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[804] 補欠選挙、映画館 Date:2016-10-24 (Mon)
 選挙が終わって、負けた野党の中で、代表の効果が無かったと責任を押しつけている意見が出ていますが、なんともはや、負けた理由が自分たちにあると思わない、思えないのが、そもそもの原因です。政権を取られた民主党の代表だった男なんかを、幹事長に仕立てて使っているような党を誰が応援するでしょうか。潰し男を取り立てるには、仲間内でしか通らない論理を通しているのですから、もう一段上の国を動かす形にはどうしても足りないものがあるのです。東京都に乗り込んだ「女性代表」は、まあ、取りあえず何とかやっています。しかし、民進党の方は如何でしょうか。本人の人気を削るようなブレーンを付けて、一体何をしたいのでしょう。政権を取る気があるようには見えません。かつての社会党以下です。先行きは見えていましたが、ハッキリとしてきました。与党にとっては敵ですら無いのです。
 そして、USAはUSAで、まあ何でしょうねぇ。世界最大の軍事大国の中身はアレなわけです。支持率に差は出ていますが、確定までは行かない数値です。しかしながら、国家レベルの問題についてニューズを聞いて論評していたら、ただの愚痴ききになりはてますから止めておきましょう。

 映画館へと足を運んだことで、昨今は映画館も努力しているというのが見えてきました。しかしながら、人気が取れそうだというタイトルについて、こちらの映画館では上映予定に入っているのに、こちらの方は無しというのも多々あって、ちょっと前までは「○○シアター」だったのがいつの間にか「××シアター」に変わっていたり、無くなっていたりとやはり厳しい世界のようです。また、同じ系列の映画館かと思っていたら、上映予定がこっちはあるのにあっちは無いというのもあって、昔と違いフィルムを持ってくるのではないのに、違いが出て来るのが不思議です。勿論、昔からそうそう映画館に通ったと言う事も無く、中身が判っているわけではありませんが、最近名前が変わった空港ビルのシアターの上映予定に、興行成績が上位に入るようなものが、無いとか遅いものが多いなぁと思えるので、どうなっているんだろうかと・・・。お客を集めたいのならば、お客が来るものをやらなければ、来ていただけませんよねぇ。でも、前回の経験では音割れという、素人臭い設定一つのことで客足を遠のかせている可能性もあり得るかも知れません。
 
 『この世界の片隅に』という漫画を原作としたアニメ映画が今年11月から公開されるようです。広島と呉付近で太平洋戦争の中での生活を描いたもので、原爆も入っているとのことです。正直なところ反戦ものには辟易してるのですが、そんなものではなく、生活を描いたものだそうで、嫁様のお母上と同じ世代で、同郷である女性が主人公ということもあり、嫁様におかれましては、並々ならぬ興味をお持ちでございます。Webページは調べ尽くしているようです。公式ページでは、その空港ビルのシアターでも公開予定となっているのですが、シアターの上映予定作品の1月には洋物が2つしか入っていません。また、それほど時間がかからずにいける範囲で、12月に上映のところがあるのですが、こちらもそこの上映予定には載っていません。こんなところも、まだ努力が必要な部分でしょうか。

[803] 映画館、ディラン Date:2016-10-22 (Sat)
 今日は映画館へと足を運びました。映像のクオリティの高い作品に満足しましたが、音量設定が大きすぎて少し大きな音では歪み率50パー以上の音の悪さでした。ここがイモ引きですね。ハッキリ言って、これでは自分の家の方が良い音で聴けます。タマにしか行かないのですが、前の時も音が大きめで、難聴の方々向けなのかと思いましたが、今回は耳栓して丁度良いのではないかと思ったくらいです。その割りには爆発音が歪み率100パー以上というか装置の上限に達しているようで、爆発音になっていませんでした。
 まあ、その爆発の映像や、ある物体の映像表現にも、いささか疑義があったのですが、まあ良しとしましょう。我々は実物を見たことが無い代物で、今後も見たくない種類のものです。一言だけ付け加えれば尻尾が何故七色に。まあ、少々無理のある過去改変による未来変更のスジが入っていたので、それに比べれば大したことはありません。過去改変の代償が忘れるだけ・・・というのが突っ込みどころ満載で。
 で、最近借りてきたアニメの中に人格入れ替わりや、過去退行、感情暴走、テレパシーを取り入れたものがありました。設定的にはかなり無理がありながらも、主人公達の成長物語となっていることで結構楽しく見ることが出来たのですが、入れ替わりというと、やはり『転校生』ですね。アレはアレで悲劇ですが、そのアニメも、今日、見に行ったものも入れ替わりを使いながら、最終的にはハッピーエンドですので、わたくし的にはOKです。ただ、そのアニメの方が、嫁様に言わせると「絵が嫌い」だそうで、映画の方とそう変わりが無いように思っていたわたくしが鈍感なのか、少々悩むところではあります。確かに映画の方がキレイではありましたが。

 御本人が欲しくて欲しくてしようが無いかどうかは確認のしようがありませんので、それはともかく、彼が受賞すれば売り上げが上がるというので、毎年毎年ポスターやら垂れ幕を用意している書店店主や関係業界人が沢山いるというので、受賞発表時期の前になると報道がウルサくなります。何故か日本人はノーベル賞が大好きで、価値を勘違いしているのでは無いかと思うくらい重きを置いているように思えます。受賞を名誉と見なしているわけです。しかし、世の中には何かの賞を「与える」と言われたって、そんなもの要らんと考える人も結構いらっしゃるわけです。いっぱい儲けて有名になってから、国に貢献したので勲章をやると言われても断る強者が居るのは、皆さん御存知のところであろうと思います。
 さて、ここで、今年のノーベル文学賞に選んだ人物から無視されて「無礼で傲慢」と評しながら彼らしいと選考委員長が付け加えたと報道されています。尻尾を振って平身低頭で貰いに来ることを当然と考えているように感じるのは、わたくしの偏見かも知れませんが、今年は貴方に決めたんだけど貰ってくれるかなぁ?というのが基本的なスタンスでは無いかなと思うからで、返事もしないのが失礼だというのであれば、その態度の方が失礼に当たり、実質、断られちまったら他の人に当てれば良いだけのことです。ノーベルだって要らん人に押しつけろとは言わないでしょう。
 それに、詞に対して文学賞ということでしたが、きっと彼は自分は単なる「作詞者」なんかじゃ無いと思っているのだろうと想像します。また、それで評価されることに対しても拒否反応を持っていると考えるのは、決して間違っていないと見ています。
 日本との時差は15時間ありますので、現地時刻の12時と仮定すると、次日の3時という日付(JST)になります。双子座に太陽がありますが、牡牛の20度から土星天王星木星太陽と並んでいて月も牡牛だろうと考えられます。双子座にはその先に金星と水星があり、7つの重要な感受点が2つの星座宮にあります。7個の感受点でマジョリティーを作っていると見ても良いでしょう。そして、太陽と火星、及び水星と海王星がそれぞれスクエアとなっています。冥王星は獅子の2度で、太陽と60度です。活動の概略と進行経過は生時を入れなくても、結構対応していますから、面白いチャート作業が出来ます。さすが、というところでしょうか。

[802] サロス、メトン Date:2016-10-11 (Tue)
 今日、何かの話の関わりでサロス周期というものが出てきて、年数はどのくらいかと問われました。備忘録的にちょっとまとめておきましょう。

 サロスというのは蝕の周期性に関する用語で、カルデアの時代に知られていたとされます。1食年というのは太陽(黄道を運行)が白道(月の通り道)との交点(ノード)に対して天球を一周する周期で、太陽は順行、交点は逆行しているので346.62日という数値が出てきます。で、朔望月=29.530588日との最小公倍数のようなところを求めると、19食年と223朔望月が近い値となります。
    19食年=6585.78日
  223朔望月=6585.32日
 ピッタリの値では無く8時間ほど違っていますから、次の周期が来ると、前と同時刻では無く8時間ほど遅く食が起こることになります。月蝕であれば、地球の夜側からなら何処からでも見えますが、日蝕となると8時間違えば、見える場所が違って来ることになります。つまり、経度で120度ほど西に移動していくことになります。
 19食年は18年と11日または10日10時間少々ということになります。日が違ってくるのは、うるう日の入れ方で19食年間に5回のうるう日が入る場合です。

 次に同じような周期としてメトン周期があります。こちらは回帰年(我々が使う一般的な1年のこと)と朔望月の最小公倍数の関係で、古代ギリシャのメトンが235朔望月と19回帰年がだいたい等しいという関係を見いだしたとされています。
    19回帰年=365.2422×19  =6939.60180日
   235朔望月=29.530588×235=6939.68818日
 太陰太陽暦製作上でも大切な項目です。235−19×12=7、つまり19年に7回、閏月を入れれば、季節と月を合わせた暦を作れそうだ、ということになるのです。
 差を見れば、200年ちょっとで1日の誤差になるくらいの程度で、サロス周期の3回で1日ズレてしまう関係よりは、かなり安定な関係であると言えるでしょう。

 さて、占星術上、太陽と月の関係として、この2つの周期が、チャート上で巡ることになります。
 サロスでは経過で起こる蝕が、この周期で繰り返すことになりますし、メトンでは太陽と月の運行状況が繰り返されることになります。ただし、チャート上での太陽と月の運行は時計の針のようなものではなく、万有引力の法則によって遅速が起こり、特に月については、多体問題の結果、概ね平均ではこの位という程度の押さえで、正確な位置は平均的な位置から外れています。Stargazerではそれらは補正され、正確な位置になっていますので、メトンやサロスでチャートを動かしても、元の位置に戻っていないぞということになります。

 ともあれ、蝕が満月や新月の飛び抜けたものと考えれば、それが巡ってくる周期がサロスであり、月の運行の周期性を見るのであればメトンということになります。で、その昔、蝕予知失敗の結果一族皆殺しになるようなことが、すぐ近くの国で起こったと、その国の記録にあったりするわけです。あなかしこ。

 しかしながら、この話の発端は、蝕でありましたし、何処かの航空会社が定員以上を乗せて飛んだというニュースから、何処がどう転んだか、飛行機の乗務員のカバンや座席のオークションまで広い話題となり、その最中に、TVでは関連の話題が出て来たりと、飛行機ネタで盛り上がった、なかなか興味深いものでありました。

[801] ベッドシアターアンプ改造 Date:2016-10-08 (Sat)
 ベッドシアターは、高級な装置を使っているわけでは無く、余り物や安ものを投入しています。その中でも一応、新品を使ったのがアンプです。パソコンにつかうものですが、今、メインマシンに使っているモノの半分の金額だったと記憶しています。トンデモ安ものの範疇です。スペック的にはそれなりで、何と本体の下面にはウーファが付いています。直径8センチほどの一応低音専用のものです。なんちゃってウーファですが、一応、音は出ています。付属のスピーカーをモニターの脇に取り付けてステレオになっていて、ウーファですから2.1チャンネルというカテゴリーに入ります。なんちゃってですが。
 で、その本体に取り付けられたウーファと耳までの距離は5、60センチと言うところでしょうか。夜中に使っているとハム音が聞こえてきます。50ヘルツまたは60ヘルツの電源周波数に起因するブーというかボーという音です。日中では環境雑音に埋もれているのですが、1度耳に付くと気になってきます。この手の装置では電源をスイッチング式にして安定化電源にしていると言うことは無いはずですから、平滑用のコンデンサーを最低限にして使っていることが原因であるはずです。また、その程度で充分な性能を普通は出すので、昼間は気が付かないわけです。
 で、本体を開けるなと言うメッセージを無視して、ねじを外し基板を見てみますと、案の定、電源はトランスで電圧を落とした後、4個のダイオードでブリッヂを作り2200μFの電解コンデンサーを付けています。そこそこの容量であろうと思います。で、部品箱をかき回すと3300とか4800というコンデンサーがありましたが、耐圧が50Vという大きめのモノばかりでしたので、その中から小さめの3300μFのものを2個、リード線を付けて放り込み、再び組み立てました。容量としては4倍になったので、効果を少しは期待して電源を入れると、ハム音はかなり低減しています。聞こえないところまでは行ってはいませんが、スピーカーにかなり接近しないと聞こえない、というところまで改善しました。
 これで改善が足りなかったら、電源電圧を出すスイッチング電源を付けてしまうことも視野に入れていたのですが、まあ、これで良しとすべきでしょう。この程度の装置であれば、売っている半製品の部品を組み立てるだけでも出来上がるのですが、それにしたってお金と時間を使う事になります。まっ、こんなモノでしょう。
 読み出し装置としてソニーのブルーレイプレイヤーを手に入れているのですが、HDMIの出力の他に音声出力としてアナログの端子が付いていません。デジタルの出力は付いていますので、メインマシン回りのシステムに追加しましたが、実はベッドシアター用に考えていたのです。パソコン用スピーカーでデジタル出力に対応しているものは、それなりのお値段で、やっと2万円を切ったところですから、余り物や安ものを使うというコンセプトから外れてしまいます。ローディングが早いのでちょっと残念ではあるのですが。

[800] 大統領選 Date:2016-10-06 (Thu)
 米国大統領選が来月上旬になり、彼の地ではわき上がっています。イベントの好きな国ですので、お祭り騒ぎの楽しさもあるのですが、何とも言いようのない妙な大統領選と言っても良いでしょう。傍目に見ても、あんなのが大統領候補?と言う見方をしてしまうのは、笑ってお許し願いたいのですが、金儲けがうまかったのは確かでしょう。ただし、公開している出生データからすると、プラシーダスでは第2室に木星があります。しかし、3室の境界まで4度チョイですから、3室にあるものとして扱うというのも考慮すべきでしょう。そして、どっぷりと2室にあると言えば海王星です。つまり、確かに手元にはお金があるようですが、その実態は海王星の支配下であり、まして、蟹にある水星とスクエアです。中身と外見が一致していない。嘘という匂いがプンプンします。中身は火の車なんてことはありそうな事態です。
 もう一方の候補者が、万全かというと、こちらは判断する材料に問題があります。出生時刻が公開されておらず、午前8時と午後8時の2説があります。しかし、どちらかが正しいと断ずることもできないのは確かです。曖昧な発言の伝聞だけだからです。ただし、12時間の差は、それほど大きな判断の差は出ない場合が多々あります。また、ビル・クリントンと合わせて推定するということも可能性としてはかなりあるでしょう。しかし、巷で言われているように、二人の差は大きくは無く、投票時の態度を決めていない人々の動向で決まってしまうようすです。このところ失点を次々と放って差が開いたと報じられてはいますが、揺らぎの範囲でしか無いように見えます。
 ビルの進行太陽は一昨年の土星とのスクエアを終えて、進行木星との合まで2年チョイ、オーブ1度までは1年チョイのところまできています。これで「大統領の夫」あるいは、逆にご苦労さんパターンなんてこともあり得ます。結果が実に楽しみです。

[799] オオバシリとちゃうねん Date:2016-10-02 (Sun)
 前回、キク科アキノノゲシ属オオジシバリと分類した奴ですが、嫁様が違うので無いかという指摘が入り、10年前の写真に記録があって、タンポポと疑うような黄色い花であったことが判明し、葉も形と厚さに違いがあり、オオジシバリとは違うという疑いが濃くなりました。他にも違うという点があります。葉の両面に剛毛があることです。今度も牧野ですが、高山植物の方で調べて見たところ、ヨーロッパの高地で繁茂しているというキク科ミヤマコウゾリナ属ヒエラキウム・ピロセラが該当していることが判りました。環境による変異も多く、多くの亜種が存在しているようです。ジシバリと共通な点は、走出枝を四方に出して増えるというところで、1つ抜くと隣が着いてくることがあります。
 いずれにしても欧州の高原草原に一般的な種類であるということで、ここ、北海道で繁茂できる能力があるわけです。牧野には和名が載っていませんが、雑草に和名を付けてもしょうが無いと思うのはわたくしだけかも知れませんので、既に日本名があるかもしれません。
 で、庭の中で、きわめて特徴的な葉っぱを付けている木本類があります。未だ小さいのですが、その葉の付き方が7枚で1セットになっていて、どの部分もその形になって生えてきています。葉の部分は対生ですが、枝の出方は互生ですので、図鑑で調べればすぐ判るかなと思ったら、結局該当無しでした。牧野を端から全部見ていくという方法もありますが、さすがにその時間がありません。樹を葉だけで判断するのは、一部の判りやすいもの達をのぞいて、結構難度が高い課題です。10年以上付き合っている庭ですが、難度が一向に下がりません。まあ、こちらのスキルも上がっていないのですが・・・。

[798] オオジシバリ Date:2016-09-22 (Thu)
 庭の雑草として、場所によっては放置していた草があります。クローバーのようにかたまりになってしまって、掘り返さないと駆除できないという始末の悪いことは無く、密生状態になっても、茎が地を這ってつながっているので、どんどん抜いていくことができます。周辺部で地面を覆ってしまう勢いのところがあって、遂に嫁様の手によって抜かれてしまいました。これに覆われると芝桜が後退しますし、他の草を押しのける力があります。
 で、考えてみたら、この草の名前がわかりません。駆除を珍しく始めた嫁様が雑草図鑑を見てもよく判らないようです。で、わたくしはこの草の花が春に咲くことと形に記憶がありますので、こいつがキク科だと思っていました。そこで、牧野を見ると、キク科の最初の方にあるアキノノゲシ属に怪しい奴が載っています。ジシバリとオオジシバリで、その後者がピッタリの内容です。別名ツルニガナとあり、茎が蔓のようにつながっている苦菜というわけです。図鑑を見ていると時間がいつの間にか過ぎていて、ということがしばしばあります。まあ、日本から朝鮮にかけて田や道ばたに咲くと言うことから、間違いなく駆除対象の雑草ですので、容赦なく取り除きましょう。
 ということで、休みの日は良く庭に出ていることが多く、すっかり草むしり要員と化している★秋津★でした。

[797] 標準ズームレンズ購入 Date:2016-09-07 (Wed)
 カメラの標準レンズが懸案事項でした。先に結論を言えば遂に標準ズームレンズを買ったのです。それも、高級仕様のモノで無く、普及品です。それでも、昔の単焦点レンズを超える性能を持っています。
 一般的な例からすれば、先ずは標準レンズ(単焦点50mm)があって、次に望遠と広角のレンズを揃えるというのがセオリーということになっているはずです。何が一般的かという哲学的な論点では無く、売れる数、人数の話だと思いますが、★秋津★は少数派であることに不安を感じたことはありません。まあ、それはともかく、次々と色々な焦点距離のレンズをため込んで、結局、大きく重いカメラバッグで移動するのが撮影旅行ということになりかねなかったのですが、そんな事が出来るのは資産家の方々に限られます。幸いと言って良いのか・・・、交換レンズは望遠が1本キリでした。200mmの望遠です。嬉しくて嬉しくて、50mmよりも200mmがカメラに付いているのが当たり前で、スナップ写真は大抵200mmでした。で、その影響か、今でもカメラに付いている「いつものレンズ」は70〜200mmのズームです。
 製品の能力が上がってきた為に、単焦点でしか実現できなかった性能がズームレンズに現れてくるようになって来ました。それも普及価格帯でです。お値段の張る高級品の性能が高いことは期待されることですが、普及品の性能も段違いに上がっています。昔の単焦点レンズがお払い箱になるほどの性能が実現しています。勿論、広角から望遠までを1本で済ますという高倍率ズームレンズでは、やはり、そこそこの性能しか維持できないのですが、何本もレンズを持っていくよりは手軽になることは間違いないでしょう。しかし、やはり星を撮るぞというのは、それなりの「像」を求められるので、低倍率のズームレンズというのが選択肢となります。次に手に入れたのが超広角ズームで、18から35mmをカバーします。この時点で、いわゆる標準レンズは、50mmマクロレンズということになっていました。出番はそう多くありませんが、単なる標準レンズでは無く、マクロで等倍撮影まで入れるということで、この焦点域を1本でカバーしていたのです。
 ただ、巷で言う標準レンズ、イコール「使いやすい画角」と言うようには思っていません。50mm標準レンズというのは、わたくしにとっては準望遠レンズのような気がするのです。記念写真やスナップを撮るときに使うのは、結果的に35mm程度の広角レンズで、一歩二歩手前に出るくらいです。ですから、動かないで撮るのならば、もうちょっと長い40mmから45mmくらいでしょうか。50mmを使う場合は一歩二歩後ろに下がることになります。つまり、気持ち的に使いたい焦点距離は45mmかもうちょっと短いくらいというものが欲しいレンズです。しかし、そんな焦点距離の単焦点レンズはラインナップに乗っていません。もう、ズームレンズという選択肢しか無かったのです。幸い今は、昔の単焦点レンズを超える優れたズームレンズがあります。
 気持ち的に競合機種として28〜120mmという新製品があって、ナノクリスタルコートによって、ゴーストを軽減していると宣伝されているのにグラリと来かけたのですが、倍の価格です。それにこの焦点域は高倍率ズームです。28〜85mmという如何にも標準的な標準ズームレンズと同焦点域で同じ程度の光学的性能です。つまり、コスパ悪し。使いたい焦点域は40〜45mmと判っているのですから。太陽を入れたり逆光を撮るようなことも、まず無いと思って良いので、一番のアドバンテージも、要らないということに。
 腹が決まったところで、即断即決が月火アスペクトありの心情でしょうか。ついでにぼかし系フィルターを77mm系で揃えていたので、対応のステップアップリングと、レンズ保護フィルターを同時注文、本日到着しました。試写や性能試験はこれからと言うことで。

[796] 椅子のクッション復活、本日も作業目白押し Date:2016-08-13 (Sat)
 昨日のことになりますが、ホームセンターに出かけ、材料を物色している最中に、手締め用のPPバンドというモノに目が行きました。段ボール箱辺りを結束するプラスチック製のざらざらした平たいテープ状の丈夫なバンドに、これまたプラスチックのストッパーを使うともう緩まないという優れ物です。
 何時も使っているPC用の椅子は、少々値の張ったリクライニングシートの足に台車を付けて、自由に移動できるようにしたものでした。大変お気に入りの代物で、嫁様も座り心地が良いらしく、しばしば、すとんと座り込んでしまいます。ところがシートのおしりの部分が、遂に裂けて座面が沈んでしまいました。いろいろな物を放り込んで、沈んだ座面を回復させて使ってきましたが、なかなか長持ちはしません。板張りしてしまうと、今度はクッション性が無くなってしまうので、これもダメ。ある程度の柔らかさがあり、体重に耐える強さが必要な部分です。
 記憶が定かでは無いのですが2002年に購入したような気がしますので、14年は経っていると思います。これだけ持てば、優秀だろうと思います。新しいのが欲しいと思っているのですが、この椅子に比べると、最近の商品では、耐久性に疑問があって、なかなか注文できないでいます。何しろ、何処かいかれたら修理は出来なさそうというというのばかりです。
 まあ、それはともかく、クッション材を包む部分が裂けて、張力を保てなくなり、落ち込んでしまっているのですから、裂けたところを補修するというのが一番最初に思い付いた補修方法です。しかし、どうやっても満足に補修は無理です。構造を包み込んで作られていますので、強度を保ったままでは困難です。で、次善の方法として、クッション材を放り込んでいたワケですが、これがズレてきて飛び出してくるので、タオルケットで包み込み、縛り上げていたというのが、「補修」方法でした。
 ここで、新たな補修方法として、クッション材を、このPPバンドで満遍なく縛り上げたらどうかという案がスパークしました。値段的には、お高いモノではありませんので、これで幾らか延命できるのであれば、投資の効果があると期待したのです。
 帰って、早速、縛ったところ、何と新品の時の様子に近しいものがあります。クッション性は落ちていますが、板張りとは格段の差です。これで、期待通りの延命が出来ましたが、あくまでも延命です。椅子を探すのは継続です。


 本日はベランダ関係2点の修正追加を行いました。先ずは懸案となっていた「物干し」です。いろいろな方法があると思うのですが、常に使うわけでは無いと考えましたので、使う時に物干しの柱を取り付けて、竿を渡すという方法が、一番良いと思えました。取り付け用の柱を専属で作っている物件がご近所にあったのですが、我が家のベランダに高い柱を付けてしまうと、邪魔では無いかと思うのです。つまり、昔と同じ方法ということになるのですが、取り付け部分を材木で作っていたので、大きく、且つひび割れて見目は良くありませんでした。そこで、今回は取り付け金具を作ることにしました。原材料は既に購入してあり、穴を開けてネジを通し締め上げるだけの加工です。以前の大仰な「箱」よりはすっきりと取り付けが出来ます。
 この作業の目処が見えた頃に、洗濯物を洗濯機に放り込んで、出来上がりに合わせて洗濯が終わるようにしました。そして、早速、干してみますと、これが昔通りで、それも早く乾きます。特に今日は適度な風があり、次の手すり再修正をやっている間に乾いてしまいました。

 続いて、完成したベランダの手すり部分なのですが、斜めに入るバッテンの木は、組ませているのではありませんので、前後があります。左側から順にやっていったのですが、4枚目で逆にしていました。こんな具合ですー> \\\/。多分、かなり疲れていたのでしょう。嫁様に確認したところ、右から2枚目を逆にしろという指示があったのですが、左から2枚目と聞き違ってしまいました。つまり、正しくは\\//となるところを\/\/に入れ替えてしまいました。これは、最も最初のベランダのデザインでした。それが頭にあったのでしょう。左右対称にしたかったのと言われて、つい、左右対称だろうと口答えをしてしまいました。まあ、直すくらい、いつでも出来るといえば出来るのですが、今やらんで何時やるんだという作業ですので、サクッとやってしまうことにしました。とは言っても、やはり2時間強を要します。というのは、ピッタリに作っているので、斜めにすると咬んで動かなくなってしまいます。当て木をしてゆっくりと叩かないと動きません。天板の固定が終わったのが16時半でした。

 この2つの作業の他に、早朝に庭全体へ薬剤散布を行いました。ベランダにかかりきりとなっていて草むしりをしていないのですが、葉の食害もありますし、虫の量も増えているように見えます。ここで、一発撒いておいても良いかと考えていたところ、風も弱いので、サッと一回り噴霧しました。今日のお仕事はこんなところでしょうか。さすがに昨日あたりから腰にきています。終日、草むしりの予定だったにですけれどねぇ。

[795] ベランダ完成 Date:2016-08-11 (Thu)
 8/11山の日でベランダ作業が終了しました。7月の中頃から始めて、今まででかかったのですから、工期は1ヶ月、その中で実作業が11日手間になりました。最初に作らせた長さ15メートルのベランダ工事の進捗具合と人数からすると、今回の作業が特別時間がかかったというものではなさそうです。シロウトだからといって手間の掛け用が変わるものでもありませんので、まあ当然というところです。費用としては、12〜13万円くらいでしょうか。材料や、塗料の他に、差し金と水準器を買って貰いましたので、その位にはなるはずです。
 使用した工具は、電ノコ2種、インパクトドライバー1つ、物差し、メジャー、ノミ、金槌、垂線を出す自作の重り、買って貰った差し金と水準器です。ノミは爺さんの道具です。私のところで現役です。実は差し金も爺さんのものがあるのですが、1尺もので、さすがに小さくて大物には難しいものでした。
 材料は防腐剤を染みこませた材木を届けさせ、65mmと75mmの木ねじを箱買い(これが一番安い)
 そして、必要なものは「大工」または「大工もどき」あるいは「大工の真似が出来るサル!」
 以上で、ベランダくらいなら、何とかなる・・・かも知れない・・・。というのは、「大工仕事」が問題なワケです。年季の入った仕事に敵うはずは無く、いろいろなところで誤魔化しています。まあ、元々ツーバイというのは、素人さんがやる代物で、木ねじでバンバン止めてしまうだけでネジが腐ったら終わりというものです。どこぞの建築屋さんでツーバイで作るとエラそうなことを言っているのですが、それって素人さんにも出来るんですから大工さんは要らないですよねぇ。

 まあ、安く出来たという効果だけでは無く、汗をかいて身体を動かすというのは、大変良いモノらしく、体重が素晴らしく減っていて、嬉しい限りです。体重計に乗るのが楽しいというわけではありませんが。ただし、今日で終わりですから、いきなりリバウンドして、元通りどころか、増えてしまうなんてことにならないように、草むしりを頑張るしか無いのでしょうか。そういえば、草むしりをしないで居たら・・・凄いことになって・・・。

[794] ベランダ工事順調 Date:2016-08-06 (Sat)
 7/24(日)の次の週末は7/30(土)と7/31(日)の2日間です。
 予定としては高さが45センチほどの庭からひょいと座れる、いわゆる濡れ縁型の構造を追加するという作業です。面積的には、先週行ったベランダと同じになりますが、こちらは窓の張り出し部分が無い為に、その分、奥行きが若干多くなります。その結果、ベランダ部分はツーバイ材9本分で敷き詰めたところが、10本かかることになりました。実はこの点を考慮していなくて、1本は、並のツーバイ材をつなげて使いました。しかし、防腐剤を浸透させていない材なので、塗装すると明らかに色が違います。まあ、それは置いておいて、束を立てて、梁を通し、床材を貼るという作業は比較的早く進み、防腐塗料の塗装が最も時間のかかる作業となり、乾燥を待つ必要から2日間の手間となりました。

 そして、8月に入っての5日は休みを取り、5・6・7の三連休での作業となります。
 5日には、濡れ縁とベランダを結ぶ階段を作成しました。こちらは、頑丈さ重視で、階段で跳んだり跳ねたりしても、ビクともしません。ただ、材料に使おうと思っていたものが、どうも足らなさそうでしたので2×4材を強引に使って作りました。ツーバイは木ねじをぶち込んで終わりという作り方ですが、階段の踏み板にそれをやるのはどうも気が引けましたので、ノミとカナヅチを出してきて溝を掘り、組み込んで仕上げました。これが意外と時間がかかり、この階段を作るだけで一日手間をかけてしまいました。
 そして、今日、午前中に、庭から濡れ縁に上がる足台を作りました。濡れ縁の高さは、一発で上がれない高さでは無いのですが、やはり、台があると楽です。余っていた材料で作ったので、あまり見目は良くありません。
 それが終わると、ベランダの手すり部分です。柱の間に、四角い木枠を付け、中にバッテンを入れた構造です。これが、成型された厳密に等間隔の柱がある所に付けるモノであれば、材料を全部最初に切り分けて、組み立てるだけになりますが、柱の間の距離が結構不均等です。基礎は前のモノをそのまま使うことにしています。つまり、枠を作る段階で、全て幅が違うという代物です。高さは同じでも幅が違えば、斜めに入る材の長さも隅に入る角度も違ってきます。つまり、実際に填まる枠に対して、個別に作る以外、どうしようも無いという、シロウトにとっては難度の高い作業です。しかし、採寸も現場合わせというのは、手間はかかりますが、ビシッと合わせることが出来ます。ちゃんとやればですが。そんなことで、カットを行い、試しに置いたところ、大丈夫そうです。何と、材料も残り1本、家内在庫で、置いてある内に大きくクラックが入ってしまったものが残っているだけです。追加注文した分も使い切っていて、在庫の3本のうち、2本が無ければ、作業中止の事態でした。2×4と1×4材は、何かとものを作るときに必要となるので、買ってきて車庫に置いてある品物です。こちらも盆前に、継ぎ足しておきましょう。
 明日には、貼り合わせてしまう部分へ防腐剤塗布を行い、乾燥後に固定という手順ですが、ここでは問題が出ています。といいますのは、防腐剤塗料の、残りがわずかになっています。多分、下塗りのつもりで、全面に塗れば、足りなくなるのではないかと踏んでいます。合わせる部分だけにしてもギリギリかと踏んでいますので、取りあえず出来るところまでやるしかありません。注文して貰ったのが届くまで、以降の塗布作業はお預けでしょうか。盆前にはベランダを完成したいと考えています。

 ここで、実際の作業に要した日数は7/16・17・18、7/23・24、7/30・31、8/5・6、と9日間であり、明日で10日間となります。更に一日、二日の作業日で竣工は間違いないでしょう。
 休日の全てを注ぎ込んで作っていますので、最近のニュウズにも疎くなっていて、気が付けば参院選も都知事選も終わっているじゃあありませんか。障害者施設での大量殺人なんて事件もあったようですし、色々とチャートも面白そうです。週末に体力を使い切っているので、仕事中の方が身体は楽という本末転倒状態ですが、そのおかげか、体重は減っています。もう少し頑張っても良いかというところで、終わりなのは、残念です。その分、何か汗をかくことが何か必要でしょうね。運動して痩せるというカロリー第一主義の話では無く、美味しいものを食べて、運動もしないので、肝臓が脂肪をため込むだけため込むという悪循環からの脱却というヤツです。

[793] ベランダ計画、取りあえずベランダには出られるように・・・ Date:2016-07-24 (Sun)
 ベランダ計画は、16日から18日の3連休に、ある程度の組み上げまでを予定していたのですが、何と採寸と角材のカットを初日にしただけで、後は天候不順に阻まれてしまいました。カットした後に下塗りをするつもりだったのが、大きく予定が狂ってしまいました。塗装は天気の悪い日に強行しても良いことはありません。
 とは言っても、納期が決まっているわけでも無く、成り行き出来上がりという緩い作業ですので、必死になることはありません。変に急ぐと、どうせ素人仕事ですから、間違えたり、やり直したりは勿論、怪我なんかしたら阿呆な話です。
 で、この土日を控え、金曜日に早引けという技を使い、ようやく塗装を行いました。天気予報はくもりと晴れのマークですし、くもりの予報で霧雨だったということにはならないであろうことが予想されます。ここで、下塗りをしておけば、土日の内にある程度の造作ができて、ベランダの床張りが出来そうです。
 翌、23日、土曜日は、柱立てを慎重に行います。垂直を出し、仮留め状態で、仮に横木を入れ、サイズの確認です。10本の柱の中で、1本、2センチ長くカットしていたことがここで判りました。しばし悩んだのですが、仮止めとはいえ、ここで一旦外して短くするより、組み上げてから切る方が簡単だと判断して、そのまま、作業を続けました。
 で、今日、日曜日の朝一番から、床材の固定用横木を取り付け、床材を乗せることが出来るようになりました。そして、ゆっくりと昼食を取って、しばし休憩をしたところ、高いびきをかいて、目が覚めました。やはり、大分疲労しているようです。このようなときに、何か失敗して下手をすると怪我をする場合がありますから、作業は、より以上に慎重にならざる終えません。つまり、時間がかかります。
 取りあえず床材を並べ、様子がわかるような状態にして、施主様を呼び出しました。こんな具合で良いかの確認です。取りあえず良しとのことでしたが、反った床材が、少々御不満のようでありました。材木が反るのは、いろいろな理由がありますが、経年変化で反るものを、押さえ込むように使えば良いので、木目を見て上下を定めておけば、大抵は問題ありません。大元の取り壊したベランダの床材は、1度張り替えさせたものなのですが、何と張り替えのときの張り方が、上下も見ずにただ張っただけでしたので、木に水が溜まり、たちまちガタガタに反って、あれよあれよという間に腐っていきました。大工の格好をしてはいても、単なる作業員だったわけです。
 で、床を張り、次に手すりに取りかかろうとすると、何やら材が足りません。どうも、古い設計図ある「安もの風格子」を元に計算した必要材数で頼んでしまったようです。お施主様であらせられる嫁様に下知を求めると、「安もの風」でも良いと仰って戴きましたが、ここは、最も始めの設計図に乗っていた、手抜きの無い形のものにすべきであろうと判断しました。ということで、材の手配が今一度必要となりました。さすが、素人仕事です。
 さて、そんなことから、次の段階である、ベランダから下がったところにある、濡れ縁のような付属の部分、面積的にはベランダ部分と同じになる部分の工作が先になるかも知れません。ベランダの柱と手すり部分があれば、その間が無くても、そうそう落ちはしませんから、後回しということも考えられます。現状ではベランダから庭に降りるには脚立で降りる状態で、決して安心できる降り方ではありません。ですから、優先順位を変える方が適当ということになります。
 ということで、また週末待ちになります。

[792] 某アニメ、参院選、ドーム照明改装、ベランダ計画 Date:2016-07-11 (Mon)
 休み中に見ようと思ってレンタル屋さんから某アニメを借りてきていました。24話を一気に見るのは、体力も時間も必要です。当然ですが、面白そうだと思ったから借りてきています。これがスカだったりすると多大なショックを受けてしまいます。タマにあります。
 そのタマの事態となりました。最初の設定から、アリャというのがありました。地球は豊かな場所で、対立する火星は、先史火星文明の超絶の兵器を操る貴族が治めている王国。結構な技術立国で、その国の王女は地球に鳥が居ることすらも知らない・・・。地球が青く見える理由すら知らない。アホだな、この姫はと思ったのはわたくし一人でしょうか。勿論、わたくしはアホは話を作ったヤツだろうと考えていたのですが。
 で、23話までワクワクと見ていたのですが、23話の中でアレレな展開が出てきて、最終話では、期待していた展開では無く、今までの伏線は何だったのかという実につまらないまとめをやってくれました。ガッカリでした。
 主人公は地球の高校生、並の平民でありながら、戦闘では妙な能力を示すと言う・・・某大作に多少引っ張られているところが気になりはしましたが、そこへヒロインとして登場したのがお姫様です。お姫様にゾッコンの敵役もしっかりと登場です。これは逆玉であるぞと確信してみていたら、何と互いの気持ちを確認しているシーンまであります。これはこれはと見ていたら、最後の逆転で、お姫様は女王に即位。23話で出てきた御貴族様を旦那に、そして和平の道をとしてまとめてしまいました。
 これは悲劇で、これしか無かったんだよといいたいのだと思うのですが、そもそも戦争になるというのが悲劇であり、戦争の終結のみが悲劇の解消にしかならないのであれば、用意した伏線は一体何の為だったのやら。悲劇に感動するというものもありますが、どう見ても、これでは見終わった後の気分が晴れません。放送されて2年が経っているのに、今までわたくしが知らなかったという原因の一端が、ここにあるのだろうと思うのです。面白くないものが流行るということは有り得ません。ズバリ売れなかったのでしょう。最初のクールで人気が出たから第2クールに資金が出るというアニメもありますが、最初から2クール、24話で作るという幸運なアニメもあります。その1つがこれだと思いますが、制作や資金関係に関係者が居て、原作や監督というところでの問題があったろうと勘ぐっていますが、更に調べようなんて気にもなりません。
 事前に満足できる話がどうか調べてから借りるということにしていたのですが、ちょっとサボったらカスに当たってしまいました。

 実は、もう1シリーズ、借りてきていました。『白銀の意志アルジェヴォルン』24話です。主人公の少年は似たような状況で、某大作アニメのように機動兵器を動かしてしまいます。ヒロインも深く絡んできます。上記作品と時期を同じくして放送されていますが、見ていて、実に安心できます。内容はかなり重たいものを含みながら、テンポとリズム、絵と共に話作りがしっかりしていて、見終わった後に、見直すかという気になります。同じ頃に作られ、ジャンル的にもかぶる作品ですので、比べてしまいます。双方とも制作会社の宣伝ページを見て借りてきたのですが、自称物語評論家の褒め言葉が並んでいたのがアレレなほうで、何しろ褒めちぎった上に地球人類に宣戦布告だと。対して「しろがね」のほうは簡単に、物語の始まりの説明と話の方向を書いただけの正に作品紹介でした。鑑賞後に読み直してみれば、アレレは内輪誉めでしか無いし、しろがねは、適確な紹介だったことが判ります。制作会社のクセが作品に出ている様にも見えます。リストを括るとそう思えてきます。そして借りてきたものの一覧を参照すると、アレレの方の作品は2割程度でしょうか。しろがねの方は、小学生向けのものをのぞけば、ほとんど借りてきています。
 メカが格好良く動いて暴れ回れば良い方には好評でしょうし、それを狙ったのだろうと思います。欲張りすぎたんですね。
 結論が期待したものと違うから気に入らないというのはあります。期待すべきものを煽っておいて無しねというのは、どこぞの悪徳商法あるいは詐欺というもので、そんなものに引っかかった自分が情けなくなりました。

 選挙が終わってみれば、幸いなことに自民の大勝で2/3をクリアということにはなりませんでした。ここで又、公明党がキャスティングボートとなります。まあ、この党が9条改憲に賛成したら、党の終わりでしょうから、それは無しね、ということであれば一番良いのですが・・・。運気の最後の一花のこのとき、木星にほほえまれても出来なかったようですので、賢明な判断を国民がしたということにしておきたいものです。その木星ですが、こんなに良い配置で来るのですから、一党大勝も可能性としてあるくらいの嫌なものでした。しかし、この波に乗れなかったというのは痛恨の極みでしょう。もうこんな波は来ないのですから。

 さて、ドームの照明ですが、白熱電球を2個、使用することにして、クリップ式のライトホルダーを2種、手に入れてています。2連の調光器の使い勝手も良く、実戦配備が調いました。ボリューム抵抗では無くロータリースイッチでの調光も使い勝手が良く、厳寒期の動作も安心です。リプレイスが出来たところで、ギリギリの微灯用の電球の予備を忘れていたことに気付きました。こちらは、忘れないようにしておきたいと思います。

 ところで、ベランダ計画(残り)も遂に始動しています。プロに頼んだのは既に去年完成しているのですが、残りの部分についても、幾つかの発案を検討し、ある程度固まっていました。そして、材を注文し、作るだけということになっていたのです。その材の注文のために、幾つか設計図を作り、何がどれだけ必要なのかを計算して、先々週に発注していました。材は既に到着しています。そして、今日、最後の材料である塗料が到着しました。防腐系の塗料でそれを塗布してから組み上げるつもりで待っていたのです。仕事が終わってから帰ってきて作るというのは、出来ない訳では無いのですが、先ず材のカットの為の精密な採寸をしながらとなるので、休日に一気に作業をするつもりでいます。夏中にできあがればと思っています。

[791] ドームコタツ机の照明 Date:2016-07-05 (Tue)
 世の中の照明装置は電球から蛍光灯、そしてLEDへと移ろうとしているのですが、だからといって、あっという間に変わってしまうというようなことは起こりません。第一の理由は、移行の為に費用がかかります。幾ら省エネ、長寿命と宣伝されても、電気代がペイするのに何年後というような数字では得をしたとは思えないのです。電球から蛍光灯では、確かに明るくなったという実感と、電気代の節減、寿命の延びがあり、器具もそれほど高いしろものでは無かったので、移行は結構スムーズでした。しかし、LEDは、電球何W相当という比較から始まりました。実際のところ、明るさの標準は蛍光灯の20Wや40Wになっているのですから、わざわざ暗いものを使うことが大間違いで、暗いのを誤魔化しているとしか思えません。文言通りの明るさとは思えないほどの「暗さ」で、明るくはならず、そこそこ明るくしようとして、2個つけると器具の価格は単純に倍、電気代も大して変わらずと言うことに・・・。経年変化で明るさが落ちるというのも蛍光灯以上です。
 そして、便利さが上位互換では無いことです。電球から蛍光灯になって、調光装置が使えなくなりました。蛍光灯の明るさを変えるにはトライアックによる交流の電圧制御では出来ませんし、インバーター式のものでも実用上は3〜4段階程度のものが販売されているだけです。そして、LEDでは、調光装置を使えるモノが限られています。当然ですが価格も高くなりますから、ますます初期投資がかさむことになってしまいます。製品としてみれば、LEDの実用照明は、宣伝ほど良い代物では無く、開発が半ばであり、色調の安定ささえ疑いが残っています。
 とは言っても、電球を使うクリップライトは、そろそろ無くなってしまいそうですので、急いで注文をしました。工事用の電球入れにアルミホイルを巻いた状態が、少々情けないと思い、少しマシなものを使うことにしたのです。

 さて、問題の出たドームコタツの照明ですが、元々、100Wのレフ球を使っていたもので、真っ暗からフル発光までを使います。この為、蛍光灯にしていないのです。ところが、撮影中にかなり絞って、やっと点灯している状態の時に、コタツの電熱がオンになると、照明が消えてしまいます。電圧が少し下がって、フィラメントの温度が下がってしまうのです。これを嫌って、LEDで照明を組んだのですが、小さな照明ならば電気抵抗を入れて暗くすることが可能ですが、そこでの発熱も馬鹿にはなりませんので、電源そのものの電圧を変えてしまう方法を取っていました。そこで、電源電圧から、3個のLEDを直列につなげているという回路となっていたのですが、放熱も充分、規格よりも低い電圧のはずが、2度目のLED破損です。これは、安全マージンが低いか、個体差が大きいかでしょう。
 ここで、最も始めの案であった調光器を2つ、違う明るさのランプを使うという手に戻ることにしました。100Wレフ球と共に手に入った7.5Wのミニレフ球を、2つの調光器でドライブします。暗い方は、位相角をそれほど厳しい状況で使わないので、ギリギリの暗い明かりをスムーズに調光できます。そして、明るい方は、主に明るい状態を使うモノです。
 工作としては、調光器をもう1つ、これは部品箱に予備を置いています。そして、2つの調光器は、1つの箱に入れて、ボリューム抵抗では無く、切替スイッチを使って調光をします。というのは、ボリューム抵抗では、厳寒期に動きづらくなってしまうからです。グリスを取り替えるのも手ですが、そうすると、普段の時が軽くなりすぎてしまいます。適当な手触りというモノが欲しいところです。そこで、多投のロータリースイッチを使うのです。結構細かい電気工作ということになります。100Vを使うものですから、慎重にハンダ付けをすることになります。

[790] ドームパソコン有線で接続、ドームでまた事件、TDは公開済み Date:2016-06-20 (Mon)
 ドームパソコンのネット切断問題に対処する為の部材が届き、土曜日のことになりますが、いざ始めてみると、埋め込みに使うシールド材、手持ちの材料が、その内径が足りずに、コネクタ部分が通らない事態が出てきました。手としては、1内径の大きなシールド材を用意する。2LANケーブルを通してからコネクタを圧着し直す。という2つの案が出てきます。ただし、シールド材の中で通常の丸ケーブルが、平形のケーブルと接続されて、屋内に引き込むようになっています。窓からLANケーブルを外に出す為の苦肉の策です。リボン状のLANケーブルにコネクタを圧着出来るかどうかはやってみないと判らないところがありますし、カテゴリー5のコネクタしか持ち合わせていません。ケーブルはカテゴリー6ですので、あまりやりたくない気分です。
 取りあえず急いで販売店に行って価格を調べ、折り合えば手に入れてこようと考え、シールド材を見に行きました。50mも要らないのですが、それしか売っていませんし、切り売りもありませんでしたので、仕方ありません。太いのを買ってきてしまいました。
 そして、改めて、敷設です。ドームのパソコンから始めて、専用の穴から外に出し、電源のラインと一緒に、車庫の壁に沿わせて、ある程度見目良く取り付け、土の中に導きます。そこから庭を横断します。溝穴を掘りケーブルを仕込んだシールド材を埋めていきますが、庭の目に付く部分は埋め込みますが、そうで無い部分は、冬前にでも土をかぶせるくらいの覚悟で、這わしてあります。そして、母家のところでは土中から立ち上がった配管を、車庫と同じように取り付け用の部材を使って見目良く登らせます。そして、無事に窓の隙間から、LANケーブルを入れることが出来て、後は母家内の配線になります。
 さて、最後の作業が接続の確認です。ドームパソコンに電源を入れ、つながりを確認します。確認するも何も、つながっています。もの凄く快調です。1000BASETでの接続です。ファイルのダウンロードが、今までの電力線接続に比べて、目を見張るような違いがあります。これを無線でやろうとすると、お値段の高い機械に投資した上に、セキュリティの罠に陥ること覚悟で使わなければならないことになるでしょう。WiFiのカタログを調べても、この接続しか許さないという限定の方法が出てきません。元々、いい加減なつなぎ方ですから、やろうと思えば幾らでもハッキングできそうです。これに対して、完全に近いクローズドな接続が可能です。
 最初からやれば良かったと後悔しきりではありますが、遅くてもやらないよりは良かったということで良しとしましょう。ただ、何と言っても出費が予定よりもかかってしまっていて、とおちゃんの小遣いが激減りしてしまいました。その影響は今後に出ます。

 さて、影響です。快調となったドームパソコンのLAN接続をいじっている内に、ドームコタツの照明に問題が出ました。また金がかかるのかよぉとボヤキ声を上げながら調べると、6個並べた3WのパワーLEDの中の1個が不調です。まあ、自作で調光できるようにした照明です。3個直列で作ったので、1個に異常が出ると他のLEDにも痛撃となりかねません。これは以前も同じ症状で逝ってしまった、隣のシリーズと同じ症状です。カタログ値を守っているのですが、寿命が来ちゃったという代物です。修理してもまた、同じくらいにダメになりそうな気がします。そこで、この作品に引導を渡すことにしました。改めて、電球に調光装置を付けたものを製作するつもりです。世は節電でLEDだ。寿命も長いと言うのですが、我が家のドームでは、電球に寿命が来て切れたという経験がありません。そんなに使っているモノでも無く、照明を点けている時間なんか実に短いのです。LEDに騙されてはいけません。しかし、こちらもタダでは出来ませんので、資金が必要です。確か、部品箱には未使用のトライアック調光装置のキットがあったはずです。それで、出来るかどうかを調べてからです。
 我が家のドームでは、時代遅れの電球が簡単に調光できるので、何と言っても使いやすい代物なのです。

 そうそう、TDの訂正版は既に公開済みです。ヘルプの動作が安定しなかったので、画面に線を引くルーチンから調べ上げました。すると、稀に変な線が出ることがあったようで、原因となるミスが存在していました。それを修正すると共に、ヘルプのルーチンも共通のものに変更してまともに画面の先と同じモノが出るようになりました。
 で、都知事を辞めたら今度はだんまりだぞと思っていたら、やはりそのような態度ですね。重ね重ね、都民は馬鹿にされておりますね。その元凶は今の首相で、未だ未だ何とかミクスという誤魔化しを続ける心づもりです。戦争は金がかかるので、一部の方々は儲かりますが、それ以外の方は金や命を召し上げられることになります。偉そうにふんぞり返っている奴らが巻き上げられるのは、例が無いわけではありませんが、それ程多い事態ではありません。
 しかしながら、では野党を支持したら良くなるのかと言えば・・・、ねぇ、アレですからねぇ。18歳から投票できるようにしたなんていったって、少子化の時代、人数は減る一方です。というようなのをチャートでと思っていても、次々に事件で、ちょいと大変です。これも、あの星や、かの星のせいでしょうか。

[789] TD不具合現状、失敗知事、有線LAN回線 Date:2016-06-14 (Tue)
 TDの座相関係で不具合が出ています。度数域指定すると座相表示限定が効かなくなっています。なんとかしようと思ったのですが、治したつもりが、別のところで不具合が出ると言う繰り返しになり、少々、時間が必要な状況です。元々、相反する意味合いがあるので、分離しようとしていたのですが、それも出来ず、手をこまねいている状態になってしまいました。素直に実数を使っていると何も問題は起こりません。また、ヘルプへの対応も忘れていましたので、この点も修正しようとしています。こちらは近日中に。

 辞めないで居座っている知事がいます。この状況で居座っているので、出生時刻は朝方かなぁなどと思ったのですが、ちゃんと見る時間的余裕が無いので、お預けです。順風満帆とは言えないでしょうが、これまで、大臣やったり、成果を上げるようなことをしてきたのに、これで、恥ずかしい事態となってしまいました。心がけの問題でもあるのですが、「何が悪いねん」という様子が哀れです。お盛んなことに、3人の女性相手の子供が5人があるそうですが、これがとおちゃんだと胸を張って言えませんよねぇ。政治家としては、引退するしか無いように感じるのですが、奥の手でも隠しているのでしょうか。議会解散という手もありますからねぇ。重ね重ね、都民の知事選択は失敗続きですなぁ。失敗何人目でしょうか。

 ドームパソコンのネット切れ問題解決の為に幾つかの部品を注文しました。また、他にも少々部品が必要なのですが、今日は天気が悪く、気持ちの余裕も無く、まっすぐ帰ってきてしまいました。そういえば、注文したモノがそろそろ着くはずです。有線LANでつないでしまおうというのが、結局の選択です。確実安心というもので、庭を横切って回線を埋めてつなぎます。コードを埋設するアイテムは既に持っていて、中に入れるコードと、その他のこの際注文しておこうという考えたものが含まれていますが、主たるモノはLANケーブルです。20mあれば、ハブからパソコンまで届くことを確認していますが、余裕分を考慮して総延長25m分を用意しています。既に100V電源は敷設されていますので、面倒をいとわなければ、一旦掘り返して、ケーブルを入れて埋めるという手がありますが、ドーム基部のコンクリートの内部へと入ってしまっているので、別にラインを引くことにします。それにそれほど深く入れないでも大丈夫ですので、地上にででいる部分についてしっかりと取り付けるようにすることで工事を済ますつもりです。結構な突貫工事ですが、見目もちゃんと考慮する予定です。

[788] TD訂正、ドームLAN接続不調 Date:2016-06-11 (Sat)
 公開したTDのショートカット読み出しで重複して読み出して設定してしまうという不具合があり、座相関係のショートカットで1つか2つ、置き換わってしまい、その結果、デフォルトでは1分進むに割り当てている「2」が座相の度数域設定に化けてしまいます。これはプログラムを入れ替えるだけなのですが、その操作で、より大きなトラブルを生じるかも知れませんので、「インストール」用の圧縮ファイルに溯って入れ直しています。設定ファイルの読み出し時の不具合ですので、TDが訂正されれば問題なく使えるようになります。

 今日は阪神ファンの方々にはホッと一息を入れた日だったのだろうとおもいます。嫁様は、高校時代の友人と試合を見に行っています。わたくしは庭で草むしりと思っていたのですが、予定の半分以下しか済みませんでした。というのは、3月に増強したドームパソコンが、何故かLAN回線から外れてしまっていました。それを何とか直そうと、各所を回って調整したり接続し直したりしていたのですが、全く状況が改善しません。4時間をかけても何ともならないので、いささか追投資したドームパソコンを投げ捨てる気になりました。そして、赤道儀のモータードライブを止めて、バソコンの電源を落とそうとすると、ウインドウズ・アップデートを始めているではありませんかっ。まさかと思い、ブルートゥース接続のモータードライブを再度点けると、また、LAN回線が遮断されました。ドームは母家から離れているので特殊な方法で接続しています。ブルートゥースは関係がないはずです。電波を飛ばしての接続では無く、有線ですが、その有線がLANケーブルで無いというもので、御存知の方は御存知でしょう。多分、モータードライブから出るノイズが干渉していると思われます。パソコン増強前までは使えていましたので、多分母家側の親機の配置が、本当の原因だろうと想像しています。パソコン増強と同時に母家でもパソコン回りの配線の整理を行っていたのです。
 問題は、深刻です。この方法での接続が出来ないとなると、LANケーブルを通すか、Wi-Fiを導入するかという手しか無くなってきます。どうすれば良いのかは、財布の問題とも関わってきます。LANケーブルは電源を車庫に通すことにしたときに引いておくかとも考えたのですが、母家側の接続環境が無いのでどうしようも無かったというのがあります。まあ、今ならば手を打とうとすれば出来ない訳では無い感じです。Wi-Fiの方が簡単なはずですが、実はこちらも問題があります。ドームは円筒部分は鉄です。上の丸い部分はアルミで、骨組みは鉄です。土台は厚いコンクリートです。アルミの部分は強磁性体ではありませんが、パソコンに挿した受信部で電波を受けないといけません。つまり、つながるがどうかは、やってみないと判らないし、望み薄かという状況です。
 素直にLANケーブルをつないでしまうというのが手軽な手です。悩みます。

[787] ドットルベー、大統領選? Date:2016-06-08 (Wed)
 不思議なことには慣れっことなっては居ますが、今日もそれがあったようです。帰るコールをする直前、15分ほど前に、家の玄関の内戸が開くときの音を派手に出したそうです。玄関の戸を開けるときに内戸が振動音を出します。そして、内戸のレールと滑車の具合が悪く、開けるときにも独特のガッターンという振動音が出ます。今回は、特に内戸を開けるときの振動音が響き、わたくしが内戸から廊下に入った雰囲気があったのだそうです。その後、気配が消え、入ってきたわたくしの姿もなく、泥棒かもと思った嫁様が武装して家中を探すという顛末だったそうです。勿論、玄関は二重錠ですので、入れないわけではありませんが、それなりにスキルと時間がかかります。
 この現象はしばしば起こっているそうですが、今回は特に大きな音だったそうです。帰る前に先行するカエルコールというわけですが、わたくしも何回かあります。しばらくすると嫁様が帰ってくると言うもので、その話を出したときに、あたしもあるというので、このところ、わたくしのカエルコールの方が多いらしいです。
 幽体分離だとか、ドッペルゲンガーなどと名前が付いているくらいの現象のようですが、まあ、何が何だか判りません。嫁様は一息付いたところでわたくしからのカエル・コール・メールで、帰る途中でわたくしが事故死しているということも無くなって、少々安心したようです。

 そういえば、アメリカ大統領選ですが、見るのをすっかり忘れていました。でも、思い出したからと言って取りかかる時間がないという忙しさです。精々、この程度の書き込みをするくらいの余裕でしょうか。資料を漁り、星の位置を確かめという作業が出来ないのが残念です。しかし、何でしょうねぇ。幾らロクな候補が居ないからと言って、アレが大統領候補として上がってくるんですから、懐が広いのか、単なるアホの国なのか、判断が付きかねます。とは言っても、では日本は良いのかといえば、日本政府も都庁もアレとアレで、アレですからねぇ。アレレッてところですが、まあ、日米のコンビネーションのようなものでしょうか。不平等条約を蹴飛ばすような総理大臣様は出て来ないんでしょうねぇ。皆さん小物になっちゃって。これも世襲制のせいでしょうか。

[786] ボタン、帝制王国、SA2.2 Date:2016-06-05 (Sun)
 ボタンが咲きました。このボタンはわたくしが園芸店で安く買ってきたのですが、買ってきた年はもう植えてはいけないというので、そのまま越冬させ、次の年に植えるのも諸般の事情で待たされ、やっと昨年に植えられたものです。3鉢あったのですが、その内、葉を出さなかったのが1鉢あり、2つが葉を茂らせました。その中で、花芽を付けたのは1つだけで、3つの花芽が順番に大きくなりました。しかし、3つ目はやはり時機を逸したようで、小さいままです。ですから2つは、花を見せてくれました。美人を表する言葉として立てば芍薬座れば牡丹というのがありますが、さすが「花」の代表です。

 トップとなると色々と気を使わないといけないので、私用流用でも、第三者に調べさせるとか、あるいは自分の打ち出した政策がうまく行かなかったとしても、言い抜けを一生懸命考えて誤魔化そうと配下を動かしたりするなど、余計なことを一杯やらないといけなるなるのは大変でしょう。まあ、こんなのは可愛いモノで、どこぞの裁判所が決定を出しても従わないぞなんてことを平気で発言するのが上層部にいる国では、一生懸命、汚職追放をキャンペーンしています。制度自体が袖の下で動くようになっているところですから、単なる宣伝文句で、中身がないことは間違いないでしょう。こんなのが党指導部とやらにゴロゴロしているのが、○国や北○○ということで、その実、帝制王国、それも法律は、下民どもを従わせるもので、自分たちには別のものがあったりします。
 その昔、制度の優越性をアッピールしていた某大国は、隣国を支配して国土を広げたら、その先にまた国があるということで、次々と支配地域を広げ、更に広げようとしたのですが、制度そのものに根本的な欠点があり、それが元で国が崩壊してしまいました。その国は、今は民主主義の仮面をかぶっていますが、その実、中身は前の時と大した違いは無く、帝制王国なのでしょう。そして、その隣の国も、中身は帝国であり、帝王が人民を支配する国です。つまり、日本を属国にすると儲かるぞと判断すれば、やるでしょう。そうなったときにどうするかというと、日本は、それらの国とは違い法治国家ですから、交渉で切り抜けなければならないわけです。妙な不平等条約で駐留軍を置いているくらいなら、自前の防衛軍があっても良いと思うんですがねぇ。
 歴史の中で帝制や王制の国は当たり前のようにあります。今でこそ民主主義というのが正で善ということになっていますが、そんなのは近代以降の話で、体制なんか関係無しに、国を治める者が賢く先読みが出来ていれば国は長続きするし、そうで無ければ、属国化、支配下となるわけです。それも運ということになります。いつまでも神国日本なんて思っていると神様に叱られてしまいます。

 Stargazer for Windows by Delphi SA2.2を入れました。中心はホロスコープ・タブ・デュアルv2.0です。データ表示として赤緯の復活、ショットカットキーの拡大、進行月相の追加が行われています。

[785] 燃費詐欺、国の運 Date:2016-06-02 (Thu)
 とあるニュースサイトに、例の三菱車に乗って燃費を調べて見たら、結構良かったというレポートが入っていました。言っちゃあ何だけれど、三菱から幾ら貰っているのかと思う次第。それも、問題の軽ではなく350万もする上位グレートの車種での走行で、問題となる燃費は、公称の7割だから良いという結論です。公称燃費は公道での走行を念頭においた数値と言う事になっているのだから、それに近い数値が出てもおかしくはないし、スロットルを踏み込んでダッシュし、赤信号で急制動をかけているような運転をしていれば、ガスをばらまいて走ることになります。踏み込んだ分だけ燃費が落ちるのです。
 エコランの第一原則は、ゆっくり加速です。オートマであれば上位ギアに切り替わった辺りで走行、上り坂ではスロットルを踏み込まないで、スピードは落ちても我慢・・・・それをやっても、公称燃費に近づかない車はどうしようもありません。日々、公道でスラロームをしている方々は、燃費なんかどうでも良いという、リッチな方々ですので、気にもしないのでしょうが、貧乏でケチな★秋津★は、気になります。どうぞお先に天国へ。
 ちなみに、我が家では三菱の4駆軽と、某社のスポーツ・スペーシャル何とかの2リットルカーがありますが、わたくしが燃費に注意して通勤運転すると、似たような燃費12〜13km/リットルが出てきます。長距離では2リットルの方が伸びます。恐るべきことに排気量が3倍も違い、車重だってかなり違いのある車の燃費が同じくらいと言うのは、よほど軽の燃費が悪いと言えましょう。その上、近年はその2リットルカーにハイブリッドが出て、燃費が更に3割ほど向上しています。三菱の4駆軽よりも遙かに燃費が良いことになるでしょう。
 ニッサンについては、軽が欲しいのでしょうが、自分でノウハウが無いものだから買うということになったのでしょう。とても良い買い物とは思えませんが・・・。ニッサンのディーラーに行ったときにターボ付きの軽を見かけたことがあるのですが、なんでこんな物と思いましたが、今にして思えば、メイドイン三菱だったんですねぇ。

 参院選だそうで、争点にならない争点が消費税だということなのだそうですが、本当のもくろみは憲法改正だということは、ちょっと素直に見れば明らかでしょう。それを狙って何とかやり通してしまう為に、参院での3分の2を得ようと画策しています。そうすればデモを国会の回りでやろうが、弱小野党が何を騒ごうが、お構いなしに出来ます。国の交戦権を認めないという内容を有名無実としないと好き勝手できませんからね。何とかミクスなんて、御本人が最初から有効だなんて思っているはずがありません。借金は勝ち戦で賠償金を取れば解消と考えているのです。
 明治天皇が江戸城に入ってから、147年弱、土星の巡りは5回目となります。
 最初は、1898年、軍隊の制度ができあがってきていて、元帥という位ができました。
 2度目は、1928年、日本が満州に手を伸ばしていた時期です。領土戦争を行うことは明治維新から定められていたと言っても良い位です。
 3度目は、世界から孤立していた日本が、国連にやっと入れて貰い、何とか立ち直ろうとする、なべ底景気の時代です。
 4度目は、東京サミットで自民党が大勝しています。
 そして、今年、再び土星が巡ってきています。どこぞのサミットでは、うまい結果を出せずにいるのが前回との違いで、時期的にいえば、実は日本という国のターニングポイントに来ているわけです。ここでの選択を間違えると、数回分の土星回帰を無駄にしかねません。
 ポイントは、前回「売上税」をやらないことが原因したかどうかは微妙ですが、中曽根が好き勝手に出来る状況が出てきました。今回も同様の効果を狙っているのは間違いありません。しかし、賢い国民は判っているはずです。消費税増税を延ばすと、先で苦しむのは自分たちだと。そんなエサで釣ろうとしているモノに日本の将来を任せて良いかどうかは、明らかです。そろそろ、御先祖様の御遺徳も尽きようとしているはずなんですがねぇ。元々、日本という国は、運の強い国なんですから。