SgwdSA2-a1-02 Stargazer for Windows by Delphi SA2 概観 2016-02-10

 概観


概観

 Stargazerの中で、Stargazer for Windows by Delphi(sgwd)として、Windowsに対応してから、その根幹のプログラムとして改良されてきた「ホロスコープ3重円NPT」通称「3重円」は、多機能、且つ充実したコマンド群と共に、使い慣れてしまったら決して手放せない占星術ツールとなってきていました。しかし、多機能であるために操作が複雑になり、コマンド間の関係を熟知している必要がありました。この為、チャーツや1重円というような派生プログラムが作られていました。
 SAでは、高機能化を推し進めるためにタブ化をしました。同時に、複数のチャートを扱うという方向です。また、別の方面からの要望も出てきていました。つまり、チャーツや5重円が可能にしていた複数の出生図をもとにした図です。当初は5重円を調整してみたのですが、5重円構造の表示に数値まで入れるのは、24インチに広がった画面でも難しいことでした。更に感受点の色を個別に表示できないかという要望も出ていたことから、それが触媒となって、1つの円の中に2つのチャートを入れるという方向で作ってみたところ、何とか表示できることを確認できました。そして、感受点の色設定を個別にできるようにして区別できるようにしました。名称として当初はダブルにしていたのですが、最終的にはデュアルと名称を付けて、タブと共に別プログラムとして作成していました。
 2つを並べて使っている内に、これを統合すれば良いということになり、一本のプログラムにすることにしました。これには多くの努力が必要であったのですが、できあがってみれば、予定・予想以上の出来でした。
 これに伴い十以上の展開となっていたホロスコーププログラムを整理し、単円を残して2つにしました。他の派生プログラムも整理統合してSA2として公開することにしました。

 SA2.1としての主な改訂点は、Windows10のシステムフォントが固定になってしまったことへの対応と、ホロスコープにおける許容度の設定の追加があります。