体用改造という言い方は、正しくは無いと思うのですが、それで通っています。というのは、大方の天体は普通のカメラで撮影出来るものだからです。天体改造というのは、撮像素子の前にあるカラーバランス調整用のフィルターを取り除くか、別の物にするかすることを言います。現在の市販カメラで天体用を銘打っているのはD810Aだけになっています。AはアストロノミーのAでしょう。通常のカメラは、暗い赤で赤外線に近いHアルファー線(暗めの赤、波長656.3nm)の写りを調整フィルターで押さえています。撮像素子の感度が赤外領域まであるからです。この為、星雲の中でも人気のある赤い星雲の写りが悪くなっています。赤いもので興奮するのは牛だけでは無いようです。
 で、調整フィルターを素通しのものやHα線を通すものにすると、五分の一程度でしょうか。その位、少ない露出でバッチリ写るようになります。大抵の方々には、赤い星雲専用の改造と思っても良いでしょう。そんな改造をしていました。その前の先輩であるD300もD70もやっちゃっています。その経験から、D800はクリヤフィルター型を選択しています。
 これは、天体用、つまりHα星雲を撮るだけでは無く、オートフォーカスが改造前と同じように使えるし、赤外線だけ通すフィルターを付ければ赤外写真を撮る事が出来るのです。

 で、改造後、試し撮影をしただけで、新しいD850にかかりきりでした・・・。勿体ないですね。
 昨日、久しぶりの雨や曇りでない南の空に今話題の火星が見えていました。その右、チョッと離れて、やや暗くて、申し訳なさそうにしている土星君が手招きをしていました。ここにメシエ8あります。見れば南斗六星もちゃんと見えるではありませんか。もう行くっきゃありませんね。久しぶりです。掴んだのはD800。30pに取り付けて1分の露出すれば、こんな明るい星雲はバッチリ写ります。
 母家に帰ってきて、ファイルを開くと・・・、なにこのコマ。コマというのは光学系の収差の名称で、特に放物面を使う反射望遠鏡で問題となる像の歪みです。中心から離れるに従って外側に、ほうき星のように星像が歪みます。特に口径比(F)が小さいと極端になります。これを補正する為にコクコレクターというレンズを咬ませて撮影するのが普通になっています。ところが、効果無しです。よく見ると、典型的なコマ収差の大きさでは無く、コマ部分がかなり小さくなっています。ドームからコマコレクターを外して持ってきても、特段壊れた様子はありません。ひねくり回しているうちに、ハッと気が付いたことがあります。このコマコレクターはレンズ後面から焦点位置までの距離が指定されていました。それを合わせているリングがありません。この前、カメラマウントに接続するアダプターリングを欠けの少ない大型の物に取り替えたばかりです。その時に、調整用のリングを付け忘れているのです。幅が14ミリあって指定の像面までの距離を合わせているものでした。
 ますこれが原因であろうと判断出来ます。後は、この調整リングを付けたコマコレクターを使い、今一度、撮影してみることです。しかし、もう一つ、問題が出ていました。珍しくも拡大撮影をやって惑星を撮ったのですが、もっとピシッと写っても良かったはずなのです。木星の帯もハッキリ写っても良いと思いながらピントの山を合わす時に、合いづらいと思っていたのです。その妙なピントの合い方の問題は解決されていません。何しろ中心像で起こっていることです。コマコレクターの位置が関係しているとも思えません、調査継続と言うことで。
 ★★ 死刑、全国学テ
Date: 2018-07-31 (Tue)
 今月の13人の死刑で、死刑制度についての論議が高まるとは思っていませんでしたが、やはり低調で、見直す方向へ行くことにはならない様子です。死刑が無いからまともな国だとでも言いたいような国もあるようですが、そんな国の中には、昔から実力行使は自己責任で、銃をぶっ放すのは権利だと言っている国さえあります。話がズレました。今まで再審請求中は執行を控えるというような慣例が出来ていたようですが、法的に決まったものでは無く、今回はズバッとやったと言うことが逆に評価されています。内閣の一番トップがアレですから、人気取りの方向での下知があったのかもしれません。まあ、そんなことより、とても実現出来そうにも無かった国家転覆計画ですし、それでいながら被害者の方々の人数は桁外れ、後継団体が未だに活動しているというトンデモ事件です。今頃入信するブロックヘッドな方(チャーリー・ブラウンでは無い)がいらっしゃるんですねぇ。それ、国家転覆計画首謀者の隠れ蓑宗教団体で、殺人グループが仕切ってたんだよ。知ってる? 知らない。そうでしょうねぇ。閑話休題。犯人どもの生年月日が判っていて、犯行も判っている。死刑の日も判っているという、それほど手に入らない資料ですので、まとめておくのも良いかも知れないと考え、一応、講座の方へ入れておきました。でも、資料集めしているうちに、それらの内容の中で、こいつら七代祟られろ、地獄の一番下でこの世の終わりまで獄卒に責め上げられろってやつが、いくつも出て来ます。ハッキリ言って気分が悪くなります。モチベーションは決して高くありませんでした。見直しも何回かしましたが、誤字脱字を含め、ご容赦を。

 全国学力テストの理科で、好きかどうかを問われての結果が小学校から中学校になると2割方下がるという結果と共に、中3で、密閉された容器内に植物を植えた場合に容器内の湿度を上げる原因が蒸散の他に何があるかを問う問題の正答率が20パーを切っているという報告が出ていました。答えは土に含まれた水が蒸発するというもので、正答率が低いのは、水まきしたり、土に水を足して泥水にする等の経験が無いことではないかと思うのですが、これを持って条件を制御した実験を計画できないと断じています。経験が必要な分野で、ペーパーテストで計れる能力では無いと思うのですが、とにかくそれが学力だそうで、学力不足だから増強しろということのようです。多分学校の対処は土に水が含まれていると暗記しろというところでしょうか。頭でっかちで立てた計画が充分な成果を上げていないことを学校と先生の責任にしようとしているとしか思えません。つまり条件を制御した授業を計画できない。原因が判りましたので対策が出来ます。ご立派なことです。技術立国がコケた原因だと思うのですが。 ああ、中3に泥遊びをさせろなんて言ってませんからね。わたくしは。
 ★★ 火星大接近、大の意味は?
Date: 2018-07-25 (Wed)
 昨晩、良く晴れましたのでドームに上がって、撮影を始めました。惑星の拡大撮影は久しぶりですので、機材のベスト組み合わせをほとんど忘れていて、結構手間取ってしまいました。世は火星の接近で騒いで、もとい、商業的戦略から関係販売店が騒ぎを作り出そうとしています。曰く大接近。まあ、2年と2ヶ月位の周期で地球に近づきます。そうなる度に接近と騒ぐのですが、火星軌道は地球のようにほとんど丸なのでは無く、図にしても楕円だと判りますので、接近の度に距離は変わります。離れている時と近い時で倍位違います。だからといって大接近だから月くらいに見えるのかというと、勿論そんなわけはあるかっ、ということなのです。
 火星が最も近くても5600万qです。一番遠い接近(変な言い方ですね)では1億qあります。でも火星は直径が月の倍くらいの星、地球の半分ですので、38万qの近くにある月と比較すると、眼で見て判る大きさでは無いと言うことがすぐ判るでしょう。どうしたって望遠鏡を使わなければ円盤状の姿は見えません。で、望遠鏡の売り時だっという事になるわけです。円盤が見えたからといって、火星の運河がすぐ見えるわけはありません。あっ勿論、火星の運河は、見間違いと言う事になっています。
 蛇足ながら、火星面にスジが見えたので、イタリア語圏の方が溝と名付けたのですが、フランス語に訳した時に語尾のeを取ってしまって、それがまた英語圏に行ってcanal、つまり運河となってしまったというのが真相のようです。で、例のタコの化け物のような火星人がいると・・・。でも、スキャパレリは火星地図まで作ったんですが、彼が使った望遠鏡ではそこまで見えるはずが無いのです。口径によって細かいものを見分ける最高能力が決まりますが、ただ作れば見えるというものでは無く、あくまでも最高の経験的数値が計算されるだけで、彼が使ったものは、値段こそお高かったようですが・・・性能は・・・。だから、過剰倍率によって眼ん玉の中で影が見えていたというのが真相だと言う事になっています。実際のところ、現在作成されている火星地図と比べても、似てもいません。ご免なさい。スキャパレリさん。でも、楽しい夢をありがとうございます。

 夕刻には西の空に金星がいますし、木星土星火星の順に並んでいます。そこをこの何日かで月が動いていくのですが、曇ったり雨ったりで、見る機会がほとんどありませんでした。見えたなっと思ってドームに向かおうとすると雲が・・・。
 並んでいる惑星を見ると、やはり金星の飛び抜けた明るさが目に付きます。当然です。この中で一番太陽に近く、強い太陽光線を反射しているのです。そして、近い火星も明るく見えます。木星はその巨体で明るく見えますが、土星はさすがに遠いし、木星より小さいので暗く見えます。で、同じ拡大率で撮ってみようかと思い付いて、急いで撮影してみたのがトップ絵です。高度が低くて高速シャッターを切れる月以外は、模様が写りませんでしたが、大きさは一応判ります。
 惑星の下側が少し赤色が付いています。これは高度が低い為に大気のプリズム効果で色分散している結果です。高度が低いと悪条件が超絶増えます。

 さて、大接近と言っても、火星君はこんなものです。月の中規模クレーター内部を観察出来るような望遠鏡で無いと良く見えないということになります。子供にヒョイッと買い与えてやれるような望遠鏡は5pとか6センチの口径で、円盤を見る程度。本当に必要な10センチ中盤以上の屈折機は、架台部を含め、置き場所からの問題になってきますし、かなりの資産家で無いと・・・。まあ、何事もお金持ちには敵わないことが沢山あります。でも、人工衛星とか探査機となると、少々のお金持ちでは足りず、これは国家プロジェクトレベルです。それを目指させるための投資ということであれば、そんな望遠鏡もアリか。
 ★★ EX掲示板ReadOnly化
Date: 2018-07-17 (Tue)
 既に過去物となってしまった特別バージョン、EX版ですが、こちら専用の掲示板が存在しました。中身を消してしまうのは簡単ですが、記録という意味合いもありますので残しておきました。しかし、過去資料というカテゴリに入れても、何かとスパムロボットの対象になり、しばしばURLを書き換える必要が出たり、ホンの時たまですが通常のStargazer掲示板と勘違いする方が出ていましたので、どうしようか実は悩んでいました。CGIに手を加えて書き込みを出来なくする方法もあったのですが、下手な改造をすると存外の動作不良を起こします。そもそも、何か異常を抱えていて、発言数やツリーがおかしいところがありました。そこで、中身を手動でHTM化するという方法を採用するしか無いと考え、取りかかりました。実質半日チョッとの作業で何とかなり、昨日、入れ替えを行いました。方法は原始的で、CGIの出力したページを保存し、その中から発言のリンクを残して、その他のリンクを削除するという手です。この作業中に発言番号とリンクをチェックしていて、発言ツリーが重複していたり、おかしなリンクがあったりしているのを発見しました。それらも修正して通常のHTMページのリンクだけにしてあります。
 ただ、中の他の発言へのリンクに間違いがあり、そちらに飛べずにエラーを起こしていますので、急ぎ修正作業に入っています。多分本日中に治ると思います。
 現在のStargazer掲示板の方もCGIを使用しています。動作は似ていますが、異なるもので、発言が増えていった場合にどうするかというような点については、違う方法を取れるかも知れません。しかし、ある程度時間が経ち、内容の世代が変わったら削除するということを考える必要があるでしょう。捨てる選択というやつで、整理の基本です。まあ、借りているサーバーの容量としては、今の百倍でも余るくらいありますが・・・。
 ★★ ドーム内のカメラシャッター2
Date: 2018-07-01 (Sun)
 ドーム内撮影用シャッターシステムをD850に適応させたのは良かったのですが、忘れていたことがあります。D800を天体改造、つまり、撮像センサーの前にあるカラーバランス調整用フィルターを素通しの保護フィルターに交換して、撮影ドーム専用マシンにしていたことを失念していました。ドームPCにシャッターコントロールをインストールし、さて使うぞとなってから気付くというボケ具合で、いよいよ認知来ましたと思った次第。
 愚痴はともかく、2つのカメラを使い分けるのが王道というか、当たり前の方法です。ナイコンから出ている天体専用をうたったD810Aは、要は標準のカラーバランス調整用フィルターを、Hα線λ=656nmを通すようにしたものに入れ替えたものです。このHα線は肉眼では暗い赤に見えますが、撮影してみると真っ赤に写りますので、赤いものが好きな方々には、大変受けます。言ってみれば、この為に作っているといって良いでしょう。しかし、天体写真は赤い星雲だけが求められているわけではありません。高感度や高精細は一般向けと変わりありませんし、星空には緑や青の星雲もあります。黄色ががった銀河もあります。また、長波長の方が大気の揺らぎを受けにくいので、赤外領域だって必要なこともあり得ます。とんでもない価格で売っている冷却CCDカメラは、フィルターを使って、波長帯を選び、カラー映像を作りたい場合はフィルターを使ったRGB映像を合成して作ります。赤い星雲専用マシンにしてしまったら、それに飽きたらゴミ箱行きですからねぇ。なぁにすぐ飽きます。それに、ウリとしてHα線が4倍の感度となっていますが、要はここで1/4の感度にしていないと一般撮影用のカラーバランスが狂ってしまうのです。ですから宣伝としては天体専用と言うしかないという・・・。Hα天体専用とは言えませんしねぇ。
 ここで、このフィルターを着脱可能にするという方向は設計製造変更が出る為、断念したのでしょう。

 D850になって更に高画素になりましたが、D800だって段違いの高画素として登場した機種です。
 ということで、同時使用も視野に入れて、両方で使えるように再度、作り直すことにしました。元々、D800用として作ったモノですから、D850への対応の部分を合わせて、整理をして見ました。手直し自体も、なかなか手がかかり、実機で動作を確認しながらの作成となります。メカトロニクスの原始的な方法ということになりますが、一番確実な方法です。
 赤外線シャッターの動作が、少々面白い仕様を持っていて、クセのある動作をしますが、とにかく動けば良しというスタンスですので、少々難儀したのは確かです。シャッターコントロールはコネクトに2チャンネル用意されているので、使用するUSBリレーをもう一つ追加すれば同時使用が可能になります。まあ、そうなると、使う方も頭をデュアル動作しないといけないのですが・・・。

 ところで、そんなことや、他のジョブをこなしていましたので、Stargazerの方はさっぱりです。
 そして、このところ毎年になりかけているようですが、この時期、天候が悪い・・・梅雨前線ですよね、これ。津軽海峡が気候区の境になっていて、北には梅雨が無いのでは無かったかと。まあ、一年で一番夜が短い時期ですから、★好きの★秋津★としては、かまわんのですがね。
 ★★ ドーム内のカメラシャッター
Date: 2018-06-24 (Sun)
 天体ドームの中で、望遠鏡に取り付けられたカメラのシャッターを押すことはかなり難しい作業です。望遠鏡の接眼部に取り付けられたカメラに、足台無しでは、手が届かないことだってありますし、だいたい手を使ってシャッターを押そうということ自体が間違いです。手で触れただけでブレます。
 そして、ナイコン謹製の付属品たちの製品レベルは、決して高くありません。むしろ低いと言えます。入れる電池の向きを間違わせるものや、使用状態を考えていないものが存在しています。素人さんの自作ものの方が、よっぽどしっかり作っているものすらあるのです。10ピンターミナルに取り付けてシャッターを切る装置を自作させるケーブルがあるのですが、ワニ口クリップが付いていて、バリバリ感を出しています。無線式のシャッター装置もありますが、アクセサリシューに取り付けて使うのでストロボとは排他的になります。報道記者さんのようにストロボを別のところに付けないと使えない・・・。
 そういえば、この無線シャッター、バルブが使えなかったりします。高級機はT、タイムがあるので、それを使うことになりますが、最初のデジイチは勿論、Tタイムはありませんでした。つまり、お星様を撮る為には、自力で何とかしなければならなかったのです。
 そこで手に入れたのは、韓国のセキュライン社から出ている無線シャッターです。受光装置をカメラの10pinターミナルに取り付けて使うモノですが、バルブへの対応がされていました。赤外線の受光部にスイッチがあり、それを操作すると、タイムの動作を実現してくれて、撮影が出来ました。しかし、手動ですから、間欠的な撮影は、カメラのメニューを操作するか、時計をにらみながらのモノになりました。
 で、そのコマンダーである発光部ですが、有線でカメラにつないで使う機能が付いていました。もしかするとと思い、それをバラして調べると、基板の1カ所にハンダを載せるだけで、外部入力から発光させることが可能でした。で、そこにハソコンからの出力でリレーを操作するようにして、ハードを用意し、ソフトを組んでやれば、かなり自由に使えるものが作れそうでした。
 まあ、メカトロの分野になりますが、USBリレーの安価なモノを使って、コマンダーを発光させて、カメラを動作させることを始めました。冬の寒い時に、コタツから出ずに望遠鏡をコントロールし、シャッターを切ることが可能となって、大変に楽羅成りました。

 D850になって、マニュアルのシャッターにタイムが入りました。これを使わない手はありません。受光器の押しにくいスイッチを押す必要が無くなるのです。ところが、昔組んだプログラムを出してこようとすると、だいぶ世代の経ったStargazerから呼び出してこないといけないので、その対応もする必要があります。今回、作り直そうとした時点で、SATからの移行を考えたバリエイションに変更しようとして、大分呻吟してしまいました。
 先ほどカメラとの連携のテストをして正常動作を確認したところです。今回の新型シャッターソフトは、バルブの動作を切って、全てタイム動作を使用しました。しかし、太陽や月では自動露出も使いたいモノですので、タイム動作のオプションは残して置いて、通常のインターバル撮影も可能な形にしました。
 意外と手間のかかった作業でした。
 ★★ 心の内のロードマップ
Date: 2018-06-16 (Sat)
 心の内にあったStargazerロードマップでは、時刻系について再度考え直して6月始めくらいには試しバージョンを作るつもりだったのですが、手も付けていないという状況です。
 SATで暦時から原子時に基本を変えて使い出した関係から整数扱いとして処理をするように変更した結果、秒より下、小数の部分が使えなくなったという、表面上問題にはならないところが、プログラム上の隠れたネックとして、だんだんと出て来ました。この点は、意外と手間のかかる部分で、実数扱いした上で原子時と暦時刻を換算するルーチンを作り直す予定でした。閏秒調整の為に経過的に行われたオフセット調整までも取り込むつもりは無いのですが、ミリ秒レベルの精度の余地くらいはあっても良いかと考えているところです。
 実際のところ、天体位置の計算自体は原子時を使うのが当たり前で、不安定な暦時を使っていたわけではありません。ですから、それほど表面的なところで変化が出るものでは無いのですが、未だに暦時については意見ガクガクで、好き勝手な主張が沢山存在するそうです。これが本当に他の惑星に行くようなことになる時代となったらどうなるのでしょうねぇ。何しろ、他の天体では、ほんの少しではありますが、時の流れの速さが違うので、統一の時刻系なんか使えるはずも無く、換算する手続きを決めないといけなくなるのは明らかです。違う速度で移動すると時の流れが変わってしまうのですが、チキュウでは地上と飛行機ぐらいでの違いは、原子時計で無いと気づけないレベルです。しかし、引力の違うところにズッと居れば誤差は累積します。それこそ月基地を作ったら、どれだけ違いが出るのでしょうねぇ。その違いをどうするかということは、それこそ関係者の人数だけ意見が出そうです。まあそんなことは枝葉の問題です。
 とにかく、整数で原子時を使うように変更した部分を、再び実数を使うように戻し、閏秒に関する換算部分を、間違いの無いように動かせるようにするのが当面の目標ということになります。とは言っても、この時期は最も雑草が伸びる時期でして、一日で信じらんないくらい伸びるやつがいます。雑草じゃ無いのにノダフジなんかが1日1メートル、枝を伸ばしたこともあります。ハッと気が付いたら15メートル以上も先のところにしっかりと根を張っていた事件もあったのです。そうで無くとも、今はシロツメグサが脅威です。コイツを数日野放しにしていると、そこに生えている者共と共に、5センチ位の深さで、土を剥ぎ取って根を取り除かないと行けない羽目に陥ります。フキだって1週間あれば、もう食用とはならないデカイ葉を広げています。
 まっ、できれば良いというモノでもありませんので、じっくりと。
 ★★ 珍しい花、プログレスのボイド?
Date: 2018-05-28 (Mon)
 珍しげな花を見つけて、名前を調べようとして、図鑑シリーズや分類表を括るのですが、なかなか出て来ないことが多々あります。
 今回も、花の形がツボ型であることから、合弁花類と踏んで、分類表をたぐると選択肢はキキョウの類となって、図鑑を探したところ、出て来ません。
 嫁様がツツジ科にアリと検索を成功させましたので、改めて分類表を見ると、分類表にツツジがないっ。まあ、分類上の主義主張があって、分け方に決定打が無いこともあるのですが、この本はどうなっているのかと思いました。ツツジくらいは自分で判れってところでしょうか。

 ところで、イワヒゲという葉っぱから付けられたであろう名称が浮かんで、ツツジ科イワヒゲ属イワヒゲと確定しました。高山植物の類で、北海道ではこの手の花の盗掘が問題となることが多々あって、よもや盗掘モノか・・・と疑ったのですが、幸い売っているようなモノでしたので、チョッと一息付きました。まあ、そんなこともあり得る庭です。
 ところで、雄しべの数や雌しべの形状位置等も判断材料となるので、詳しく見る為にマクロ撮影をしてみました。すると、とても不思議なモノが見えます。雄しべから2本ずつ紐のようなモノがニョロッと出ています。10本ある雄しべから20本の紐がにょろにょろと。花の大きさが5ミリ程度しか無いようなモノですから、肉眼ではよく判りません。わたくしは超絶のド近眼で、裸眼でパスポートのギミックを視認出来る性能があり、この花を見て、雄しべが10本、でもこのヒゲのようなモノは何だ、思った次第。等倍撮影のマクロで無いと判らない世界でもあります。

 さて、嫁様がプログレスの月を使ったボイド・オブ・コースの話を持ってきたのですが、プログラム的にはそう難しいものではありません。しかし、そもそもボイドだから何だというのが、小生の意見であって、ボイドが勘違いしやすいかと言えば、勘違いしやすい小生には効きやすいのでは無いかとも思うのです。しかし、ボイドで失敗したという記憶は・・・そんなにありません。ボイドで通販に注文するのは良くないと大騒ぎをする御仁が居るので避けているだけのことなんです。ボイドで無くても勘違いはしますしね。紹介者の源晃先生には申し訳ないのですが。
 で、その方法というのがプログレス内だけでの処理では無く、ネイタルを含めて判断するという変則的な方法論を採用しているようです。事件の原因をボイドのせいにするのは良い方法かも知れませんが、効果を実証することが出来るのかと疑ってしまうというのが正直なところです。それであれば、ネイタルに対してプログレスの星がアスペクトし、トランジットがズバッと決めてくれるという方が、モヤモヤしなくてすっきり来ます。月の力が空白になる時間帯という、トランジットの考え方は面白いのですか・・・。さて、どうしましょうかねぇ。わざわざプログラムしなくても、3重円を動かしていれば、すぐ判る「事態」なんですけれど。
 ★★ 全くこいつらは、機器更新進行中
Date: 2018-05-24 (Thu)
 いやー、某大出身の方々及び学生の方々、全く困った事件ですこと。自分の選手を守ろうとするのならいざ知らず、自分は悪くないの一点張り、張本人の個人的な問題という方向から、会見の司会者の誠実さのかけらも無い態度を含め、組織だった事件隠しをしようとしている態度が見えます。対応を間違えた「責任者」達への追求は、スポーツの不祥事という観点から、某大の教育機関としての存在意義への問いかけに向かうのは至極当然でしょう。それに、対応を間違えたのでは無く、ハナからそんな考えなんですよ。ただでさえ学士製造株式会社と揶揄されるところですからね。マズいから隠せで隠しきれるものでは無いことは、世の常です。その世の中は少子化で、子供の数が減っています。子供は成長して高校、大学へと向かいますが、人数が激減していくわけで、既に学生を集められない大学は、縮小や廃校へと追い込まれています。で、役にも立たない学士やマスターで、ああ、アソコの出ですかと言われるようなところは、まともな神経があれば選びません。決して安い費用では無いのですからね。経済関係の学部もあったと思いますが、経営陣には経営の観点は無さそうです。ウミを出し切らなければ、潰れることになります。
 まあ、わたくしはそう勉強が出来るわけでは無かったので、現役のときにソコも受けておけと渋々受けて正規合格では無く、補欠の連絡が来ました。目の玉が飛び出す寄付金を出せという文書が入っていて、それだけ出すのなら、浪人させてくれと言ったところ大黒様から許可となり、予備校へ手続きに行きました。正規合格で受かるヤツが入ってくるとは思えなかったのです。何しろ、ソコは嫌な臭いがプンプンだったのです。今でもそうですが・・・、何しろソコの卒業生には成りたくなかったのです。

 発注したモノが届き、リプレイスが進んでいます。その中で、格安DVDブレーヤーなのですが、某大規模通販サイトでの評価が結構低く、何じゃこりゃと思っていたのですが、とにかくつないでお皿を入れ動かしてみると、アレっ、再生が時々止まる・・・。評価通りの返品モノかと暗然とした気持ちになりながら、他のメディアに変えて見たら、ちゃんと写ります。最初に入れたダビングモノでは不具合が出ただけで、他のモノは大丈夫です。ダビングモノをモトから焼き直して確かめてみたら、ちゃんと再生出来ます。まあ、こんなモノか・・・。
 旧品の某社BDプレイヤーを外して、プリンターの上に放ってあるのですが、考えてみれば、放り出す必要は無く、場所があるので2台重ねて置いておけば、そのまま使えることに今更気付き、後でセットすることにしました。

 そして、旧AVアンプには無かった接続法であるHDMIで機器をつなぐと、電源までコントロールが出来るようになっていたり、やはり隔世の感があります。音については、それほどの違いは感じませんが、エフェクト効果の中に、各地のホールの音響効果の再現というのがあり、フーン、こんなモノなのか・・などと思ったりします。スピーカーを替えたわけでも無く、何百万のシステムにしたわけでもありませんので当然ですが、とにかくちゃんと動くのが嬉しいというわけです。

 カメラの方も計画通り、報道カメラマンタイプのストロボと、部品箱から出してきたマクロ撮影用の影なし照明装置の復活で、ライティング関係は、一応の落ち着きを得ました。これ以上のモノとなれば、ストロボをもう一台使う多灯ライティングという、半ばプロの世界に入っていきます。投資としては無駄が多いモノとなります。取りあえず5月は庭を撮ることが多くなるので、一応は充分です。
 ★★ 物欲
Date: 2018-05-22 (Tue)
 狛江市のセクハラ市長、日大アメフト部監督(既に元監督)、そして、愛媛県からまた資料が出て来た総理、これらに共通するのは、権力という座について誤魔化せば何とかなるという態度です。まあ、どこぞの市長は、実名入りの告発を受けて諦めたようですし、二番目の方は選手の方から真実が語られてしまったので、傷害事件として立件される方向でしょう。さて、残りのヤツですが、愛媛県知事のコメントが「そうですかとしか・・・」というのが、ツボに入ってしまって笑ってしまいました。何しろ事件自体は簡単です。お友達に良い顔したかったんでしょうよ。そんな難しい男ではありませんから。

 さて、かなり古いAVアンプ、発売開始が今世紀になってすぐ、を使っています。5.1chシネマDSPに対応したこの製品は、なかなか能があって、その能の良さ具合から買い換えのチャンスを何度も逃していました。ところが、昨年くらいから、左右のスピーカどちらかからの音が出なかったりする不具合が出るようになり、コマンダーで操作したり、スピーカーを切替たりする内にポツッと復活します。リレーで出力を切り替えているような部分があるのかもしれません。または、スピーカーの切替スイッチが寿命になったのかも知れません。いずれにしても、大分お年寄りです。ちゃんと動いているのが不思議なレベルで、ちゃんと毎日、使っていながら17年は動いています。セットで付いてきたサブウーハは既に御臨終して更新されています。
 そんなところで、遂に諦めて、新製品を含めて探してみたところ、これがまた、なかなか良いモノが見つかりません。何しろ想定されているモノはシアター使用ではなくデスクトップに毛が生えたようなモノなのです。
 それでも単なるステレオにするのは嫌かなと。音源がステレオ程度のモノがほとんどなのですがね。

 ということで、今のトレンドは7.2.4chや、Dolby Atmosだ、DTS:Xだとかいうようになっているそうですが、必要なのは我が家の書斎(?)の机の上に乗る音響設備で、後ろにスピーカーを置くくらいならば出来る、つまり5.1ch程度のミニマム・モノです。
 で、結局、アンプの大きさを抑えたモノとして、小型化を達成した製品の中から、一機種を選定し、注文しました。明日来るそうですが、来たらキタで、配線やら何やら、昔だったら楽しみでしたが、今となっては、面倒だなと。まっ、イチからの配線で無く、リプレイスですから、きっとすぐ終わると期待しましょう。

 そうそう、DVDブレイヤーも注文してしまいました。超小型ラジオで業績を伸ばした某社のBDプレイヤーは良い評価の割りには、ゆっくり再生や少しの早送り再生、それ加えて音出しが不能で、高い金出して損したと思っていましたので、今度は浮気しないで、いつものメーカー、といっても売られて別の企業の傘下に名前が行っているのモノのDVD用、つまり格安なのでタマに不良品があるようです、も、ゲットしておきました。まあ、BDを今後見ないという保証もありませんので、捨てたり中古に出すという予定はありません。我が家にはBDソフトが嫁様のウォーリー君しか無かったような気がします。対してDVDはいっぱいあります。あいうえお順ですので『ああ女神様」のOVAが一番最初に鎮座していたりします。付録は未開封・・・というマニア仕様ですが、作者の御乱行で人気は下がる連載は打ち切り。合掌。

 ああ、そういえば、同じ注文の中に、ストロボを頭のアクセサリーシューに付けると被写体によっては影が出るので、レンズに近いところで発光させる為のストロボアジャスターを注文しました。自作していたのですが、強度重視のため分厚いステンレススチールを使ったのでかなり重くなっていました。それに、三脚の雲台に取り付けることが出来ませんでした。これは使っている部品の問題ですが、それも含めて、アルミを使って軽くした市販品を使い、必要があれば手を加える覚悟です。

 ということで物欲にまみれた週初めでした。
 ★★ 方位効果で得を呼びこもう
Date: 2018-05-20 (Sun)
 西洋占星術の弱点として、方位の関係があります。これについては如何ともし難いものがあります。何しろ、天空の配置を使うのですから、地上の方向からはどんどん動いていきますし、地上の平面的方位に対して、三次元的に移動していきます。アセンダント=上昇点だって地平と黄道の交点ですので、どんどん移動していきます。勿論、MCだって、子午線と黄道の交点なのですから、南の方向であることは間違いありませんが、高度が変わってきます。
 そこを突いて、天空の星の位置と地上の位置を結びつける試みがアストロ・カート・グラフィーです。わたくしのチャートからは、ロンドンに木星があって、そこが幸運の地であるそうなのですが、如何せん、行くということにはならないようです。この方法に、万全の信頼を置けないというのもあります。

 東洋の占術は、方位を扱うものが多数存在し、派を競っています。中でも、今や関西圏だけで無く『恵方巻き』という巻きものをその年の恵方に向かって食べるという儀式が全国に広まっています。
 その方位については、各派で多種多様な方策が示され、他派は偽であって、自分が真だと主張を譲りません。何しろ各年に配当される干支は同じでも、九星の配当にすら主義主張真偽があります。何しろ相互に矛盾の限りを尽くす真伝奥伝秘奥技の数々が、まことしとやかに流布されているくらいです。しかし、方位という最も判りやすいものに対する、それらの方法論は、なかなか面白いものがあります。

 日本でも一時大流行してはいましたが、風水というものがありました。最近ではそれほど聞きませんが、本家本元の台湾や香港などでは今でも変わらないのでしょう。また、諸葛孔明をネタにしてその効用が説明されますが、残念ながら敗軍の将ですので、そもそも説得力に欠けますし、彼が方法論を書き残してくれたとも考えられません。占術や方術として使えるような体系が存在していると考えるより、特殊な能力で事態を嗅ぎ分けたと捉えるのが妥当なところです。
 さて、九星でも風水でも、八方位について吉凶を付けるのですが、1つの方向について良く見てみれば、吉か凶になります。そして、ある人の生まれながらの吉方と凶方があり、流年としての吉方と凶方もあるわけです。何年も住む家であれば、流年の効果は薄まり、生まれ持った方向と周期性が出てくるでしょう。その程度の前提にして、後は吉方と凶方を自分で感じることが大切な作業ということになります。本に書いてあるからそうだという態度は、本の内容の証明が出来ませんし、実は参考にもなりません。
 さて、自分を省みれば西向きと南向きの机のときが、最も良い仕事をしています。その反対向きでは、イマイチです。
 現在の住居に越す前は西向きでした。越してきて東向きになりました。そして、程なく、部屋を替え、西向きとなりました。そして、部屋の構造から昨年、北向きに変更しました。今まで北を使ったことは無いのですが、北はダメでした。そして、あるとき、風水の方位図の吉凶が眼に入りました。風水での方位の吉凶は、反対側で逆の状態になっていることに、今更ですが気がつきました。つまり、吉方の反対方向は凶方なのです。

 これは、方向を変えろ。使い勝手を変えろという掲示だと受け止めました。調子悪いのを方位のせいにしてみるというのも気分を変える手の一つです。そして、北向きは自分にはよろしくないという直感を信じてみるということでもあります。そして、この連休で、残った体力の限りを尽くして、本棚を3本移動して場所を空け、机を西向きにしました。以前に置いていた西向きの場所では無く、部屋の中でも置く場所が変わっています。家の中心からの方位も変わっています。
 結果は、劇的です。難航していた基幹プログラム群のSAT移行がもの凄い速さで実現していきます。集中力が違います。なにしろ、歳だからボケが来たんかなぁと思うことが多々あったのが、激減です。無くなったわけでは無いのですがね。良い方向だから出来るという暗示効果もあると思われますが、何ヶ月かの北向き生活は何だったのでしょうか。変更は、嫁様にも好評で、実質的に広くなっている部分が出ています。机自体は、何の変更もありませんので、取り回しは変わっていません。既に2週間ですが、タマに方向を間違えることがあります。時計の場所は変わっていませんので、昔の方向を見てしまうと言うのがあります。
 さあ、自己責任という前提ですが、方位効果はある。模様替えを気分を変える為だけの目的でやってみる。大小はあっても得するだけです。損はしない。何かうまくいっていない、何か変だ、というときの奥の一手です。
 ★★ カエデの花、デジカメ市場縮小、Stargazerの方向
Date: 2018-05-12 (Sat)
 連休が終わり、平常の週がやって来て、ヒイヒイとは言いませんでしたが、やっと休日となり、ハァーと息が漏れました。桜も終わりに近づき、桜より長持ちするツツジたちも盛りを過ぎようとしています。我が家では芝桜が準備態勢を整えているところですが、その中で、目立たないながらカエデや遅めのドウダンツツジが花を付けています。良く考えてみればハチミツでカエデの蜜という優良品がありますが、もしかしてこの花の蜜をハチたちが集めているのでしょうか。そういえば複数のハチがブンブンと飛び回っています。この目立たない花と天文ドームを入れるという発案は嫁様のモノで、彼女がトライした時は天気がイマイチでした。今日は朝から青空が広がり、この青と赤い花が好対照となるはずだというので、早起きして朝飯前の一仕事をしてしまいました。既にこの良い天気は明日には崩れるという予報らしいので、良いチャンスでした。

 ところで、彼女の使うデジカメは、かなり古くなってきているのですが、更新しようと思ってもなかなか良い機種が見つかりません。と言うのは、この分野がスマホに押されて急速に縮小しているのです。何しろ、高校の写真部で、スマホで撮って勝負しようなんてアホちゃんが存在している時代です。画像加工した写真は受け付けてもらえんことをシランのでしょう。デジイチですら、ミラーレスという分野に押されて居るようで、メーカーさんたちの元気がイマイチのように見えます。実は狙っていた機種があったのですが、メーカーさんは、使っている部品で不具合が出て、それを何とかするのに出費が必要となって、利益が望めないというリサーチから出すのを止めてしまったのです。何しろ部門ごと撤退するところもあるくらいですから仕方ありません。嫁様の趣味としては、ペンタの形を残したデジイチが欲しいのですが、昨今ではレアものになっています。まあ、形の候補ということでいえば、ナイコンのDfでしょうか。でも、アレでも大きく重たいです。レンズにバッテリ込みで1s超えなんて、論外です。重すぎます。現行機が壊れてしまったら、何とかしなければならないのですが、壊れないのを祈るしか無いという・・・・。
 まあ、わたくしがいつも持ち歩いているのは約2sなんですが、カバンからカメラを出すと、何とカバンの軽いこと・・・・。

 Stargazerは、この連休で基幹となるプログラム群のSATへの移行がほぼ出来たところです。で、今までの経験では、この辺りで、次のバージョンへの方向性が出るということがあるのですが、セオリーは変えられないようです。新しい方向性が出て来ました。SA及びSATでは、時刻系の基本である原子時を採用し、閏秒を使うことから、原子時を表す為に整数型の変数を採用しました。しかし、そうすると秒以下の時刻を表す、あるいは使うということが難しくなってしまいました。これを解決するには、やはり実数型の変数を使う方が良いということになります。まあ、精々、百分の一秒とか千分の一秒という程度のモノで良いので、整数型の変数で、原子時を百倍あるいは千倍して格納するという手もあるでしょうが、単に使用する変数の定義を変えるだけで、整数から実数に変更出来ますので、この手で行くのが一番手っ取り早いかと。と言っても、すぐ取りかかるわけではありません。現行のものが未だに、バグが見つかって直している最中ですので。

 ★★ Stargazer訂正予告
Date: 2018-04-21 (Sat)
 少し前に、3重円タブの時刻移動で「動かない時間帯」があることに気付きました。一秒を動かそうとするとプラス方向、又はマイナス方向のどちらかにしか動かず、逆方向へは望まないプラス1秒分の移動が付け加わるのです。これはどうしたことだろうと調べ始めたのですが、なかなか原因が掴めません。Stargazerの基幹システムの1つである時刻系に食い込んだ形での異常ですので、実に困ります。幾つかの箇所に怪しいところがあって直すのですが、正常動作には持ち込めないでいました。休日を使って徹底的に調べるしか無いと思い、昨夜から取りかかっていましたが、ここでようやく原因を掴み修正して正常動作に持ち込むことが出来ました。勘違いの部分もあったのですが、原因不明でウインドウシステムの何かに触っているというようなものもありましたが、回避可能でしたので助かりました。ということで、修正版の公開を用意出来次第行います。

 本州の方の桜は既に散ってしまいましたが、北の地はこれからです。庭の花芽がこの何日かの暖気で、急速に大きくなってきています。近所の桜並木も色づいてきているのが判ります。処によっては、焼き肉や酒で風情を台無しにするようですが、さすがに車道にジンギスカン鍋を出す人外はいませんので助かります。
 昨日、やけに暑い、汗が出ると思ったら、長袖シャツにパッチまではいていたので、これは厚い、もとい暑いのは当たり前です。隠れて脱ぎましたので、汗だくになるのは避けられました。天気が良いと気温が上がって暑くなりますが、日が差さないと風が寒いというのがこちらの気候です。年寄りは体温の維持に気をつけないと、ひかなくても良い風邪を発症することになります。まして、仕事先ではインフル患者が相当数いますので・・・。

 空が春霞で青色が薄く、折角晴れていてもドームのスリットを開ける気にならないのも春の天気です。撮影してみると、上空の氷の粒で楕円型の星が写ります。夏よ来い。
 ★★ 立卦
Date: 2018-03-12 (Mon)
風水渙上爻変
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 卦の文言としては、渙は亨る。王有廟に仮る(いた)。とあり、意味としては、前卦の兌の意味である悦び、悦べば気鬱が散じるということで、渙る、散る状況であると説明されています。
 先祖の霊魂が散逸しているので、王たる者は廟で祭り(同音の政(まつりごと)の意味の範疇)を行い散った霊魂を結集しよう、しなさいと書かれています。
 上爻の文言は血という漢字を使い、痛み、傷みと読ませています。傷害の意味があります。その血を渙す、ということは、傷害から遠ざかるという解釈も出来ます。障害を受ける恐れのある場所から、とっとと逃げていれば、咎めは無いと書かれています。
 上爻は陽爻で、下卦に陰の応爻(三爻)があります。しかし、上爻との陰陽和合の点はよろしいのですが、如何せん三爻自身は下卦の最上位、上には陰爻、下には陽爻で、三爻を助ける強力な者は居ないので、三爻は上爻の助けにはならない。そこで、結局、上爻は逃げ出すしか無いという状況です。
 つまり、忠実なる部下はいるが、あまり役に立たない。サッサと逃げ出せ。

 さて、ここで、王者たる者はどのように行動すべきでしょうか。絶対の支配者であれば、反対する者を全て刈り込んでしまえば、非難の声を上げる者はいなくなるでしょう。また、次の者に位を譲り、隠者として余生を送るのも良いでしょう。いずれにしても、タダでは済まない様子ですね。
 まあ、易経の王者は五爻ですから、上爻を考えるには、少々ナンです。上爻を気取るなんて真似をしていたら、読みが同じとは言え不敬なマネということになりますでしょう。
で、略筮ではありますが、誰を占ったかは、簡単に判りますよね。

 毎回、敵失で、素晴らしい危機管理能力を示してきたのですが、今回はどうでしょうか。今回は、敵イコール自分自身ということになりますから、党内の徐々に勢力と人気を延ばしてきている対抗馬の出番が近いかも知れませんねぇ。実力としては○○さん辺りはすぐにでも行けますし、人気と弁舌という点では父親譲り、それ以上かも知れませんが○○さんも良いですねぇ。野党の方は・・・器が、さみしい限りです。

 あぁ、そうそう、変爻をひっくり返してみるのが結果になるので、坎為水、険が重なるとあります。悪いことが重なる。あるいは2つのものに挟まれて酷い目を見る。どの程度食らうのかは、その本人の運次第。
 ★★ D800改試写、虫がうずうず
Date: 2018-02-10 (Sat)
 薄雲で、それも氷の粒だというのが撮影すると判る雲です。ぼやけ方が上下方向に細長い楕円形になるので、水粒の雲でないと判ります。そんなボヤケた状態でも取りあえず試験をしようと思い、撮影してみました。さすが肉眼でも見えるオリオン座大星雲です。D70改やD300改で撮った写り方と同じように写っているので、D800改造の効果ということが判ります。赤色の出方が強く鮮やかになるのです。そして、明るいところは当然ですが、色がとんでしまい白くなります。肉眼で見るオリオン座大星雲は星と星雲がハッキリと別に見えますが、写真では重なってしまって、見たように撮るのは、テクニックが必要となります。一番明るいところにあるトラペジウムという4重星が、望遠鏡ではハッキリ見えますが、写真では星雲に埋もれてしまうのです。実は4重星では無く、星団の中の特に明るい4個が目出って見えているだけなのですが、星雲の中のハイライト、文字通り、本当にハイライトな部分です。こちらに比べれば、遙かに暗い馬頭星雲は、満足に写っていませんでした。ばら星雲も頑張って画像処理をすると、写っているねぇという程度です。この空で、これならば、まあ御の字ということです。

 月蝕を撮影して弾みが付いたようにドームの使用頻度が上がっています。昨年の低迷ぶりが何かの間違いかと思うほどです。D800の改造ということもありますが、D850という存在も馬鹿になりません。
 さて、使い出すと、何かと改良の余地が出て来るのですが、今回、自動追尾が、ドラブルを起こしているようです。CCDからソフト、制御信号のバックまでの間に、何かあるようで、ちゃんと動作していません。動作していなくても1200mmの追尾であれば5分くらいは持つのですが、ちゃんと調べないといけないようです。壊れているようであればルクバトに戻さないといけません。
 また、30センチ反射はF4の短焦点で、筒外距離を少なくする改造をしていたのですが、諸般の事情で戻していました。ところが35mmサイズのセンサー持ちカメラを付けると、やはり斜鏡径が足りないことからの周辺減光が激しくなっています。ここは、改造直後の状態に戻さないといけないようです。
 屈折機の方が安定した実力を発揮しやすいのは当然として、30cm反射の回りに3本の屈折機がぶら下がっている状態になっています。1本はオートガイド用、2本は撮影専用にしていますが、一昨年からの記録を見ると、1本の出番がありません。載っけているだけです。赤道儀は容量があるので、問題ないのですが、使いもしないものを載っけていては、邪魔です。オートガイド用のアクロマート屈折を降ろして、出番の無かった鏡筒をガイド用に使うようにしようと考えています。虫が湧くように気力も出て来た?